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阿鼻叫喚?ストレス満載(・・? 中央大学法学部茗荷谷校舎
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女子大生のルーツは 日本大学🌸
:2024/07/11(木) 08:34:19
「女だから家庭裁判所というのはおかしい」朝ドラのモデル三淵嘉子は上官の最高裁判所長官に秒で反論した プレジデントオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/50a0cd0248f78aa1da4ee147ccd30ddbb8f1666b
私が日本初の女性法律家たちについて取材し、ドキュメンタリーとして『華やぐ女たち 女性法曹のあけぼの』
(復刻版は『三淵嘉子・中田正子・久米愛 日本初の女性法律家たち』日本評論社)を書いたのは、検事を辞めて、専業主婦をしていたときでした。
出版社の方に司法試験受験生のためのコラムのようなものを書いてほしいと言われたとき、雑談のような感じで、
「日本に女性の弁護士や裁判官が生まれたのはいつですか」と聞かれたんですね。そのとき私は歴史を知らず、
戦後だろうと思っていたんです。戦前は女性に選挙権もないし、「虎に翼」の中にも婚姻女性の「無能力」などが
出てきましたが、結婚した女性は未成年と同じで、夫の同意がなければ、なんの法的責任も負えなかったわけですから。
それで調べてみたところ、女性弁護士が戦前、既に誕生していたと知り、驚いたのです。
もうひとつ驚いたのは、三淵嘉子(みぶちよしこ)さん、中田正子さん、久米愛さんという3人の女性が、昭和13年
(1938)に初めて高等試験司法科に受かったにもかかわらず、彼女たち3人に関する、まとまった本がなかったこと。
当時すでに嘉子さんも久米先生も亡くなっておられたので、ご存命だった中田(田中正子、日大法学部卒業)先生に当時のお話をお聞きし、書いておかないと、忘れ去られてしまうのではないかと、「私が今ここでやらなければ」という勝手な使命感がありました。
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