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38年ぶり王座奪還 日大男子卓球部🌸

1常に時代に先駆けて 明日の希望に奮い立つ:2023/07/01(土) 09:30:42
卓球の春季関東学生一部リーグ戦が埼玉県の所沢市民体育館などで
行われ、本学男子は6勝1敗で栄冠に輝やいた。
リーグ優勝は実に38年ぶり、19回目の優勝🌸
本学女子は2勝6敗だった。

◇日大卓球部が粘りを見せ、早稲田、筑波、法政、大正大、中大、専修に
勝利し見事優勝🌸 一敗は明治。
これから黄金時代を迎えそうです。

野球部、サッカー部より一歩先に栄冠を勝ち取りました🌸

2常に時代に先駆けて 明日の希望に奮い立つ:2023/07/01(土) 09:40:55
【関東学生卓球リーグ】38年ぶりV
https://www.nihon-u.ac.jp/sports/news/226/

2023年春季関東学生卓球リーグ戦・1部男子(5月10〜12日/20〜21日)。最終戦を残して、
1敗で並んだ日本大学と明治大学。先に中央大学から勝利をあげた日本大学メンバーは、
明治大学対専修大学の試合を見守った。大接戦となった両チームの戦いは専修大学に軍配が上がり、
この瞬間、1985年春季以来、実に38年ぶり(通算19回目)となる日本大学の優勝が決まった。

338年ぶり王座奪還 日大男子卓球部🌸:2023/07/01(土) 09:45:11
「悔しくてしょうがない」 絶体絶命のピンチでキャプテンが大逆転勝利

悲願の優勝を目指す日本大にとって今大会最大の山場となったのは初戦の早稲田大学戦。
何としてもここで
勝利して勢いに乗りたい両校の意地と意地がぶつかった大激戦となった。

それぞれ1勝ずつをあげ、3番に登場したのはチームの大黒柱、加山裕(スポーツ科学部4年/愛工大名電)。
対するは早稲田大のエースで、加山の高校の後輩でもある濵田選手(2021年全日本ジュニア優勝)。
直近の2戦はともにストレート負けを喫しており、「負けて当たり前、勝てたらラッキー。
当たって砕けよう」という気持ちで臨んだ加山は、相手のフォア前にボールを集めて、先手を奪う戦術を徹底。
大学に入ってから一度も勝ったことがない難敵から無欲の勝利をあげた。実は大会直前にはパリ五輪代表選考会に
出場し、日本のエース・張本智和とも大接戦を繰り広げていた加山。「張本選手とあれだけできたら、
他に怖いものはないんじゃないかと思った」。その後も自信に満ちたプレーでチームを牽引していく。

438年ぶり王座奪還 日大男子卓球部🌸:2023/07/01(土) 09:50:35
早稲田大戦は、その後両チームとも3勝で並び、勝負は7番のキャプテン・手塚大輝(スポーツ科学部4年/静岡学園)に託された。
そして今大会一番のドラマがここで待っていた。
手塚にとって初めて経験する団体戦のラスト、かつてないプレッシャーに襲われ、頭の中はまさに真っ白。「(その時のことは)
あまり覚えてないです」(手塚)。第1、第2ゲームは自分らしいプレーが何ひとつできず、第3ゲームも0-3と離されたところで
ベンチがタイムアウトをとった。

「(ベンチに)帰ってきた時に『すみません。何やってるかが見えなくなってしまいました。悔しくてしょうがないです』と言ったので
、思ったより冷静になっているなと思いました」と語るのはチームを率いて10年目になる氏田知孝監督。自分自身が見えているなら
まだチャンスはある。そう思った監督はやるべきプレーを再度手塚に確認させ、逆転を信じてコートに送り出した。
「とにかく1本でも多く返そう」と吹っ切れた手塚。ここから徐々に本来のプレーを取り戻し、それを仲間の声援が後押しした。2ゲームを
奪い返して最終第5ゲームも手塚のペースで試合は進み、キャプテンが劇的な逆転勝利をあげた。
「みんなの応援に助けられました。1戦目だったので、ここは絶対勝って次に持っていきたかったのでホッとしました」(手塚)。重圧から解放され、
人生初の嬉し涙が両目からこぼれた。
続く筑波大戦も3-3のラストで手塚が勝利。絶対に負けられない大事な場面、チームを救う2勝をキャプテンがあげた。

538年ぶり王座奪還 日大男子卓球部🌸:2023/07/01(土) 09:55:02
「まだチャレンジャー精神は残っている」 次に狙うはインカレ 、秋季リーグの全勝優勝
日本大は4連勝し、第5戦で最大のライバル、明治大と対戦。加山がトップで勝利するも、チームの両輪、小林広夢
(スポーツ科学部3年/愛工大名電)と伊藤礼博(経済学部2年/安田学園)のシングルス2敗が響き、ラストの手塚も
力及ばず、ついに一敗を喫した。しかし収穫もあった。今大会4連敗と絶不調だった新名亮太(スポーツ科学部2年/明徳義塾)が
、これまでの鬱憤を晴らすかのような会心のプレーを見せて6番で完勝。チームは敗れたものの、前半戦の勢いを
途切れさせない殊勲の勝ち星となった。

