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がんばれ!ニッポン🌸 伝統輝く水の覇者
1
:
日大生の愛唱歌 ♪さすらいの唄♪
:2023/09/30(土) 08:16:54
「いつかまた大きい花を咲かせられるように」
女子50メートルバタフライで銅メダルを獲得し、笑顔を見せる池江璃花子
大会前にインフルエンザになった影響で100メートル自由形は棄権。
個人、リレーの計4種目に出たが、6冠で最優秀選手に輝いた前回大会とは違い
、400メートルリレーの銀を含めてメダルは2個に終わった。
「いつかまた大きい花を咲かせられるように。今は我慢して、つらいことも
耐え抜いて、次に生かせるようにする」。
再び芽吹く日が来ると信じ、一歩ずつ前進する。(森井智史)読売新聞
2
:
日大生の愛唱歌 ♪さすらいの唄♪
:2023/09/30(土) 08:20:32
【杭州アジア大会】池江璃花子「自分も頑張らなきゃなって」
6冠の中国エース・張雨霏と涙の抱擁 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebb6ec79fb2ba65065d97b4f13494b6aff8378c8
◆競泳 女子50メートルバタフライ決勝(29日、杭州奥体センター水泳館)
中国のエース張雨霏が、25秒10の大会新記録で優勝し、今大会6個目の金メダルを獲得した。
メダルセレモニーの直後、張が銅メダルを獲得した池江璃花子(横浜ゴム)と目を合わせ、涙を流した。
池江もつられて涙し、2人で熱い抱擁。健闘をたたえ合った。
池江はレース後の取材で張について「アジアの中でこういう風に活躍している選手がいると、
やっぱり自分も頑張らなきゃなって気持ちになる。そういう選手を追いかけていけるように
頑張りたい」と話していた。若きアジアのエースたちが高め合い、さらに成長していく。
3
:
日大生の愛唱歌 ♪さすらいの唄♪
:2023/09/30(土) 08:23:55
表彰式で感極まった「銅」池江璃花子…白血病公表から5年足らず
「早く復活したから感じる悔しさ、つらさは自分にしか分からない」 読売新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/67d4ead9cb23737ecfaf474a301596de08b9c42c
「試合に出るたびに自分は戻っていないと思う」
女子50メートルバタフライで銅メダルを獲得し、表彰式で感極まる池江璃花子(29日)=川崎公太撮影
池江にとって今大会最後のレースは今年注力した50メートルバタフライ。「絶対に(個人の)
メダルを取って帰ると決めていた」。26秒02と記録は伸びなかったものの、
3位に入り、最低限の目標は達成した。
出遅れた浮き上がりから後半にかけて加速。タッチ勝負で表彰台に滑り込み、
「指先の先まで伸ばして泳いだ。勝ち癖をつける意味でいいレース」と語った。
当然のように国際舞台で戦うが、白血病の公表から5年もたっていない。「復活が早かった。
良い意味、悪い意味でも。早く復活したから感じる悔しさ、つらさは自分にしか分からない」。
復帰の早さに沸く周囲をよそに、「試合に出るたびに自分は戻っていないと思う」。
まだ思うような記録では泳げず、葛藤が続く。
4
:
藤枝市の観光PRソング ふじえだめぐり
:2023/10/04(水) 11:15:08
ふじえだめぐり さすらいの唄2曲 SAMPLE.mp3 2分41秒
https://drive.google.com/file/d/1VyOS0Qnguy9VcTHzUvOrhN4b4mxzBjk6/view
♪ふじえだめぐり♪
この曲は、藤枝市の観光PRソングとしても知られており、
藤枝市内の観光スポットを巡る「ふじえだめぐり」という
イベントでも使用されています。
5
:
話題の中心。日本大学一等賞🌸
:2023/12/04(月) 15:09:12
小谷実可子 「人生、50歳からだよ!」 男性選手とペアで世界マスターズ出場を目指す 【アーティスティックスイミング】TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac0c7bd32af76d70159e8c5a35f9b5ff9de30e44
1988年のソウル五輪、アーティスティックスイミングのソロとデュエットで銅メダルを獲得した小谷実可子さん。
現在、57歳の彼女は日本オリンピック委員会常務理事、アジア・オリンピック評議会アスリート委員長など、
世界のスポーツ界で多くの要職につき、多忙な日々を送っている。
92年に現役を引退したが、今年8月、30年振りに競技に復帰。世界マスターズ水泳選手権に出場し、
ソロ・デュエット・チームの3種目全てで金メダルを獲得した。そんなアーティスティックスイミング界の
レジェンドが、さらなる挑戦を始めた。
■小谷さんが始めた新たな挑戦
小谷さん:
人生、50歳からだよ(笑)
人生は50歳からと語る小谷さん。講師を務めている立教大学のプールで、アーティスティックスイミングの練習に取り組んでいる。
その相手は、なんと男性だ。
小谷さん:アーティスティックスイミング界の男性スイマーたちをもっと応援したい、盛り上げていきたいっていう思いがあって。
男性もアーティスティックスイミングできるんだ、ミックスってあるんだ、やってみようかなって、どこかの誰かが一人でも
思ってくれたらそれはとても素敵なことだなと思って。
15年の世界選手権で男女1人ずつの「混合デュエット」が採用され、来夏のパリ五輪でも8人による「チーム」に
男性が2人まで出場できることが決まるなど、男女混成による編成が可能になったアーティスティックスイミング。
小谷さんは初めて男性と組み、「混合デュエット」で来年2月に行われる世界マスターズ水泳選手権を目指すことに決めた。
