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消化器

1スズキ:2009/02/24(火) 22:48:49 ID:NpUIRlko
33期の復元、試験対策(三浦先生)をアップしました。
授業のときに参考にしてください。

2神田@循環平社員 ◆WpBVgxesBo:2009/03/05(木) 22:55:35 ID:nM4aVZaQ
消化器病理について

スライドに関しては過去問と結構かぶるので必ずやっていきましょう。記述は試験直前に「先生、これとこれを試験に出すって授業中言ってました」ってのを強く言うとそこから出題してくれます。ただ今年は「問題変えたらどんな反応なのか見たかったから一つだけ変えてみた」ということで、割れてた問題が一つ変わってました。でも何か書けば点数もらえます。噂では山が外れて勉強してきたこと書きますって書いて問題文とは全然違う内容を書いた人がそこで5点もらっていたそうです。
*実習で時々やってくる研究科のY本という人には注意しましょう。基本的には津田先生の前ではおとなしいのですが、かつて熊谷さんが唯一恐れたというかなり恐ろしい人です。学生隊最後のヤクザといわれたほどの方です。

とのことです。

3消化器係:2009/03/07(土) 00:41:00 ID:nM4aVZaQ
三浦先生の授業スライドをアップしました
(三浦先生の講義はあと一回らしいので、
 あんまり役に立てなくてすみません)。

背景を変えてみたのですが、文字が画像として入っているところが
どうしても不自然になってしまって、私が一つ一つ直したので、
見づらいところもあるかもしれませんが、9分割、画質標準モードでは大丈夫でした。

過去のものも手抜きになってしまいますが、一応アップします。

グループ学習は3月11日(水)と4月23日(木)の二回ありますが、
それぞれ3月18日(水)と5月11日(月)に発表があります。

呼吸器のテスト前だったり、新学期だったり、忙しいかもしれないので、
急に困らないように一応頭の片隅に覚えて置いてくださいね。

4神田@循環平社員 ◆WpBVgxesBo:2009/03/09(月) 21:29:39 ID:nM4aVZaQ
<消化器系>
 内科、外科総論、外科各論、放射線科、小児科が範囲です。
【内科】
 三浦先生、穂刈先生、川口・永尾先生が出題します。
 三浦先生は過去問と同じようなことを括弧の位置を変えて出題します。過去問を空欄だけでなく、その周囲も勉強していけば対応できます。
 穂刈先生は○×でした。授業中に「ここ大切〜」と言ったところを勉強しましょう。
 永尾先生、川口先生は記述なのですが、授業中にここが試験のヤマと言うのでそこは確実に勉強しましょう。基本的に過去問で出ているのと同じようなことしか出題しません。ただ永尾先生は授業でやっていないことも普通に出題するので注意。
【外科総論・外科各論】
 外科総論は第一外科が8点、第二外科が7点。外科各論は第一外科が31点、第二外科が4点です。
第一外科は柿原先生は甲陽出身がフラッシュメモリーをもって先生のところに行くといいことがあります。教授は全く割れませんが常識があれば答えることができます。助教授も全く割れませんが過去問とほとんど同じ問題です。小野先生は過去問とほとんど同じ内容の出題で、道人会の人が行くと色々教えてもらえます。市倉先生はあまり割れませんが過去問をやっていけば大丈夫です。橋口先生は過去問だけやれば大丈夫です。栗原先生も1点分出題しますが過去問やってれば多分大丈夫です。小児外科の谷水先生は授業中に重要といったところからしか出題しません。
第二外科は愛甲先生が出題します。総論は授業のスライドを勉強していけば解ける内容になっているのでスライドをもらっておきましょう。各論は過去問をやっていけば大丈夫です。とくに総論は以外に配点が大きいのでしっかり勉強していきましょう。
【小児科】
 どの先生も授業中に重要といったところからしか出題しないので、授業は聞いておくといいです。特に教授は授業後の小テストからしか出題しませんでした。
【放射線科】
 岩崎先生は聞きに行くと割れるので割りに行きましょう。教授は授業中でだしたスライドの読影問題を出題していたので授業中のスライドに目を通していけばいいと思います。

