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マーチング日大、4番谷端将伍のスリーランで逆転勝ち
:2024/10/08(火) 08:49:25
【東都大学野球】谷端の逆転サヨナラ弾で連敗脱出 創立記念日で大応援団が駆けつける 日本大学SPORTS
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2024100700083-spnaviow
片岡監督の“悔しがっていい”の一言で気持ちを切り替え、再び前を向き走り出す。
第2週では青学大に2連敗。優勝するには必ず越えなければならない春の王者の壁に、選手たちは下を向いた。
26日、青学大2戦目の試合後、片岡昭吾監督は「今日と明日は悔しがっていい。気持ちをしっかり切り替えて
グラウンドに戻ってこい」と、選手たちに声をかけた。橘田陸斗主将(経済4年・山梨学院)は「本当に青学大戦にかけていた。
そこで2連敗…。悔しいというか、何も手につかなかったです」。夏、取り組んできた強い打球を打つ打撃、
次の塁を狙いに行く走塁。そして守備。練習のひとつひとつは何だったのか。「この2日間は、試合の映像も
見られなかったです」。主将として自問自答した。
“悔しがっていい”という2日間を終え、28日、橘田は重い足取りで練習に向かうと、元気な声がグラウンドから聞こえた。
「自分が1番落ち込んでいたのかも(笑い)。みんな次戦に向けて今まで以上に声を出ていた。僕は、主将だけど、
みんなに助けてもらっているのかもしれません」と、笑った。まだリーグ戦も2カードが終わったばかり。
「優勝をあきらめない」。チームメートの活気ある練習に、背中を押された。
練習では、この夏取り組んできた打撃、走塁、守備を再度見直し、第3週の國學院大戦に臨んだ。
「夏、取り組んできたことを自信にして、そこを信じて貫き通そう」。2週目と同じかけ声で始まった。
1戦目は1―3で落としたが、2戦目のこの試合では、積極的に振りにいき、出塁すると次の塁を狙った。
川崎大也外野手(生産工3年=・佐野日大)のソロ本塁打で同点に追い付き、最後は谷端が決めた。
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