そして8日後に行われた第6戦は昨年秋季で敗れている専修大。選手層では相手が一枚上だが、オーダーも的中し、2番から
主力勢がオールストレートで相手を退けて勝利した。
今まで以上に気合が入っていたのは明治大戦で敗れた小林だ。「リーグ戦はチームに流れを持ってくることが大事だから、
戦術どうこうよりも向かっていく気持ちが重要」(小林)。普段はクールに戦う小林が気迫を前面に出すプレーでチームを鼓舞。
同じく明治大戦で敗れた伊藤も隙のないプレーを見せ、2人が単複で3勝をあげた。

そして迎えた最終戦。明治大が負けて、日本大が勝てば優勝というプレッシャーがかかる状況だったが、中央大を4-1で撃破。
そして「明治有利」と目されていた一戦は、専修大が明治大を4-2で下し、6勝1敗の日本大学が優勝を果たした。
「まさかという気持ちです。選手たちから『監督やりましたね!』と言われた時には自然と涙が出ました」。
選手、監督、コーチ、そして応援に駆けつけたOB・OGたち。38年ぶりの快挙を全員で分かち合った。

638年ぶり王座奪還 日大男子卓球部🌸:2023/07/01(土) 09:58:49
悲願達成の一方、完全に喜び切れない思いも選手たちは感じていた。
「嬉しさ3割、ラッキーだったという思いが7割。実力で取ったとはとても言えない」(小林)
「だいぶ複雑ですね。他人に勝敗を委ねるのは気が引けるというか……」(加山)

そう語ったのは高校卓球界で頂点に君臨する愛工大名電高出身の小林と加山。強いリーダーシップで
チームを引っ張り、現在の日大卓球部の土台を作ったコンビでもある。優勝の本当の喜びを
知っている彼らだからこそ、全勝できなった悔しさは強い。
「ただし負けて優勝というのも収穫は大きい。まだチャレンジャー精神は残っているので。
自惚れず、秋は全勝優勝を果たして気持ち良く卒業したいと思っています」と今大会7戦全勝の加山は次戦に向けて前を向いた。

738年ぶり王座奪還 日大男子卓球部🌸:2023/07/01(土) 10:06:50
3年後に100周年を迎える日本大学卓球部。「だからそれまでに絶対に優勝したいという気持ちがありました。
100周年に向けて花添えはできたかと思います」と氏田監督もひとつの目標を果たし胸をなで下ろす。
次に狙うは、7月に行われるインカレ(全日本大学総合選手権・団体の部)、そして秋季関東学生リーグの優勝だ。

大学卓球界の一時代を築き、過去には多くの日本代表を輩出した日本大学。「ミスター卓球」と言われ、
世界選手権で12個の金メダルを獲得し、国際卓球連盟会長にも就いた故・荻村伊智朗もその1人。
そんな偉大なる先人たちが紡いできた歴史に、今年新たな1ページが刻まれた。100年の伝統と誇りを胸に
名門復活の狼煙を上げた令和の若武者たち。新時代の「日大黄金期」が第一歩を踏み出した。

838年ぶり王座奪還 日大男子卓球部🌸:2023/07/01(土) 10:10:14
【実は熱い男】7勝0敗で殊勲賞の加山裕「日大が好きだから」「もっと有名にしたい」“豪華布陣”の日本大、38年ぶりのリーグ制覇|春季関東学生卓球リーグ2023男子1部結果
https://www.youtube.com/watch?v=nAXF0Js1bdg
卓球メディアRallys
チャンネル登録者数 3.76万人
日本大学の選手たちの実はめちゃくちゃチーム思いで熱い気持ち秘めてるの好きです。

938年ぶり王座奪還 日大男子卓球部🌸:2023/07/01(土) 11:11:12
【秋優勝候補】2年連続インカレ3位・日本大学男子卓球部に潜入!1年生にはインハイランカー3人など超豪華メンバー揃う伝統校
https://www.youtube.com/watch?v=V4gjo_rRVAM
卓球メディアRallys
チャンネル登録者数 3.76万人

10名無しさん:2023/07/02(日) 10:31:30
日大スボーツに卓球部が加わったことはおおきい。アメフト部と相撲部でウンザリ?していました🎃でも張本ガ日大に入学しなくても
みんなのチームワークでナイスな結果を出しました。嬉しいです🌸

11日大生の愛唱歌 さすらいの唄:2023/07/02(日) 13:59:35
川よ 祈ろう 永遠のせせらぎ さまよう さすらい ギター流し
ぐれた ハタチの みじめさを すれた 女の つまずきを
こめて 川は 流れていくのか

有難いお話だよなぁ
相撲とアメフトは去っても
野球部、卓球部、サッカー部と競技人口の多いスポーツが育って来ました。
箱根駅伝も期待できそうだし流れは林真理子日大で決まりそうです🌸

12日大生の愛唱歌 さすらいの唄:2023/07/02(日) 14:21:45
♪愛のエメラルドがひとりで語る日本大学♪
https://tmp4.5ch.net/test/read.cgi/joke/1109518184/