5消化器係:2009/03/16(月) 19:59:35 ID:nM4aVZaQ
わかりにくくってごめんなさい。

元の課題は『食道がんの内視鏡治療の適用基準』でした。
最新版のガイドラインが図書館やインターネットで見つからなかったので、
(つい最近2008年版に改定されたのですが、インターネットには2007年版しかなかったんです)
永尾先生にもらいにいったのですが、先生も手元に持ってなかったんです。
最新版で勉強しなきゃ意味がないってことで、食道癌を断念して、
最新版のガイドラインがHPで見られる胃癌にテーマを変えたわけです。
(だから新しい課題は『胃癌の内視鏡治療の適用基準』です)

胃癌のガイドライン(2005年版 ←最新版)
h ttp://jsco-cpg.jp/guideline/01.html

食道癌のガイドライン(2007年版 ←一つ前の古いの)
h ttp://jsco-cpg.jp/item/09/index.html

既に食道癌で書いてる人は、そのまま食道癌のレポートを提出して大丈夫です。

課題学習なのに、こんなにごちゃごちゃ書いてしまってすみません。
こんな感じで分かってもらえたでしょうか?

ちなみにA4レポート用紙二枚が課題です。
きっと内視鏡だけじゃ埋まらないと思うので、
内視鏡を中心に、胃癌について全体的に書いていいと思います。

6消化器係:2009/04/01(水) 13:51:11 ID:nM4aVZaQ
消化器の課題(永尾先生)について、
忘れている人もいるかもしれないので確認です。

課題『胃粘膜下腫瘍について』

胃粘膜下腫瘍様の形態を示す疾患を挙げ、
中でも重要なものは何か、鑑別のポイントは何か等を述べればいいと思います。

重要な疾患とは具体的に、胃の早期癌、悪性リンパ腫、GIST等です。

GISTは、日本癌治療学会のガイドラインに沿って書くのがいいみたいです。

GISTガイドラインのホームページ
→ h ttp://www.jsco-cpg.jp/item/03/index.html

今回、形式について特に言及されませんでしたが、
前回と一緒であればA4のレポート用紙二枚です。

提出期限は、次回の消化器の授業(たぶん4月9日か10日)です。
教場でまとめて持って行きます!

7消化器係:2009/04/03(金) 00:12:33 ID:nM4aVZaQ
<消化器病理テストについて>    09/04/10実施

□スライド(5分野×4問=20問?)
□択一式(五択 5分野×4問=20問?) 
□記述(津田先生2問、緒方先生3問)

《スライド》
【津田先生】
 授業で使ったスライドから
【緒方先生】
 授業で使ったスライドだけでなく(全く同じでなく、加工するかも)、
京大のバーチャルスライドからも
 
 スライドは例年あまりできがよくないらしく、
緒方先生いわく下駄を履かせるには
できる人に足並みを揃えてもらうしかないみたいです。
だから、先生に失礼のない程度に勉強していけばいいと思います。
 33期の過去問が一部あります。

《択一式》
 ・33期の過去問(3年前期試験)    を解くしかないでしょう。

《記述の出そうなところ》
【津田先生】
①潰瘍性大腸炎とクローン病の違いについて
②Barrette食道と逆流性食道炎の関係について ☆33期の3年前期試験問題
③胃癌の肉眼的分類について  ☆33期の三年前期試験問題
④腺腫と癌の関係について

田邊君が津田先生から直接聞いてくれたので、
この中から2問出ると思ってよいでしょう。
過去問と同じだから②と③が出ると見るか、
それとも過去に出したから②と③は出さないのか、わかりません。

【緒方先生】
はっきりと何が出るかは教えてくれませんでしたが、
教科書的なことよりも臨床的なことを大切にしたいようです。
授業で勉強したことから出すとおっしゃっていました。
肝、胆、膵から一問ずつです。
“臨床的なこと”で“違い”が大切とおっしゃっていたので、
似たような疾患の鑑別が大事かもしれません。

33期の過去問では、
肝:肝細胞癌とB型、C型肝炎との関係   ★★★★
胆:Rokitansky-Aschoff洞と筋繊維症の形成機序 ★
膵:IPMNとMCTについて          ★★
となっていました。

