超名門　日大法学部

640：清風名月是我心：2020/09/08(火) 07:26:47: 梶山静六さんは惜しかったなぁ。
工程表を作ってね。プランを立てて
物事を実行していました。

総裁選に立候補した時も
小泉純一郎より票が多かった。

日大理工学部出身で石材家の社長さんから政治家へ転身。
軍人でもありました。
行動力もあり責任感もありました。

惜しむらくは頭の後ろにできたたん瘤だなぁ。
交通事故で追突されお医者さんの勧めで
たん瘤を手術したのが命取りになりました。

お医者さんは軽い気持ちで手術を勧めたんだなぁ
藪医者に殺されたようなもんだ。

菅首相候補と梶山さんの違いは責任感の違いです。
梶山さんは嘘をつかなかった。男でした。　愛エメ総長談話

梶山静六（かじやませいろく、1926年3月27日 - 2000年6月6日）は、日本の政治家。
衆議院議員（9期）、自治大臣（第36代）、国家公安委員会委員長（第46代）、
通商産業大臣（第51代）、法務大臣（第52代）、内閣官房長官（第60代、第61代）、
自由民主党国会対策委員長（第35代、37代）、自由民主党幹事長（第29代）などを歴任した。
竹下派七奉行の1人に数えられる。

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