日本大学生愛唱歌

♪さすらいの唄♪ 詞・曲松浦孝治

1.川よ お前は 何を求めて さまよう 夕暮れ 気まぐれの旅
  人の命の はかなさを 人の心の 冷たさを 川よ お前は 嘆いているのか

2.川よ 唄おう 愛の口笛 小指を ならして さすらいの旅
  女心の つれなさを 男心の 悲しさを 川よ お前と さすらいの旅
  
3.川よ 祈ろう 永遠のせせらぎ さまよう さすらい ギターの流し
  ぐれた ハタチの みじめさを すれた 女の つまずきを
  こめて 川は 流れていくのか

13名無しさん:2023/07/03(月) 19:11:55
吉山遼一君が出ていたら更に強いんだろうな。

14日大生の愛唱歌 さすらいの唄:2023/07/11(火) 17:20:13
日大、新体制1年迎え林真理子理事長が会見「後始末に明け暮れる年」七夕には「日大再生」願いも 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed8d204605a9508eacc4017815f86753f815ac84

田中英寿前理事長の不祥事などが相次ぎ、新体制を発足していた日本大は11日、都内で会見を開いた。
7月1日に就任1周年を迎えた林真理子理事長は1年の総括と今後の展望について述べた。

 林氏は冒頭、酒井健夫学長や教職員らに支えられたと感謝を述べた。林氏は「(日大会館の)
玄関にある七夕の飾りはしまい忘れたわけではありません。職員と家族がさまざまな願いを込めて短冊を書いた。
中には『日大再生』と書かれた文字もたくさんある。私どもの思いが1つとなった形としてくみとって
いただけたら幸いです」と話した。

 続けて林氏は「この1年は後始末に明け暮れる年でございました」と切り出した。「まず株式会社
日本大学事業部の解散。そして校友会組織を新しく作ることができました」と報告。その上で
「特別調査委員会ですが、10月に最終報告が出る。私としては全ての義理を果たしきったと思います」と
語った。「前体制の経営者に対して責任を追及すべく、損害賠償請求の訴訟を起こしていることは、
皆さま方もご存じだと思いますが、さらにいくつかの訴訟も検討中でございます」と語った。

 林氏は1年を振り返り「私のふがいなさにガックリきたこともございましたが、日を追うごとに
協力者も増え、大きな力をもらっています。トラブルも嫌なこともあり、問題は山積みでございますが
、私は全く諦めておりません。それどころか毎朝理事長室に行くのが本当に楽しくやりがいを感じています。これが私の1周年の思いでございます」話した。

15日大生の愛唱歌 さすらいの唄:2023/07/11(火) 18:28:08
※東京工業大学と東京医科歯科大学が合併して東京科学大学になるそうですが、日大は80年前に
医科歯科薬と理工の合併は私学でありながら、実現している。核融合の研究と航空宇宙の研究は
70年近くになる。日大紛争から55年、日大はどれだけ誹謗中傷を受け、風評被害を受けてきたか
計り知れない。マスコミは日大の表面か見ないで、どれだけ誹謗中傷を撒き散らしたかを思うとき、
林真理子氏が理事長になり、その風評被害を取り除くことが理事長の任務と考える。
日大の改革は始まりの一歩であり、林理事長に期待する。

※林理事長は、発言にウソ偽りが無く、好感が持てる。色々揶揄されますが、歴史と伝統の日大再生を期待してます。

 ◇ 大相撲の翔猿、日大の記念日を祝して今日、横綱の照ノ富士に粘り勝ち🌸

16日大生の愛唱歌 さすらいの唄:2023/07/11(火) 18:55:41
[試聴]極少プレス自主盤シンセ歌謡 ふじえだめぐり / さすらいの唄 // 岩本善行 ディープ歌謡[EP]和モノB級マイナー盤 珍盤グルーヴ 7 匿名配送
現在
5,000円(税 0 円)

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o1046972929

行方不明になっていた日大生愛唱歌のさすらいの唄が
販売されていました。日本大学のカレッジソングとして人気が出始めています。
出品盤視聴も出来ます。 愛のエメラルド

17日大生の愛唱歌 さすらいの唄:2023/07/14(金) 18:19:49
「岩本義行 さすらいの唄」の検索結果
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B2%A9%E6%9C%AC%E7%BE%A9%E8%A1%8C%E3%80%80%E3%81%95%E3%81%99%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%AE%E5%94%84&x=wrt&aq=-1&ai=dc93c1e4-4938-4390-a869-4695975c0e6f&ts=19069&ei=UTF-8&fr=top_ga1_ext1_bookmark_sa

日本大学生愛唱歌

♪さすらいの唄♪  歌・岩本善行 詞・曲松浦孝治 編曲鴨下青二

1.川よ お前は 何を求めて さまよう 夕暮れ 気まぐれの旅
  人の命の はかなさを 人の心の 冷たさを 川よ お前は 嘆いているのか

2.川よ 唄おう 愛の口笛 小指を ならして さすらいの旅
  女心の つれなさを 男心の 悲しさを 川よ お前と さすらいの旅
  
3.川よ 祈ろう 永遠のせせらぎ さまよう さすらい ギター流し
  ぐれた ハタチの みじめさを すれた 女の つまずきを
  こめて 川は 流れていくのか

18「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸:2023/09/14(木) 12:16:45
【大学テニス】関東大学テニスリーグ 19年ぶりの王座出場権獲得  日本大学SPORTS
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023091300054-spnaviow

