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【春場所】尊富士〝電車道〟で突き進む110年ぶり新入幕V 化粧まわしは津軽鉄道が走るデザイン
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/295960?utm_source=news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=related
青森・五所川原市出身の尊富士は、今場所から化粧まわしを新調。「日本のさくら名所100選」にも
選ばれている同市の芦野公園内を、「ストーブ列車」で知られる津軽鉄道の車両が走るデザインだ。
化粧まわしを贈呈した「ミワ電工」の島谷昭一代表取締役(69)は「五所川原には立佞武多(たちねぷた)というお祭りがある。
当初はその化粧まわしにしようと思っていたけど、市の方で立佞武多の化粧まわしを贈呈する話が入った。尊富士の実家の近くに
芦野公園があって、その中を津軽鉄道が走るので」と製作の経緯を説明する。
尊富士はスピード感のある押し相撲が持ち味だけに、島谷氏は「まさに電車道みたいだなと思っていた。まずは三役になって、
そこからさらに上の番付を目指してほしい」と期待を寄せる。津軽鉄道の担当者も「尊富士さんの取り方は本格的な押し相撲で、
電車道みたい。われわれ地元でも期待しているし、ケガをしないで頑張ってほしい」と郷土の星にエールを送った。
このまま連勝を伸ばせば、「昭和の大横綱」大鵬が新入幕でマークした11連勝も視界に入る。さらに、新入幕Vなら
1914年5月場所の両国以来110年ぶり。超新星の土俵から目が離せなくなってきた。 東スポ 加田晃啓
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