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格闘技と武術について

82無店労資:2016/02/01(月) 18:40:24 ID:qWQniqbY
格闘技の試合時と、喧嘩の時に出るアドレナリン量は桁が違います。
本来、女性は男性よりも力が弱く、受動的な生理機能を有しているため、格闘行為には不向きです。
例え女性に何らかの武道経験があったとしても、本気を出した男の力の前では無力に等しく、適切な対処法を知らなければ、されるがまま恐怖に喘ぎ続けることになります。
野獣と化した凶暴犯男性の力は想像以上に甚大で、凶悪なのです。
間違わないで欲しいのは、兇悪犯に対し、西郷派の技を学び、この技で凶悪犯人を撃退する技術を身に付けるということではない。
「生兵法(なまびょうほう)は怪我の元」です。
このことを絶対に忘れえてはなりません。
また、テレビや本、警察署などで教える「護身術」などと称した、女性を対象にした護身術も、実際の場合は殆ど役に立ちません。
絶対に過大評価しないことです。
こうした「護身術」と称したものが、辛うじて役に立つのは、チンピラクラスの小悪党(凶暴性を持たず、気弱な男)に対してのみ、あるいは有効かも知れません。
しかし、とてつもない凶暴性を持った極悪人に対しては、それこそ自分が達人レベルにでもない限り、役には立たない。
正直素人がちょっと習ったくらいで実戦で使えるだけの護身術になるかと言ったらまずならない。
どの格闘技でも、達人のレベルになれば護身に役立つかもしれませんが、そのレベルまで達成できる人はごく一握りです。


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