肝臓については、肝細胞癌とB型、C型肝炎というメジャーな疾患を飛ばして
マイナーな疾患を出すとは考えにくいので、
素直にこれが出るのではないかと思います。

胆の“Rokitansky-Aschoff洞と…”は授業ではさらりと流したので、
出る可能性は低いと思われます。
それより大切と強調していたのは“Mirizzi症候群”や“胆嚢腺筋症”で、
癌との鑑別に絡めて勉強するといいと思います。
過去にテストに出したとおっしゃっていたのが“原発性硬化性胆嚢炎PSC”です。

膵の“IPMNとMCTについて”は大事ですが、
“急性膵炎”を出すかもとおっしゃっていたので、
今年はこちらも勉強したほうがいいかもしれません。
あと“糖尿病の症状”もテストに出しやすいとおっしゃっていましたが、
少し“膵”とずれてしまうので、今回は出ないかもしれません。

まとめると、
□スライド… 33期の過去問(3年前期試験問題 一部?)
□択一式 … 33期の過去問(3年前期試験問題)
□記述  … 津田先生は①〜④の問題、

緒方先生はまず“肝細胞癌と…★★★★”、
次に“急性膵炎★★★”“IPMNとMCTについて★★”、
最後に“胆管癌の鑑別(Mirizzi症候群)★★”“胆嚢癌の鑑別(胆嚢腺筋症)”
“原発性硬化性胆嚢炎PSC★★”を勉強するといいと思います。

あくまで個人的な予測なので、下手に当てにしないほうがいいかもしれませんが、よかったら参考にしてください。

あと、対番資料を持ってる人は提供お願いします。

自信がないので、これから訂正や追加があると思いますがよろしくお願いします。

                        みどり

8消化器係:2009/04/03(金) 00:17:15 ID:nM4aVZaQ
長いので、エッセンスだけのも書き込みます。

<消化器病理テストについて>    09/04/10実施

□スライド(5分野×4問=20問?)
□択一式(五択 5分野×4問=20問?) 
□記述(津田先生2問、緒方先生3問)

[やること]
□スライド… 33期の過去問(3年前期試験問題 一部?)
□択一式 … 33期の過去問(3年前期試験問題)
□記述  … 

津田先生は①〜④の問題、

緒方先生はまず“肝細胞癌と…★★★★”、
次に“急性膵炎★★★”“IPMNとMCTについて★★”、
最後に“胆管癌の鑑別(Mirizzi症候群)★★”“胆嚢癌の鑑別(胆嚢腺筋症)”
“原発性硬化性胆嚢炎PSC★★”を勉強するといいと思います。

あくまで個人的な予測なので、あんまり当てにしないでね。
よかったら参考にしてください。

資料持ってる人、貸してください☆      みどり

9消化器係(みどり):2009/04/06(月) 10:01:06 ID:nM4aVZaQ
資料を追加してアップしました。
資料を貸してくれた人、ありがとう☆
まだ不完全な部分があるので、持ってる人がいたら
(特に、パソコンのデータがあるとありがたいです)よろしくお願いします。

新しいブリーフケースが見られないという人は、声をかけてください。USBを回します。
たくさんいるみたいなら、旧掲示板にアップしますが、量が多いので…

<記述について追記>
 緒方先生の範囲ですが、結局何が出るかわかりません。
 緒方先生がテストを作るようになったのが最近らしく、あまりデータがありません。
 病理学教室に行ってみるつもりですが、いらっしゃるかわからないので、
 情報が遅くなってしまったらごめんなさい。

10消化器係(みどり):2009/04/08(水) 17:52:15 ID:nM4aVZaQ
<変更点・追加情報>
□スライド
  津田先生 10問
  緒方先生 10問
□択一
 津田先生 13問
 緒方先生 12問
  全分野から満遍なく出題されるが、
難しいのでいい点が取れなくても仕方ないみたいです。
□記述
 津田先生 3問
 緒方先生 2問
   変更がありました。割れている津田先生の4問から3問が出ます。
『③胃癌の肉眼的分類について』は、ほぼ出ると思います。
  残りの2問は『①潰瘍性大腸炎とクローン病の違いについて』
『②Barrette食道と逆流性食道炎の関係について』かもしれません。
   緒方先生は、たぶん『肝臓の腫瘍について』と『膵臓の腫瘍について』ですが、
 もうちょっと限定された形で問題が出るみたいです。
  膵臓のほうは、“膵管内乳頭腫”がキーワードみたいです。
  過去のデータからすると、肝臓のほうのキーワードもちょっと難しいものになるかもしれませんが、
 どちらにしても何か書けば点をもらえるかもしれないので、腫瘍について満遍なく勉強するといいと思います。

