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冬合宿2014

1だっくかも:2015/02/10(火) 03:53:10
こんにちは、じょいちゃんねる初投稿。35期の加茂です。先日やっとこさ夏合宿のじょいじょいを手に入れました。一人ひとりの思い出が思いおもいに綴られていて楽しく読みました。じょいじょいに代表されるように、ジョイナスの言葉に残して思い出を共有する習慣、とてもステキですよね。受け継ぎたいですね。
思い立ったら即実行!!
ということで、自分なりにめちゃめちゃ楽しめた冬合宿のスレを立てました。鉄は熱いうちに打つもんです。
スタンスは三日目(執筆時:おととい)に男湯の露天風呂で小嶋さんから「加茂、冬合宿楽しかった?」と聞かれた時の返しの感じでいきます。

1.宿ゴミカスww
2.小笹先輩さすがっす
3.ワイワイ宴会楽しかったな(その2)
4.遺憾なく能力を発揮されたプランナー(その2)
PS.来年は…(その3)

場所は新潟県の石打丸山スキー場。黄ばんだカバが目印のスポーツプラザ白樺に宿泊。プランナーの遠山さんから、良いのは立地だけであとの要素はゴミカスといわれてましたが、まさにその通り。間もなく学生生活の幕を下ろす小嶋さんと林さんがもうこんな感じの宿には来ることもないだろうな、とおっしゃってましたけど、四月からマジモンの社畜となってゴリゴリ稼ぐことになるお二人なら当然ですね。建物の入口に「一泊1980円〜」と書いてあるわけだ。
ゴミ要素その1 へやシビアかよ
宿に到着して男女別に一つずつ鍵を渡され、立ちはだかる幅40㎝,傾斜約40度の階段を乗り越えてたどり着いた部屋は、、、せますぎぃぃぃぃぃ。どのくらい狭かったかというと、やむを得ずキャンセルの西尾さん、朝のバスの時間にねぶっちで午後に合流したてったさん(笑)を除く男8人で荷物持って部屋に入ろうとしたのに、7人で部屋の中がいっぱいになり列の最後に立ってた私が入れないぐらい、です。部屋いっぱいに漂う絶望感。結局女子が受け取った鍵の部屋の方が広いことが発覚して交換してもらったんですけどね。それでも狭いことには変わりないですよ。。。ちなみに二日とも男子部屋で宴会をしたので、きっとどなたかがピカサに「最もgentlemanなjustice動画」とともにその様子を上げると思うので部屋の狭さも併せてみておいてほしいですね。
ゴミ要素その2 お察しのごはん
部屋を見てどういうところへ来たか理解した私たちに、もはや驚くことはないと思ったんです。でもその見込みは甘すぎましたね。無愛想なじじぃが提供してくれた「牛すじカレー」はその想像を超えてきました。話は単純で、牛すじがカレーの中に入っていなかったんです。ツアーがくれた割引券を使って500円で食べた私たちはそれを笑い話にしてましたけど、これが元々1000円で提供されているのを知って戦慄しましたね。どんだけぼったくりだよ。
他にもじじぃの話とかゴミカスエピソードはいくつもあるんですけど、ゴミカス宿だったから楽しくなかった、って話をしに来たわけではないんで次行きますね。ゴミカス宿なら肩を寄せあって宴会できますし、――否、肩を寄せあわなければ全員を収容できない――それはそれで楽しかったですね。

私はスノボ三回目だったんですが、雪が比較的やわらかくて転んでもほとんど痛くなかったのがうれしいところでした。誘われてスキーでなく初めてスノボに挑戦し「冬合宿でのスノボの上達過程を、向上心が持ち味らしい自身の特徴を物語るエピソードとして就活で使ってやる」と初日に語っていた小笹さんが印象的でした。二日目の午前中に一斉に移動した一団と合流できずひとりぼっちで「むげんにとおい」プランナー指定の昼食の場所まで来ざるを得ずにメンタルを折られ、靴のサイズが合わないといいだして二日目夕方にサイズを変え、スキーをしに来たてったさんと装備を交換するものの一女のゆいにゃんには到底及ばない腕前で、迷走を繰り返した挙句にスノボはほとんど上達せず転びに転び、ついに雑魚だけどそれでも断じていきり続けるというポジションを得てました。一貫していきり続ける姿、さすがです。さすが小笹先輩です。さすがすぎますね。