2023年度関東大学テニスリーグ1部が8月25日から9月8日まで有明テニスの森公園にて行われ、
1部男子最終戦で勝利した日本大学テニス部が4勝1敗の2位となり19年ぶりとなる王座出場権を手にした。

 昨年、悲願の一部復帰を果たしていた日本大学テニス部男子、今年のインカレシングルスには出場大学中最多の10名が本戦に進出するなど目覚ましい活躍を見せており、リーグ戦開幕前からダークホース的存在として注目されていた。

 第1戦は大学王座17連覇中でまさしく大学テニス界の王者である早稲田大。格上相手だがここで勝てば、一気に流れを引き寄せられる一戦。
8月25日に行われたダブルスの3試合では高悠亜(スポーツ科学部2年/関西)・小泉熙毅(通信2年/浦和麗明)ペアが勝利するも他2試合で
早稲田大が勝利したため、1-2でリードされた状態で翌日のシングルスへ。
 6試合行われるシングルス、高悠亜のファイナルセットでのタイブレークを制しての勝利等で4勝し5-4で逆転勝利。最大の難関であった
初戦を勝利で飾った。

 続く第2戦の法政大戦は9-1、第3戦の中央大戦は9-0で勝利するなど、初戦の勢いそのままに連勝を重ねていく。

19「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸:2023/09/14(木) 12:23:40
そして3勝0敗で迎えた第4戦。昨年王座2位であり、先日行われたインカレシングルスでトップ2に名を連ねた強豪・慶應大。
共にここまで連勝を重ねてきており、この1戦がリーグ戦優勝の分かれ目となった。
 迎えたダブルス、日本大は1セットずつ取りあう展開が見られたものの全敗、0-3と出鼻をくじかれてしまう。
シングルスで巻き返しを図りたい日本大、日没のため4試合が2日後に順延となるなど長期戦となったが小泉熙毅、石垣秀悟
(経済学部3年/松商学園)、片山楓(スポーツ科学部4年/敦賀気比)らが挙げた3勝にとどまり、3-6で今季初黒星となった。

 それでも最終第5戦の大学王座出場がかかる明治大戦では気持ちを切り替えてシングルス全てで勝利を挙げるなど
8-1で快勝、4勝1敗で堂々の2位。19年ぶりとなる全日本大学対抗テニス王座決定試合の出場権を獲得した。

 結果詳細は以下よりご覧いただけます(日本大学テニス部公式ウェブサイト)。

20「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸:2023/09/15(金) 01:48:32
日本大学、“満身創痍”も春秋連覇 殊勲賞は“4年生守護神”手塚大輝<秋季関東学生卓球リーグ男子1部2部結果>
https://news.yahoo.co.jp/articles/37a734fda3fdb49b5a9537952e632148ea5bb795

9月14日、秋季関東学生卓球リーグでは男子1部、2部が終了した。

男子1部は日本大学が6勝1敗で春に続き連覇達成。男子2部は法政大学が5勝0敗で1部昇格を果たした。

男子1部は日本大学は春秋連覇 ラリーズ編集部

13日の試合で明治大学に勝利した日本大学が5勝1敗、明治大学も5勝1敗と並んで迎えた最終日。

日本大学は専修大学と対戦し、1番で1年生の辻井聡一が貴重な白星をあげ、2番で
加山裕が3-0勝ちと優勝に向けて2連勝でスタートした。

しかし、3番で伊藤礼博(日本大学)が先にマッチポイントを握るも、阿部悠人(専修大学)に
逆転勝利を許し、ダブルスも専修大学ペアに軍配と2-2で後半戦に突入した。

5番の小林広夢(日本大学)、6番の吉山僚一(日本大学)とダブルスに出ていた2人が見事に
専修大学の勢いを止め白星を掴み取り、4-2で専修大学に勝利した。

明治大学も筑波大学に勝利したものの、直接対決の結果により、日本大学が通算20回目の優勝を成し遂げた。

殊勲賞には、早稲田大学戦、筑波大学戦、明治大学戦とラストでチームを救う勝利をあげた
手塚大輝(日本大学)が選ばれた。

21「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸:2023/09/15(金) 01:51:39
氏田知孝監督コメント


<春秋連覇のお気持ちは>
リーグ1日目、2日目は故障を抱えた選手が多く、オーダーも悩んでいました。ダブルスも出る伊藤(礼博)が
お尻を肉離れのようになっていて、吉山(僚一)はアジア選手権と被って不在。
皆でオーダーを考えながら、「初日、2日目はどうにか耐えよう」と言っていました。