11消化器係(みどり):2009/04/08(水) 17:54:51 ID:nM4aVZaQ
結局やることは、
□スライド
  32期、33期の過去問(33期は参考程度しかありませんが)
□択一式
  過去問をできるだけ
□記述
 ・津田先生の4問
   ?潰瘍性大腸炎とクローン病の違いについて
   ?Barrette食道と逆流性食道炎の関係について 
   ?胃癌の肉眼的分類について 
   ?腺腫と癌の関係について
  を、?→?、?→?の順で。
・緒方先生は
   『肝臓の腫瘍』
   『膵臓の腫瘍(“膵管内乳頭腫”を中心に)』
   について、まんべんなく。

12消化器係(みどり):2009/04/08(水) 17:58:27 ID:nM4aVZaQ
なぜかわかりませんが、数字が文字化けしてしまったので改めて書き込みます(>_<)

□記述
 ・津田先生の4問
1潰瘍性大腸炎とクローン病の違いについて
2Barrett食道と逆流性食道炎の関係について 
3胃癌の肉眼的分類について 
4腺腫と癌の関係について
を、3→1と2→4の順で。

13ふや:2009/04/29(水) 13:55:24 ID:VNVajfo6
5/11提出レポート課題のポイントです。スライドがアップされていないようなので…
ウイルスが原因となる肝炎の診断とその治療法について述べよ
1.ウイルスが原因となる肝炎にはDNA、RNAウイルスがあり、
  急性、慢性の経過を取るものがある。(B型、C型ばかりでない)
  それぞれの特徴は何かを言えるようにする。
2.それぞれの診断をしていくにあたって、どこがポイント、決め手
  になるかを考える。
3・それぞれの疾患は、感染後どのような経過を取っていくか、更に
  各々の治療法について簡単に学習する。

14<削除>:<削除>
<削除>

15:2009/07/13(月) 00:59:42 ID:xAOujATw
明日のレポートのポイントをアップしました。「黄疸」って奴です。

16レポートでお困りの方:2009/07/13(月) 21:53:57 ID:ZYeE4j/2
有志の方々から明日のレポート課題、「左側大腸癌イレウスの治療」についての
の資料をいただきました。「ブリーフケース→消化器」に2つアップしてあります。
参考文献は、
・「大腸癌治療マニュアル」(南山堂 藤井隆広 小西文雄)
・「よくわかる大腸癌のすべて」(永井書店 小西文雄)
・「ストーマ手術アトラス」(へるす出版 塚田邦夫 渡辺成)

ちなみに大腸癌イレウスの緊急手術適応は、
①イレウス発症から治療開始までに1週間が経過している。
②局所に圧痛がある。
③4日前のチューブドレナージで効果のないもの。
画像診断からは、
「極端な盲腸の変形、全大腸及び小腸にも拡張腸管ガス」が
認められるものが緊急手術の適応で、「均一な腸管拡張像」
では緊急手術の適応にならない。
らしいです。

17:2009/09/16(水) 17:17:55 ID:nM4aVZaQ
消化器内科の試験について川口先生に伺ってきました。
川口先生は
①AOSCの診断と治療について
②膵胆管合流異常について。
③膵炎の重症度判定基準
以上の3つがヤマだとおっしゃってました。
いずれも18年、19年の過去問に載っているのでご参照下さい。
永尾先生についても「『過去問をみとけ!』って怒るんじゃないの?」っておっしゃっていたので、永尾先生の範囲は過去問2ー3年分やってください。
三浦先生についても今から聞いてきますので、お待ち下さい。
ちなみに、三浦先生はトップスのチョコケーキがお好きだそうです。今後の参考までに…

