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高卒にばかにされる日大 「ポン大かあ〜」
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「ひょろひょろ」「優しい」「私が励まされた」母が明かす尊富士の素顔 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3baa42376675cbce9064e64ca0f6e9374b042cc
母・桃子さんは、支度部屋で優勝した次男・尊富士の横に座って万歳三唱した。言葉を詰まらせ
「初めての日本一がこんな最高の形になって、震えが止まらない」と涙を浮かべた。
尊富士も「体は大きくないけれど、幕内の土俵で勝てるように育ててくれた母に感謝」と率直な思いを伝えた。
勝てば優勝の14日目・朝乃山戦。母は、青森・五所川原市のパブリックビューイング会場で見守った。
だが、敗れた上に、右足首を負傷。車いすで運ばれる痛々しい姿に「学生時代から毎回いいところまで
いってもけがをしていた。それがよみがえってきた」と、人前で涙があふれ出た。
「顔を見て安心したかった」と、朝9時に青森から飛行機で大阪の空港に到着。急だったためチケットは
取れず、会場の周辺でスマホで戦況を見守った。
生まれた時は男児の平均の3018グラム。「ひょろひょろだった。風邪をよく引いて鼻水を垂らしていた」と
桃子さん。相撲はアマチュアで国体出場経験のある祖父・工藤弘美さんの勧めで6歳で始めた。幼少時から
足が速く、クラスでは一番。小4の時に野球と両立したこともあった。
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