2だっくかも:2015/02/10(火) 03:55:20
初日の宴会で、私ははじめてジョイナスの飲み会でワイワイお酒を飲みました。語弊がありそうなので付け加えておくと、自分は普段話せない人とお話ししながら自分のペースで飲む宴会のスタンスでこれまできたしそのスタンスは相変わらず好きです。でも今回のワイワイはそうではなくて、ぼごぉーはいっ・ジャスティス・いぇーいとあらん限りの声で叫んだり、立花さんが同じさいころの目を七回続けて出してゲームルールをいきなり根底からぶち壊すのに笑い、パワー系林さんの五男への逆襲を爆笑しながらスマホに納め、Joker引いて腹の底で最高かよとニヤリ( ̄▽ ̄)と笑いながら両隣のSay!Go!さんと遠山さんに「炭酸水」を飲んでもらったり、はたまた自分でも「炭酸水」飲んだり。。。のワイワイですね。私はプレイヤーの一人にすぎなくてぜーんぜんバリューを出せなかったのがやや心残りです――でも途中から気持ちよさそうなステキな寝顔を見せてくれた洸ちゃん小笹先輩より頑張ったつもり――とかく白眼視されがちで、いつか自ら加わりたいなと思いながら実行できていなかった、ワイワイ宴会に加わるという密かな目標を狙い通りに達成したうえ、めちゃめちゃ楽しめたのは冬合宿最高の収穫ですよ。
あの露天風呂でホントに言いたかったのはこれでした。その場では「スノボ滑りまくれて楽しかったです」だなんて毒にも薬にもならない返事しかできなくて恥ずかしさと情けなさしかないですね。

最後はプランナーの遠山さんのお話です。集合時間と集合場所を前日のお昼まで教えてくれず冬合宿は幻想かと思わされ、話し始めたら話が終わらず、話してる内容はなんだかよくわからない。しかも、二日目お昼に500円割引券を使うがために「むげんにとおい」集合場所を指定し、そこまで移動するため初心者には慣れない傾斜の坂を下らせ中級者には初心者を見守るという責務を負わせておきながら、プランナーは合流を目論んだ二日目合流組のバス到着遅れの可能性を見逃して割引券を前もって渡さなかったがために、はるばる移動したのに一団が割引券を使えない事態に陥る。豊富なエピソードから、プランナーの遠山さんが持てる能力を遺憾なくじゅ〜うぶんに発揮してくださったことがわかりますね。
とはいえ、「プランは立てなきゃはじまらない」性質のもの。私が冬合宿をめちゃめちゃ楽しむことができたのも、プランニングから買い出しまで面倒なことを引き受けてくださったプランナーのおかげです。心から感謝しています。ありがとうございました。

やたらと長文の割に面白くもない文章で申し訳ないです。最後まで読んでくださった心優しい方にも感謝です。

PS 来年も同じような時期に今年と同じような趣旨の冬合宿をやりたいです。私が行ける日程ならプラン立てます。ちなみに「まったくの初心者は、初日スクールに入ってちゃんとした先生に初歩を教わるべき」という教訓を得た――私も初めての時はそうでした――ので、自分がプランを立てるならスクールのあるところを何とか探し出し料金と両立させて、初心者でも臆せず参加できるプランにしたいですね。――もちろん中級者程度の私がわくわくするような斜面にも行きたいので中・上級者の方々にも来てほしい――それほど楽しかったんです。またじょいなさーとゲレンデ行きたいです。


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