18:2009/09/16(水) 21:19:44 ID:nM4aVZaQ
三浦先生には会えませんでしたが、来週分のテストをまとめている穂苅先生に話を聞けました。
それによると、内科の問題を作るのは三浦・穂苅・永尾・川口の4人の先生で、
永尾、川口両先生については先ほどの通り、
三浦先生は例年通り穴埋め約60問、
穂苅先生は潰瘍性大腸炎、クローン病、虚血性腸疾患のような循環障害、感染性腸炎についての短い記述を出すそうです。
(例えば、感染性腸炎の起因微生物を6つ挙げよ、みたいな)
なので、過去問等を調べた上で穂苅先生の対策問題を今週中にアップできるようにがんばってみます。
その他の先生については過去問をやっといてください。
多分やれば受かります。中でもまずは川口先生と三浦先生の問題をやっといてください。
日本語めちゃくちゃですいません。

19富井の同室:2009/09/17(木) 00:05:20 ID:ZYeE4j/2
永尾先生の記述は、
我らがひ○キングがまとめた32期の復元に過去の出題例がピックアップされてたよ。

20くわ:2009/09/18(金) 14:48:21 ID:nM4aVZaQ
〜放射線科について〜
出題数は全部で4題(こす×2、岩崎×2)です。
小須田先生の分はプリテストをやれば大丈夫そうです。
岩崎先生の分は…過去問をみると、授業で大事とおっしゃってた箇所を出してるみたいです。
プリテスト、授業のポイントを簡単にまとめたものをブリーフケースにアップしてあるので、気になる人はそちらも参考にしてください。
ちなみに、一応、再試もあるらしいです。1〜2問しか合ってないと危ないかもらしいです。
とりあえず、プリテストやるのが無難かと思います。

21どめ:2009/09/19(土) 14:27:28 ID:VNVajfo6
〜9月30日(水)外科試験について〜
まず
外科総論15点(45分) 正誤問題…17問

次に
外科各論35点(105分) 正誤問題…27問。空欄補充…1問。

長谷先生曰く
・過去問そのままではない。似たような問題は出す。
・6割合格だが、みんなの出来によって合格点は変える。
・総論、各論別々で再試者を出す。
・小児外科は外科の範囲で出す。
・標準外科学を読んどけ!

だそうです。
対策としては、
<各論>
・消化器外科食道・各論対策(過去問)、小児外科対策(過去問)
<総論>
・消化器外科総論対策(過去問)
・消化器外科柿原先生本試・再試問題(33期)、柿原先生試験問題案(萩が柿原先生に
依頼されて作成したやつ。それを少し改変して出すそうです。)

を一通り勉強しておけば大丈夫だと思います。
正誤問題ばかりで問題を割るということはできなかったです…すいません。

22あーりーだよ〜:2009/09/28(月) 23:32:31 ID:nM4aVZaQ
外科前期試験のフォルダの伊佐治資料に過去問をアップしました
よければみてください

23ウムラウツ:2009/09/29(火) 08:39:09 ID:nM4aVZaQ
33期の外科の過去問をアップしました。
消化器► 前期試験【外科】► ①過去問【33期(30期)】► 33期外科(総論、各論)に入ってます。

31,32期の問題(イサジさんのやつ)と合わせてやれば対策ができると思います。
あと資料のアップが遅くなってすみません。
昨日の晩に、偶然にも一条さんからもらえたものなので…

24ウムラウツ:2009/09/29(火) 18:40:13 ID:nM4aVZaQ
33期の外科の過去問をZIPファイルにしてアップしました。
前にアップしたのと中身は同じです。

25みどり:2009/10/29(木) 00:17:37 ID:nM4aVZaQ
10月いっぱいが締め切りのレポートの資料は、
“消化器”→“内科レポート”→“【再提出】外科課題学習…”
でみつかります。

26消化器内科卒業試験について:2012/07/20(金) 18:07:55 ID:VNVajfo6
形式は国試形式の選択問題とのことです。
まだ、問題を作っていない先生が多く、
詳しい問題数については教えてもらえませんでした。

難易度については、
永尾先生「厳しくしますよ。」
穂苅先生「過去問を見といてください」
富田先生「国試過去問をきちんと理解してないと解けない問題を出す」
川口先生「1つは自己免疫性膵炎の問題をだす」
とのことなので、
対策としては例年の卒試過去問+国試レベルの勉強をやることになると思います。

ただし、穂苅先生の担当範囲については、
「全8問でX2(2つ選べ)の形式で出す。過去問と大きく変えない」とのことなので
過去問を解いて理解しておくといいでしょう。

