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上智は馬鹿の代名詞。 情痴の売りは英語がしゃべれることです

172「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸:2023/08/31(木) 16:09:06
ジュリー社長の「知らなかった」と同罪…ジャニーズ事務所の“圧力”に加担してきたスポーツ各紙の苦しい弁明 日刊ゲンダイ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0fa59c474bb3c8a5dea002fe33a6e1d0f5f8b6d

■メリー氏が乗り込んできたのに「圧力を認識したことはない」と書いた日刊スポーツ

 ジャニー氏が性加害を続ける1つの原因になったと認定された「メリー氏の隠蔽」や「メディアの沈黙」についてスポーツ紙は触れたのか。
会見翌日の30日の紙面を読むと、日刊スポーツでは多くのジャニーズタレントを長年取材してきた記者がコラムを書いた。

《報告書では「メディアの沈黙」も指摘された。世間でイメージされるような「圧力」を認識したことはないが、記事の性質上、
日々の取材ではタレントの生の声、素顔を読者に伝えることに終始して、「密室」での出来事に思いが至らなかったというのが
正直なところだ。「気付き」がなく、幾度かのタイミングを失した点で、改めて襟を正す必要を感じている。》

 同コラムに「メリー氏」という名前は見当たらないが、ジャニーズ事務所からの《「圧力」を認識したことはない》としている。
ただ、同紙は2年前にメリー氏の死去を伝えた紙面の中で、メリー氏が日刊スポーツに乗り込んできた様子を綴っている。

 それは「日刊スポーツ・ドラマグランプリ」が初めて開催された翌年の1998年のことだったという。第1回は記者と評論家の
「審査員票」と「読者投票」で各賞を決め、票の比重は半々だった。メリー氏はこの審査方法に抗議したという。
元ジャニーズ担当記者が綴っている。

《応対した私に「あなた、全部のドラマ見ているの?」と聞いてきた。私は「見られる限りは、録画してでも…」と
しどろもどろに答えた。「見られないのに(記者や評論家が)審査するのはおかしいですね」とズバッと指摘された。
そして「やはり視聴者に任せるべきです」。言外に「そうしないとジャニーズのタレントは出さない」のニュアンスを
感じたが、メリーさんは純粋にドラマグランプリのことを考えてくれていたと思う。第2回から読者投票だけに切り替え
、今年の第25回の節目につながっている。》(日刊スポーツ・2021年8月18日付)


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