しかし、駒澤大学さんに敗れて、みんな少し落ち込んでいたんですけど、次のリーグの試合まで1週間ほど
空いたので、合宿をみんなでやりました。そこで少し気分転換もして、伊藤も少しずつ治ってきて試合に臨めました。
今回は男女とも厳しい状態の中でやっていたんですけど、明治にもやっと勝って優勝できるとは思ってなかったです。

ただ、最後まであきらめないという気持ちは、加山(裕)もそうだし、手塚(大輝)がいっつもラストで勝ってくれました。
あそこで勝つというのがすごいなと。

早稲田大学戦のときも足をつってしまった吉山を途中で棄権させて、「他のみんなを信じろ」と。そしたら手塚が
勝ってくれて、春以上に誰かが負けても勝ってやろうという気持ちが増した結果ですね。本当に嬉しかったです。

22「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸:2023/09/15(金) 01:55:02
<春優勝して挑んだリーグ戦だったが>
春は勢いもあってたまたま優勝できましたが、秋は追われる立場でもあって、頑張らなきゃいけない
気持ちをどういう風に出させるかが問題でした。

ただ、頑張りすぎてしまって、みんな故障を抱えている状態でした。加山も直前に中国
のリーグ戦に出たりしていて、左脇付近を肉離れしてしまって、フォアが安定しない
状態でしたが、駒澤大学戦で負けてしまって、そこでスイッチが入ったのかそこからはやってくれました。

1人1人が負けても次勝とうという気持ちが増したリーグ戦だったと思います。本当に嬉しいです。こんな嬉しいことはないですね。

<手塚選手、加山選手ら4年生の代はどういう代でしたか?>
同期はすごく仲良かったんですけど、最初はやんちゃ坊主だらけでした。加山もちょっと偉そうでした(笑)。
でも、手塚らが頑張ってるのを見て、「自分だけじゃない」と気づいてくれた。周りのフォローがあって加山がいる。

加山は後輩たちにもさっき頭を下げていたし、「僕だけの1点じゃなくてみんなで勝てたからここまでこれた」
と最後に気づいてくれた。春くらいから少しずつ変わってきましたね。

23「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸:2023/09/15(金) 01:58:06
<来年以降どういうチームにしたいか>

ある程度の子たちが受験これからなんですけど入ってくる目途があるのと、加山と手塚が抜けちゃうんですけど、
辻井や前原も伸びてきてるので、他の子たちも伸ばして、さらにまた歴史を復活させたいと思います。

殊勲賞・手塚大輝コメント

<優勝できた率直な感想は>
めちゃくちゃ嬉しいです。まさか優勝できるとは思ってなかったですし、7番でこんなに回ってくると思ってなかったので
、勝利に貢献できた実感があって、優勝、連覇というのはすごく嬉しいです。

<7番にオーダーされたときの気持ちは>
相手は格上ばかりで全然勝てるビジョンが浮かばなかったんですけど、仲間が
「手塚さんなら絶対7番勝てる」と言ってくれたし、励ましの言葉も多かったです。
自分も7番をたくさんやってきたので、しっかり勝てて良かったです。

24「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸:2023/09/15(金) 02:01:23
<明治戦では2-2の9-8リードでチャンスボールミスをしたがそこから勝ち切った>
あのチャンスボールミスは想定内でした。

自分はああいうことをよくやるので「まあ仕方ない」とすぐ切り替えられました。次は自分のサービスだったので
、やることは明確でしたし、1本でも多く返そうと思ってやれました。

<どんなチームだったか>
普段はまとまりはないんですけど、試合になったときは集中して応援する団結力があるので、選手と応援が
一体となってできるチームでした。

<後輩たちに向けて>
難しいと思うんですけど、来年も春と秋しっかり優勝してもらいたいと思います。

25「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸:2023/09/15(金) 02:05:30
男子1部最終順位
1位 日本大学  :6勝1敗 ※2シーズン連続通算20回目の優勝
2位 明治大学  :6勝1敗
3位 早稲田大学 :4勝3敗
4位 専修大学  :4勝3敗
5位 駒澤大学  :3勝4敗
6位 中央大学  :3勝4敗
7位 筑波大学  :2勝5敗 ※2部2位の國學院大学との入れ替え戦へ
8位 日本体育大学:0勝7敗 ※2部降格

※1位〜2位、3位〜4位、及び5位〜6位の順位は、当該校間の直接対決の結果による

26「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸:2023/09/15(金) 02:08:31
男子2部最終順位

1位 法政大学  ※1部昇格
2位 國學院大学 ※2部7位の筑波大学との入れ替え戦へ
3位 大正大学
4位 埼玉工業大学
5位 東洋大学
6位 慶應義塾大学 ※棄権により不戦敗

<男子2部殊勲賞>
加藤翔(法政大学)

27「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸:2023/09/15(金) 02:14:18
日本大、アクシデントも4年生主将・手塚がチーム救う<秋季関東学生卓球リーグ男女1部第3、4試合>
https://news.yahoo.co.jp/articles/3eea515b987814855ffa2af97e58be849622367e

春優勝の日本大学は、アジア選手権帰りの吉山僚一(日本大学)を第4戦の早稲田大学戦で単複起用するも、
吉山はシングルスの試合途中で足をつってしまうアクシデントと棄権。
3-3となったラストは4年生主将の手塚大輝がしっかりと締め、日本大学は早稲田大学に勝利を収めた。

