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高卒にばかにされる日大 「ポン大かあ〜」
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尊富士「俺ら東京さ行ぐだ」と意外な共通点 吉幾三ら数多くの鬼才が五所川原市金木町生まれ 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2eb6231d41d1b32f263ec0c3aa730d501ef84f0c
110年ぶりの新入幕優勝を果たした尊富士と日本語ラップの元祖ともいわれる「俺ら東京さ行ぐだ」には、意外な共通点がある。
作詞・作曲を務めた吉幾三と尊富士は、ともに青森・五所川原市金木町生まれ。さらに、「人間失格」「斜陽」など数多くの
名作を残した文豪の太宰治に加え、相撲界ではアマ34冠で日大理事長を務めた故田中英寿氏も同郷だ。人口7000人足らずの
自然豊かな土地から、数多くの鬼才が生まれた。
同町は津軽平野のほぼ中心に位置し、広大な山林と水田地帯が広がる。太宰の生家である「斜陽館」の周りは
観光名所とされて行き交う人を見るが、少し離れれば人通りもまばら。都会へ憧れを抱く主人公の哀れみを
歌った吉の名曲は故郷を重ね合わせたわけではないといわれるが、どことなく日本の田舎の原風景が感じられる
同町の雰囲気が感じ取れる。地元で飲食店を経営する女性は「観光客の方から『本当にテレビも、バスもないの?』
と言われることもあります」と苦笑いを浮かべた。
「俺ら東京さ行ぐだ」と一念発起した尊富士は、歌詞に登場する主人公のように羽ばたいた。学生時代に
膝の大けがを抱えて前相撲からスタートとなった。14日目には右足首を負傷したが、痛みに耐えてプロに
入って早々に結果を出した。太宰、吉らに続いて、金木町の名をとどろかせた。【平山連】
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