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我が国最強! 日本大学の医療系

349日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬:2023/07/30(日) 08:16:46
今や死ぬ確率は「インフルエンザ」のほうが高い…医師・和田秀樹「コロナは"死を招く病"は刷り込みである」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b959ffc70609d0aefe12d388669556c5b32554d

パンデミックに直面し、冷静でいられる人と慌てふためく人の違いは何か。医師の和田秀樹さんは
「日本人の不安感は、『怖い』『いやだ』という感情ばかり先走り、対策まで結びつかないことが多い。
これは控えめにいっても、頭が悪い人の行動だ。頭がいい人は世間の評価に惑わされず、
確率で考えることができる」という――。
は、現代の日本人に必要なのは、事実を中立的に見たうえで、確率でものごとを考える習慣を
身につけることだと思っています。「頭がいい人」の健康法にとって、それが必須の要件になるからです。

 今回のコロナ禍は、その典型です。確率がこれほど無視された病気も珍しいのではないでしょうか。
たしかに、当初は、新型コロナウイルスによる感染症がどんな病気なのかよくわからないうちに、
重症者や死亡者が次々と報じられ、日本全体は強い不安感に包まれました。

■対策まで結びつかない「不安」は頭が悪い人の行動
「不安」という感情そのものは、この先に起こりうる悪い事態を回避するためのものなので、本来、
決して悪いものではありません。どのくらいの確率で、どのような事態が起こるか。何をすれば回避できるか。

 できなければ、どのようにリカバリーするか。リスクを予測して回避策を考え、場合によっては、
プランB、プランCで対応を考える。そうしたさまざまな対策も、不安が出発点となります。


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