28だれにも好かれる愛される 日本大学:2023/10/07(土) 13:24:43
【卓球】標高1500メートルの高地で開催中のWTTスターコンテンダー蘭州。
シングルスで張本智和・美和兄妹、木原美悠が準々決勝へ  卓球王国
https://news.yahoo.co.jp/articles/f62e50c303ffa8ca0174fde84285e0b1daa874c6

張本智和は混合ダブルスでも決勝進出を決める
日本男子唯一のベスト8入りを果たした張本

10月2〜8日にかけて中国甘粛省蘭州市で開催中の国際大会・WTTスターコンテンダー 蘭州。普段の試合とは違い、
試合中に鼻血を出す選手や試合間のタイムアウト中に酸素ボンベを吸う選手も見受けられる今大会。
蘭州は、中国の内陸に位置し、標高1500メートルという高地で乾燥しているため、コンディションに
影響を及ぼしていると思われる。

さて、昨日(6日)は、男女シングルス3回戦と、男女ダブルス、混合ダブルスの準決勝が行われ、
男子シングルスでは、吉山僚一(日本大)、張本智和(智和企画)が登場。吉山は
マ・ジンバオ(アメリカ)にフルゲームの末敗れ、惜しくも3回戦敗退となった。
一方張本は、梁儼苧(中国)を3-1で下し、日本男子勢唯一のベスト8入り。
本日16:15〜(日本時間)より行われる準々決勝で、張本は林高遠(中国)と対戦する。

女子シングルスでは、木原美悠(木下グループ)が王芸迪(中国)をストレートで破る金星。
張本美和(木下アカデミー)も、韓国の若きエース・申裕斌(韓国)に勝利し、
兄・智和とともに準々決勝進出を決めた。
本日行われる準々決勝では、木原が15:40〜(日本時間)より陳幸同(中国)、
張本が20:10〜(日本時間)より世界女王の孫穎莎(中国)と対戦する。
〈男子シングルス〉●3回戦
マ・ジンバオ(アメリカ) -7、8、6、-4、6 吉山僚一
張本智和 9、-10、6、1 梁儼苧(中国)

〈女子シングルス〉●3回戦
張本美和 -4、4、5、9 申裕斌(韓国)
木原美悠 7、7、4 王芸迪(中国)

29だれにも好かれる愛される 日本大学:2023/11/26(日) 18:30:28
卓球 15歳・張本美和が初優勝 エース・早田ひなを4―2で破る金星!…五輪選考兼全農カップ大阪 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/23d84fa173612fd73c67867a13c98529ad97e4ae
◆卓球 全農カップ大阪大会 最終日(26日、大阪・Asueアリーナ大阪)

 24年パリ五輪代表の第6回選考対象大会として男女シングルス戦が行われ、女子決勝で15歳の新鋭・張本美和(木下アカデミー)が
、五輪選考ポイントでトップを走る早田ひな(日本生命)から金星だ。世界ランキング5位の日本のエースを4―2で破り、早田から初勝利を挙げた。

15歳が快進撃を続ける。今大会では25日の準々決勝でレース3番手の伊藤美誠(スターツ)を4―2で撃破。
この日の準決勝では準々決勝で平野美宇を4―0で倒した長崎美柚(ともに木下グループ)を4―2で破り、決勝に上がった。

 早田との大一番へ「1回は勝ってみたい」と闘志を燃やしていた。第1ゲーム(G)は7―11で取られたが、
第2Gに入って早田のサーブに対応し始め、11―8で奪うと、第3Gは6―4から変幻自在のサーブに対し、
力強いチキータを浴びせた。リズムに乗り、7―7から4連続得点で取った。ゲームカウント2―2の第5Gでは
サーブから3球目で精度の高いフォアハンド。コースを突く早田に対し、ラリーでも力負けせず、14―12で
取り切った。第6Gも序盤は早田のペースだったが、中盤以降はサーブから3球目、5球目と果敢に攻め立て、
強敵から勝利をつかんだ。

 五輪代表権は来年1月の全日本選手権後に決まる。選考レースの上位2人がシングルス代表で団体にも出場し、
団体の残る1枠は日本協会の強化本部推薦で決定する。張本は今回の優勝で100点を加算し、330・5点で
5番手に浮上するが、上位2枠入りには厳しい状況に変わりない。12月のWTTチャンピオンズ(愛知)、
続く全日本選手権での活躍がカギになる。来夏の夢舞台に向けても、15歳は勢いを加速させる。

30だれにも好かれる愛される 日本大学:2023/11/27(月) 07:55:22
東大も早慶も話題にもなりませんよ。

理事長が誰だかなんて誰も知りません。

日本大学がルンルン林真理子さんだという事は誰もが知っています。

近畿大も早稲田大も専修大学も話題にもなりません。

日本大学 一等賞と唱えているのが

今の処一番いい方策です🌸

まぁこの曲でも聞いてのんびりと行きましょう!
地元ではピンピンと人気が出ています(^▽^)/
授業料の値上げもないしまぁ 慌てることは無いな🌸
ふじえだめぐり さすらいの唄2曲 SAMPLE.mp3 2分41秒
https://drive.google.com/file/d/1VyOS0Qnguy9VcTHzUvOrhN4b4mxzBjk6/view

