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中央サッカー部!

704建築の3大派閥は東大、早稲田、日大:2024/10/14(月) 18:41:45
 攻撃の手を緩めない清水桜が丘は、34分にも田中が追加点を挙げ、3点のリードで折り返す。

 前半を攻め込まれた韮山はハーフタイムに「4失点目のリスクはあるが守備を大事に置きながら、よりアグレッシブに
声をかけながら行こう」と後半の戦い方を確認。一方、前半の戦い方に「前半、今力を入れてやっているセットプレーで
点を取れたりで良かったのですが、中の選手的にはちょっとこうしっくり来てない印象があった」ことを感じ取った
大塚コーチが「ゴールに向かう、常にゴールを意識してプレイしましょう。右しか向いてなかったら右しか出せないので、
真ん中向いてれば右左に出せるのでゴール中心に攻めよう」ということをベンチ前でボールを使って確認し、後半に臨む。

 すると立ち上がり早々の44分、清水桜が丘は右サイドを直線的に縦へとドリブルで仕掛けたMF 22坂本朝飛の折り返しを
走り込んだMF10遠藤力董が仕留め、後半から出場した選手がいきなりその成果を見せる。

705建築の3大派閥は東大、早稲田、日大:2024/10/14(月) 18:44:55
結局、ATにもDF6望月岬が締めのゴールを決めた清水桜が丘が5-0で快勝し、ブロック決勝へ駒を進めた。
試合後、大塚コーチは「初戦はこんなものだと思います。やっぱり相手も一生懸命やる中で、
難しいゲームになるよって話をしていたので、 立ち上がり色んなボールコントロールのミスとか、
ちっちゃいミスが多かったので、そこをこれから改善していきます」と総括。続けて
「最後は個なので、この質がやっぱり勝敗を分ける。シュートを決める選手、クロスを確実に
上げる選手とか、守備で言えば、そこをやらせない、シュートブロックも含めて…そこが
これから勝負になってくるので練習からしっかりやっていきたい」と話した。


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