声を掛けたのが、安部篤史さん、41歳。3度の世界選手権に出場、19年大会では混合デュエットで銅メダルを獲得した。
6
:
🌸日本大学 志願者殺到! 一等賞🌸
:2024/01/11(木) 11:08:37
400メートル自由形2冠の飛龍高水泳部・大木優瑠が日大スポーツ科学部合格
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f18107b892799dce2a17f2e974bef511a12d461
飛龍高水泳部の大木優瑠(うりゅう、3年=伊豆市出身)がこのほど、日大スポーツ科学部に合格したことが分かった。
昨年、400メートル自由形で全国高校総体、JOCジュニアオリンピックで2冠に輝き、競泳界に名をとどろかせた
シンデレラボーイ。将来の目標「五輪代表」に向け、更なる飛躍を誓った。
1500メートル自由形との2種目を主戦場とする大木。日大水泳部は、日本学生選手権(インカレ)で、
競泳男子総合優勝39回を誇る名門。「中長距離で実績があり、日本代表を多く輩出している」と門をたたいた。
昨年に急成長を遂げた。400メートルの自己記録を2年時の3分57秒00から3分53秒01、1500メートルも
15分31秒63から15分27秒71に短縮。昨年11月の高校生強化合宿では、呼吸時に蹴り上げる力が五輪選手と
同等と判明。手足の連動した動きで爆発的な推進力を持つのも魅力の一つだ。今冬は「疲労から後半の体幹が不安定に
なることを改善し、スピード維持を図る」と体幹強化に着手している。
飛龍は、12年ロンドン、16年リオ五輪と2大会出場した松本弥生さん(33)らを輩出。大木は「大学は
インカレ優勝を目標に。いずれ五輪や世界で戦う選手になりたい」と意気込んだ。 スポーツ報知(伊藤 明日香)
7
:
🌸日本大学 志願者殺到! 一等賞🌸
:2024/01/11(木) 11:55:28
前向きな真理子理事長の真摯な態度。和田秀樹常務の懇切丁寧な
前向きの姿勢は万民の心に伝わるでしょう🌸
2月の受験シーズン頃には♪さすらいの唄♪を口ずさむ高校生も
でると思います。
嬉しいとき悲しい時は歌を聴いているのが一番です(^▽^)/
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o1046972929
ふじえだめぐり さすらいの唄2曲 SAMPLE.mp3 2分41秒 ↓クイック
https://drive.google.com/file/d/1VyOS0Qnguy9VcTHzUvOrhN4b4mxzBjk6/view
8
:
日本大学の今年のキーワードは^断捨離^
:2024/03/18(月) 21:30:41
池江璃花子 パリ五輪切符つかんだ!本命100バタ2位も「泣いていない自分に驚いている」17歳の平井V スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/d985c7263e69f599b70551b8dc30900ea539ccfe
◇競泳 パリ五輪代表選考会第2日(2024年3月18日 東京アクアティクスセンター)
池江璃花子(23=横浜ゴム)が本命種目の女子100メートルバタフライ決勝で派遣標準記録57秒34を突破。3大会連続の
五輪出場を決め「言葉にならないくらいうれしいです」と璃花子スマイルを見せた。1位は56秒91で平井瑞希
(17=アリーナつきみ野SC)。2人が代表切符を決めた。
最後までレースを引っ張り、最後は17歳の新星・平井に差されたが、57秒30で派遣標準記録を突破し2位。
ギリギリの接戦を制し、両腕で大きくガッツポーズした。
レース後、平井の横で笑顔を見せた池江は「言葉にならないくらいうれしいです。3番との差が
ギリギリだったので、タッチ差で勝てのは良かった。自分のレースを貫きました」とホッとした表情。
「泣いていない自分に驚いている。達成感が大きい。神様が味方してくれた。改めて水泳に出合えて
良かったと思う。もっともっと上にいきたい」と明るい声で語った。
予選で復帰後ベストを0秒14更新する57秒54で全体2位通過すると、準決勝は57秒03で全体1位通過。
決勝でも闘志あふれる泳ぎを見せ、璃花子スマイルを咲かせた。
9
:
日本大学の今年のキーワードは^断捨離^
:2024/03/19(火) 07:39:56
林享氏 池江璃花子はまだまだ伸びる 後半の持久力強化で自己ベスト更新を スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff9fdc3a44d60d28d2d4b60fc2a745a43f9bb919
【林享の目】池江は今大会で確実にステップアップした。決勝では終盤にバテて、前日の準決勝から
タイムを落としたが、派遣標準記録を突破し、以前の力がかなり戻ったことを示した。
これまでとの大きな違いは前半50メートルだ。復帰後は27秒台で入ることが多かったが、
準決勝は26秒30。決勝ではもう少し抑えて入ってタイムをまとめる策もあったと思うが、
再び26秒35の速いタイムで入った。遅れ気味だったスタートやドルフィンキックが
強化されており、泳ぎのスピードも間違いなくついている。
オーストラリアでのトレーニングで体重が増えて、特に上半身は大きくなった印象だ。
もともと手足が長くて大きな泳ぎが特長だが、上半身の筋力がついたことで速いテンポで
泳げるようになった。これが前半のスピードにつながっている。
今大会と同じ前半の入りで、終盤バテない筋持久力をつけられれば、五輪までに
まだまだタイムは伸びる。平井というライバルが現れたことも刺激にもなる。
自己ベストの56秒08も視界に入ってくると思う。
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