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田中理事長

727名無しさん:2021/12/08(水) 09:57:47
逮捕の田中前日大理事長、暴力団をチラつかせて学内を支配した黒歴史 総長選候補に「5千万円渡すから辞退しろ」
12/8(水) 5:56配信
デイリー新潮
 相撲に打ち込んでいた青年が長じて、なぜ「ドン」として君臨することができたのか。黒い交際と怪しい金の授受が囁かれてきた日本大学理事長、田中英寿容疑者(75)がついに逮捕された。マンモス校のトップが歩んだ黒歴史。そこにはやはり「政・官・暴」の影が――。
 よもや自身の逮捕はないと「日大のドン」は高を括っていたのかもしれない。

 社会部デスクによれば、

「発端は、日大板橋病院と日大事業部を巡る背任容疑で、日大理事の井ノ口忠男被告と大阪の医療法人錦秀会の籔本雅巳被告が東京地検特捜部に逮捕されたことでした。その間のガサでは田中英寿容疑者の自宅から1億円超の現金が見つかり、特捜部は色めき立った。しかし、背任容疑は詰め切れず、2018年と20年に井ノ口被告から流れたリベートなどで得た所得を隠し、計5300万円を脱税した容疑で逮捕したのです。本人は一貫して否認しています」

 これまで卒業生120万人以上を送り出した日本最大のマンモス校の利権をほしいままにしたトップの転落。力の源泉は「相撲」にあった。

〈相撲が私の人生に輝きを与えてくれた〉

 過去、雑誌でこう語っている田中容疑者は太宰治と同じ青森県北津軽郡金木町(現・五所川原市)の出身である。小学校時代から相撲に取り組み、高校時代には国体で団体優勝。日本大学進学後も相撲部に所属した。

 ベテラン相撲記者が解説する。

「日大相撲部では1年後輩に、のちの横綱、輪島がいました。当時から、輪島よりも田中の方が実力は上だと言われていた。田中の得意技は下手投げでしたが、それを教わった輪島は大相撲入り後、左からの下手投げで一世を風靡し、“黄金の左”と呼ばれた。田中本人は上背が足りなかったので、大相撲はあきらめ、日大に残ることにしたのです」


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