31日本大学のカレッジソング さすらいの唄:2023/11/27(月) 08:23:08
ふじえだめぐり さすらいの唄
https://search.yahoo.co.jp/search?p=+%E3%81%B5%E3%81%98%E3%81%88%E3%81%A0%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8A%E3%80%80%E3%81%95%E3%81%99%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%AE%E5%94%84&x=wrt&aq=-1&ai=e9138c20-0bab-465b-a965-d7cefcaabeef&ts=19495&ei=UTF-8&fr=top_ga1_ext1_bookmark_sa

出品盤視聴も出来ます。 ↓
ふじえだめぐり さすらいの唄2曲 SAMPLE.mp3 2分41秒
https://drive.google.com/file/d/1VyOS0Qnguy9VcTHzUvOrhN4b4mxzBjk6/view

◇反響が出て来ました。私は何処から反響が出るだろうか高校生からだろうかな
 と思っていましたが一番先に反響が出そうなのは藤枝市からになりそうです。
 私は黙っているのですが次第にサッカー部員を中心に広がり始めています。
 先ずは♪藤枝めぐり♪から火が付きそうです。 さすらいの唄作詞作曲松浦孝治

焼津・藤枝市民愛唱歌
♪さすらいの唄♪ 詞・曲松浦孝治 編曲鴨下青二 歌岩本善行

1.川よ お前は 何を求めて さまよう 夕暮れ 気まぐれの旅
  人の命の はかなさを 人の心の 冷たさを 川よ お前は 嘆いているのか

2.川よ 唄おう 愛の口笛 小指を ならして さすらいの旅
  女心の つれなさを 男心の 悲しさを 川よ お前と さすらいの旅
  
3.川よ 祈ろう 永遠のせせらぎ さまよう さすらい ギター流し
  ぐれた ハタチの みじめさを すれた 女の つまずきを こめて 川は 流れていくのか

32名無しさん:2024/01/27(土) 23:12:46
全日本卓球選手権の男子ダブルスで日大ペアが優勝したね。

33日大のビタミン剤の筆頭がルンルン林真理子理事長さん🌸:2024/01/29(月) 10:22:41
一昨日テレビで卓球の全日本見てたら
日大の男子ペアが優勝した。
他のスポーツも地味に頑張ってるね。よきかな。

34名無しさん:2024/01/30(火) 09:42:55
>33 いいね!!
◇1月27日 卓球 全日本選手権第6日(東京体育館)
小林広夢、伊藤礼博組(日本大)が男子ダブルス決勝で
張本智和(智和企画)、森薗政崇組(BOBSON)の連覇を阻止した。
昨年、部員の違法薬物問題によって揺れた同大だが、伊藤は「日大は違うんだぞ! 
日大を背負って頑張りました」と日本一をかみしめた。
魂を込めて打ち込んだ。格上相手に3―1で勝利。大学生ペアが番狂わせを起こした。
3年の小林は「緊張感がプレスになると思った」と言えば、
2年の伊藤は「緊張したけど(小林)広夢さんが隣にいてだんだん和らいだ」と話した。
緊張が解け、3、4ゲームを連取して金星を手にした。
小林が「日大で勝ちたい思いは誰よりも強い。日大に少しでも恩返ししたいと思った」と言えば、
伊藤は「日大と言えば悪いイメージを浮かべると思いますが、
イメージを払拭するためににも全日本で優勝したかった」と熱い母校愛を語った。

35だれにも好かれる愛される 日本大学:2024/04/04(木) 23:36:31
野田学園・木方圭介、芝拓人は明治大へ進学 明豊のエース・木塚陽斗は専修大へ<関東学生注目新人・男子編> Rallys 
https://news.yahoo.co.jp/articles/22c1c43064eebf871200cfea851c7e080345a492

主な関東学生卓球連盟新人選手 1部男子
<日本大>
加山雅基(愛工大名電高)
加藤公輝(明徳義塾高)
浦川聖琉(敬徳高)
長谷部聡明(帝京安積高)
橘友駿(鶴岡東高)
七尾晃史(学館浦安高)
松下直樹(学館浦安高)
武井優空(日大豊山高)
兼平優斗(専大北上高)
2024年の全日本では一般の部でベスト16入りを果たした加山雅基(愛工大名電高卒)は日本大学に進学した。

36日本大学の今年のキーワードは^断捨離^:2024/04/18(木) 18:32:25
15歳・張本美和 ついに中国トップ選手を撃破!世界3位を下して日本勢ベスト8一番乗り!【卓球 W杯】 テレ東スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d598d036e1ddb2ccbefad97166c9030976fbc31e

ITTF男女ワールドカップ<4月15〜21日/マカオ>18日、女子シングルス1回戦で張本美和(15=木下グループ/世界ランク12位)が
王芸迪(27=中国/同3位)をゲームカウント4-1で下し、準々決勝へ進出した。

