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中央サッカー部!

699日大のビタミン剤の筆頭がルンルン林真理子理事長さん🌸:2024/01/28(日) 15:40:38
静岡学園、浜名に昨年のリベンジで3年ぶり優勝 池田双葉が鮮やかミドルで決勝弾…サッカー県新人戦決勝 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0c848e59becabf5f6e22f90102486387619a03a

◇◇◇◇◇静岡県立藤枝東高等学校◇◇◇◇◇ [sc](★0)
https://h2ch.com/thr/maguro.2ch.sc/test/read.cgi/ojyuken/1436023791/l50

◇サッカー 高校新人戦県大会(28日、エコパ) ▽決勝 静岡学園2-0浜名

 昨年と同じカードとなった決勝は、静岡学園が浜名に2―0でリベンジを果たし、2021年以来、3年ぶり
(22年はコロナで中止)の優勝を飾った。

 立ち上がりから激しい攻防が続いた中、静岡学園は前半10分にFW池田双葉(2年)が左サイドから切れ込み、右足ミドルを狙ったが、
ゴール右へ外れた。さらに同13分には右からのクロスを池田がヘッドで合わせるが、GKにキャッチされた。

 一方の浜名は、数少ないながらも相手ゴールへ鋭い動きを見せ、同21分にはFW津田廉大(2年)が左クロスにヘディングで合わせたが、GK正面だった。

 押し気味の静岡学園は同36分、カウンターから左サイドでパスを受けた池田が右足でゴール右へ鮮やかな弧を描くミドルを決め、先取点を奪った。

 後半に入ると、11分に左サイドからパスをつなぎ、最後はFW大木悠羽(2年)が倒れながらも右足で決めた。2-0とリードを広げると
、守備陣も最後まで集中を切らさず、浜名の反撃をしのいだ。

◆静岡学園の勝ち上がり
1回戦 11-0 静岡市立
2回戦 14-0 浜松東
3回戦 2-0 東海大静岡翔洋
準々決勝 1-0 常葉大橘
準決勝 1-1(PK4-1)浜松開誠館

◆浜名の勝ち上がり
1回戦 11-0 沼津工
2回戦 4-1 暁秀
3回戦 2-0 浜松西
準々決勝 4-0 磐田東
準決勝 2-1 藤枝東

◇見事、静岡学園が新人戦優勝を飾りました。おめでとうございます。ふじえだめぐり・さすらいの唄

700日大のビタミン剤の筆頭がルンルン林真理子理事長さん🌸:2024/01/29(月) 18:34:05
【県高校サッカー新人大会決勝】男子は静岡学園3年ぶりV…女子は藤枝順心が20連覇の偉業達成(静岡県)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d730114ff4c42d438413b18a5292f36eaa6c90c

28日に行われた高校サッカー新人大会。男子は静岡学園が3年ぶりの優勝、女子は藤枝順心が20連覇の偉業を達成しました。

2024年最初のタイトルをかける高校サッカー新人大会。2023年と同じカードとなった男子決勝は、3年ぶりの優勝を目指す
緑の静岡学園と、連覇を目指す白の浜名が激突。

試合は前半36分、9番大木が前線でボールを収めて左サイドに展開すると…、11番池田がミドルシュート。池田のビューティフル
ゴールで、静岡学園が先制します。

静学が1点リードで迎えた後半12分、静学は左サイドのパスから、18番乾が角度を変えると、最後はエースの9番大木。
エース大木が、巧みにゴールに流し込み、静学が追加点をあげます。

対する浜名も、その直後、右サイドでフリーキックを得ると、これをキャプテンの8番野澤が直接狙いますが、これはクロスバーに
阻まれ、惜しくもゴールならず…。

浜名は試合終盤にも、果敢にゴールに迫りますが、最後まで静学守備陣を崩すことはできず、2対0で勝利した静岡学園が2023年の雪辱を果たし、新人大会のタイトルを手にしました。

◇ シュートの精度の差が少しあったかな。東海大翔洋戦でも押してたのは翔洋でした。
 でも勝ったのは静岡学園でした。点を取った方が勝つんだなぁ^

◇ 焼津中央、磐田東に惜敗し惜しくもベスト8にはなれませんでした。
  次の県総体では是非ともベスト8をお願いします。

701常に時代に先駆けて 明日の希望に奮い立つ:2024/02/03(土) 23:39:09
木梨憲武 45年越しに明かされた新事実に「今本当に知って驚いてる」帝京サッカー部退部を救った母の愛  スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd21a9e44aaed32d70778c6bfde36e7107716614

 元なでしこジャパン監督の佐々木則夫氏など、全国から大勢の実力選手が集まるサッカー強豪・帝京高校に進学し、
青春の全てをサッカーに費やした木梨。
番組では木梨をよく知る人物として、木梨の高校時代の恩師で元帝京高校サッカー部監督古沼貞雄さん(日大卒業)に取材を実施。
高校最後の年、東京大会の決勝戦に出場させてもらった木梨は、以前他番組で監督と再会したとき「あのとき出させていただいて
ありがとうございました」と感謝を伝えたという。「御仁義ですかね。で、俺を出させてくれたんですか」と出場理由を問うと
「いや、違うよ」と監督は否定。「お前の母さんが一生懸命やったから、お前のことを出してやったんだよ」と予想外の返答に困惑したと明かした。