今度校長訓話のときに三浦先生にも聞いてみます。

27消化器内科卒業試験について:2012/07/23(月) 19:33:09 ID:VNVajfo6
三浦先生に卒試について聞きました。
消化器内科試験全体について
 形式 :国試的なマルチョイを各先生にもお願いしている。
 問題数:わからない
 難易度:国試よりちょっと難しいかな? とのこと

また三浦先生担当範囲は問題数が100問くらいになるとのことでした。

これは、三浦先生情報じゃないのですが、
消化器内科の卒業試験は毎年、主に三浦先生+永尾先生が作っていて、
そこに他の先生(川口先生・穂苅先生・富田先生)に委託されたものが加わり
できているとのことです。(他の先生からの情報)

だから、全体として200問前後と見ておくのが妥当かと思います。
対策としては、国試レベルの勉強+卒試過去問に加え、
ブループリントに出ている疾患などを勉強しておくとよいと思います。

28消化器内科卒業試験について:2012/07/29(日) 22:58:21 ID:VNVajfo6
消化器内科卒業試験31期―33期アップしました。

33期分は、復元が微妙なところがあるのでご注意ください。

また↑の書き込みで、
例年三浦先生+永尾先生主体と書きましたが
過去問を見る限り、
例年三浦先生120問程度+他先生の委託のようなので訂正しておきます。

対策としては卒試3年分+クエバン/サクセスを行ってください。

結構量があるので、早めに取り掛かった方がいいと思います。
(卒試は例年ざっと150問くらいあるので…)

29匿名希望:2012/08/20(月) 17:28:23 ID:loy/8XbQ
とある4年生から連絡をいただきました。どうやら川口先生が自己免疫性膵炎の疫学的な正誤問題を1問は出題するから伝えておいてと言われたそうです。
具体的には

1型は日本に多くて2型は欧米に多い
中高年男性に多い
ステロイド著効
高ガンマグロブリン血症

などでしょうか??
「教科書に載ってないからネットで最新情報入れとくようにby川口先生」、とのことです。

30通りすがり:2012/08/22(水) 22:17:50 ID:l.NKnUxY
32thの89は外力を受けやすい表在型の肝癌が門脈塞栓などによって内圧が高まり、破裂して血性腹水、ショック、腹膜刺激症状となったため、ただちにTAEを行うのが正解かな、なんて思いました。余計なお世話だったらすいません。

31つゆきち:2012/09/21(金) 14:49:39 ID:UqVa6u5.
消化器内科再試について。

BSLで回ってる5年生からの情報です。再試は永尾先生は問題を新しく作り直したそうです。なんで本試まんまは出ないと思います。
でも、本試でもそうでしたが、過去問かぶってるんで、来週の頭ぐらいにアップする予定の資料を中心に対策をお願いします。

32消化器内科 再試:2012/09/23(日) 15:26:01 ID:VNVajfo6
再試について連絡します。
再試について永尾先生に聞いたところ、形式・難易度は本試と同様とのことです。

問題については
三浦先生「どうだろうね・・・(田邊君が会ったときははぐらかされたらしいです)」
永尾先生「三浦先生いい問題作ったねって言われちゃってさー。再試はどうしようかな」
とのことなので、正直めんどくさいことに変える気満々っぽいです・・・
(川口先生にはまだ会えていません)

ただし、本試でみると各先生とも微妙にかぶる部分があるので、本試復元もしっかり見てください。

対策としては、
①本試復元・卒試過去問
②「病気が見える」などで各疾患の内視鏡像・超音波像・CT像をみて診断できるようにする

などガチ勉を行ったほうがよいと考えられます。

最後になりますが、復元についてですが
画像がなく作っているので、おおむね合っていると思いますが
多少の憶測で書いている部分もあります。パブロフはしないでください。

33消化器内科 再試:2012/10/01(月) 15:14:40 ID:fspzSjls
川口先生にお話を伺ってきました。
形式:MCQ
「そんな変わらんよ 本試のときは、過去問6割・新問4割で作ったんだよね。
全部新しい問題だとみんな落ちると思ったからさ〜。」とのこと

まぁ全部本試のとおりではなさそうですが、
川口先生の範囲は本試復元+過去問をガチでおさえておいたほうがいいと思います。


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