男女各48名のトップランカーが参戦する今大会。
第1ステージのグループリーグは2勝0敗で危なげなく1位通過を果たした張本は、続く決勝トーナメントで中国女子の主力、王芸迪と激突。
1年前の初対戦時はゲームカウント2-3と肉薄しており、そこからさらなる進化を遂げた15歳が2度目の対戦で中国超えなるか、注目が集まった。

第1ゲームを奪ったのは張本。ロングサーブとストップレシーブを巧みに使いラリーを優位に進めると、10-10ではYGサーブからの3球目攻撃、
11-10では技ありの逆チキータレシーブで得点し、競り合いを制した。

序盤で連続失点を喫した第2ゲームは要所で鋭いバックドライブを決めたものの、終盤で再びミスが重なりゲームを落とす。
第3ゲームは出足で0-3とリードを許すが、バック対バックのラリーで打ち勝つなどして5連続ポイントで逆転。
終盤9-6から9-8になったところでタイムアウトを取ると、そこから得意のバックハンド、チキータで連取してゲームを奪い返した。

世界屈指のパワーを誇る王芸迪のドライブに対して、慌てることなく両ハンドで対応し、サーブ・レシーブでも上回った張本。
第4ゲームも丁寧にミドルを突いてリードを奪うと、多彩なレシーブで相手のリズムを崩してゲームを連取。

37日本大学の今年のキーワードは^断捨離^:2024/04/18(木) 18:35:30
ゲームカウント3-1と王手をかけた第5ゲームは大接戦となり、10-10から自身のサーブミス、
2度の相手のエッジインという不運もあったが、それでも強気の姿勢を崩さず攻め抜くと、
最後は相手のフォアフリックがオーバーし、16-14で張本が競り勝った。

張本は世界ランク一桁台の中国トップ選手から初勝利。しかも勢いではなく、実力で
上回ったと言い切れる堂々たる試合内容。

パリ五輪日本代表に選出された日本女子の新星が夏の大舞台に向けて弾みをつける貴重な金星を成し遂げ、
堂々のベスト8入りを果たした。

張本美和 PHOTO:Itaru Chiba

<男女ワールドカップ 女子シングルス1回戦>
張本美和 4-1 王芸迪(中国)
12-10/6-11/11-8/11-6/16-14

38日大野球部1年生投手の目標は、大学日本一🌸:2024/09/11(水) 10:30:23
男子1部は全勝チームなしの大混戦 明大、早大、日大が3勝1敗で並ぶ<秋季関東学生卓球リーグ2024>
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff7e597561af14bc315cd6ed935365feff98660b
<令和6年度秋季関東学生卓球リーグ戦 日程:9月9〜24日 場所:港区スポーツセンター、代々木第二体育館ほか>

10日、秋季関東学生卓球リーグの男子1部・2部の第3・第4試合が行われた。
第3試合では中央大学が春リーグ王者の専修大学をマッチカウント4-3で下し、今季初白星を飾り、
この時点で全勝チームがいなくなるという混戦になった。また第4試合では、早稲田大学が
マッチカウント4-2で専修大学を下した。

現在3勝1敗で早稲田大学、明治大学、日本大学が並んでおり、2勝2敗で専修大学、駒澤大学、法政大学が続いている。
また、男子2部では筑波大学が4勝0敗で首位に立っている。
<〇日本大学 4-2 早稲田大学>

〇芳賀世蓮 3-1 櫻井大地
小林広夢 2-3 濵田一輝〇
王晨又 1-3 濵田尚人〇
〇小林広夢/伊藤礼博 3-1 濵田一輝/徳田幹太
〇伊藤礼博 3-0 徳田幹太
〇辻井聡一 3-1 荒井和也
加山雅基 - 磯村拓夢

39司法の日大 現役合格は11人💛:2024/11/06(水) 23:48:39
日本大学、“満身創痍”も春秋連覇 殊勲賞は“4年生守護神”手塚大輝<秋季関東学生卓球リーグ男子1部2部結果>
https://rallys.online/topic/domestic/230914kanto-man/

男子1部は日本大学は春秋連覇
13日の試合で明治大学に勝利した日本大学が5勝1敗、明治大学も5勝1敗と並んで迎えた最終日。

日本大学は専修大学と対戦し、1番で1年生の辻井聡一が貴重な白星をあげ、2番で加山裕が
3-0勝ちと優勝に向けて2連勝でスタートした。
しかし、3番で伊藤礼博(日本大学)が先にマッチポイントを握るも、阿部悠人(専修大学)に
逆転勝利を許し、ダブルスも専修大学ペアに軍配と2-2で後半戦に突入した。
5番の小林広夢(日本大学)、6番の吉山僚一(日本大学)とダブルスに出ていた2人が見事に
専修大学の勢いを止め白星を掴み取り、4-2で専修大学に勝利した。

明治大学も筑波大学に勝利したものの、直接対決の結果により、日本大学が通算20回目の優勝を成し遂げた。
殊勲賞には、早稲田大学戦、筑波大学戦、明治大学戦とラストでチームを救う勝利をあげた手塚大輝(日本大学)が選ばれた。


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