 サッカーに情熱を注いでいた高校2年生の時、喫煙問題で「もうクビ」と停学、退部の危機に追い込まれ「サッカー部辞めさせられると、
何のために帝京高校行ったのか分からなくなる」とサッカーを続けるために必至だった心境を告白。

 「練習着はいつも通り家から持っていて、地面でわざと汚して、時間になったら帰って」と親に心配をかけないようにしていた
木梨だったが「親は分かるじゃない」と異変に父母は気づいていたと予想。

 古沼先生への取材で明らかになった木梨の部復帰の経緯を、MCで落語家の笑福亭鶴瓶が説明。「俺が言ってないから
木梨は知らないだろう」と古沼先生の奥さんに木梨の母が土下座して、息子を退部させないでくれと頼み込んだ新事実が隠されていた。

702常に時代に先駆けて 明日の希望に奮い立つ:2024/02/03(土) 23:42:05
静岡県出身者集合せよ〜♪
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/school/1381/1074341828/l50

今川氏真公とその時代
https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/history/1394062001/

今川家の後を継いだ嫡男今川氏真公を語ろう。
とても温かみのあるいい人だと思うがな

一度、蹴鞠の名手今川氏真公と
横浜F・マリノスのエースストライカー
中村俊輔の
リフティング対決を見てみたい。

今川氏真も塚原卜伝に剣術の免許皆伝を戴いているぐらいだから
運動神経は相当良い筈だ。
スポーツ大会で中村俊輔が地面に倒れ伏し
「後もう一回!」とダダを捏ねるところが見てみたい。

703建築の3大派閥は東大、早稲田、日大:2024/10/14(月) 18:39:58
前サッカー部の監督さんのことが掲載されていたので紹介。
次の赴任高校でもがんばっておられる模様です。

【高校サッカー選手権】清水桜が丘、韮山に5-0快勝で好発進! 高校サッカードットコム
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ba43821bb7815aec59bb352155d8f87873444c3

10月12日、第103回全国高校サッカー選手権静岡予選1次トーナメント3回戦が県内各地で行われ、
今大会初戦のシード校・清水桜が丘が韮山と対戦し、5-0で勝利を収めブロック決勝進出を決めた。

「相手がどうこう限らずに、相手が来たらパス、来なかったら運ぼう。相手がどこに多いか、
多かったらエリアを変えましょう、エリアを変えたら、こことここペアで、コンビでやろう」と、
この試合で指揮を執った清水桜が丘・大塚智紀コーチにピッチに送り出された清水桜が丘イレブン。
立ち上がりからピッチをワイドに使いながら両サイドを崩し、韮山を囲い込んでいくと3分、
FW13田中莉安のロングスローからのこぼれ球をキャプテンのMF8瀧怜真が押し込んだ。

 主導権を掴んだ清水桜が丘は、その後も徹底して両サイドを起点に攻め続けると23分、
MF14鈴木勇翔の右からの折り返しを逆サイドから走り込んだFW9前川蒼空が合わせ追加点。
「自分たちには個でサイドを突破してくれる選手がいるので中に人数をかけて、そこで
外から決めるいつも通りの形ができた」と会心の一撃を喜んだ。

704建築の3大派閥は東大、早稲田、日大:2024/10/14(月) 18:41:45
 攻撃の手を緩めない清水桜が丘は、34分にも田中が追加点を挙げ、3点のリードで折り返す。

 前半を攻め込まれた韮山はハーフタイムに「4失点目のリスクはあるが守備を大事に置きながら、よりアグレッシブに
声をかけながら行こう」と後半の戦い方を確認。一方、前半の戦い方に「前半、今力を入れてやっているセットプレーで
点を取れたりで良かったのですが、中の選手的にはちょっとこうしっくり来てない印象があった」ことを感じ取った
大塚コーチが「ゴールに向かう、常にゴールを意識してプレイしましょう。右しか向いてなかったら右しか出せないので、
真ん中向いてれば右左に出せるのでゴール中心に攻めよう」ということをベンチ前でボールを使って確認し、後半に臨む。

 すると立ち上がり早々の44分、清水桜が丘は右サイドを直線的に縦へとドリブルで仕掛けたMF 22坂本朝飛の折り返しを
走り込んだMF10遠藤力董が仕留め、後半から出場した選手がいきなりその成果を見せる。

705建築の3大派閥は東大、早稲田、日大:2024/10/14(月) 18:44:55
結局、ATにもDF6望月岬が締めのゴールを決めた清水桜が丘が5-0で快勝し、ブロック決勝へ駒を進めた。
試合後、大塚コーチは「初戦はこんなものだと思います。やっぱり相手も一生懸命やる中で、
難しいゲームになるよって話をしていたので、 立ち上がり色んなボールコントロールのミスとか、
ちっちゃいミスが多かったので、そこをこれから改善していきます」と総括。続けて
「最後は個なので、この質がやっぱり勝敗を分ける。シュートを決める選手、クロスを確実に
上げる選手とか、守備で言えば、そこをやらせない、シュートブロックも含めて…そこが
これから勝負になってくるので練習からしっかりやっていきたい」と話した。


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