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超名門 日大法学部
619
:
秋学期 授業再開!
:2020/09/05(土) 10:30:15
菅義偉新政権が「9月解散」を狙う「これだけの事情」
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1599059357/l50
最も揉めている「官房長官人事」
菅は総裁への道を今まさに歩んでいる。すでに菅周辺では、目下新政権の
組閣人事が進められているという。
最も揉めているのが、官房長官人事。副官房長官を務めてきた
加藤勝信などが有力視されているが、以外にも、菅が推す本命は、
梶山弘志・経産大臣(日大法学部)だという。
「麻生派は河野太郎を推して、細田派は西村康稔とねじ込もうとしている。
ただ、総裁選前の人事となると、派閥力学を無視できない。
こればかりは菅の思惑通りには行かないかもしれないが」(ベテラン秘書)
官房長官候補に、菅が梶山弘志経産相の名を挙げているのは意外な気もするが、
菅の経歴や人間関係を振り返ると、納得できる。
梶山弘志は、菅が「師」と仰ぎ「目標」として定めてきた梶山静六
(橋本政権の官房長官)の長男である。菅とは、初当選が同期にあたるなど
、長きにわたり信頼関係を築いてきた。
菅も梶山も当時は派閥も違ったが、現在はお互いに無派閥。最近では、
梶山氏は「いわゆる菅派閥のようなもの」という風に非常に近き存在と
してカテゴリーされてきた。
梶山は第4次安倍内閣では国務大臣をつとめ、さらに菅原一秀経産大臣
辞任後の後任にとして経産相の座に就き今に至っている。
総理の懐刀として官房長官の存在が政権の成功を決める上で最重要だと
考えると、菅が古くから信頼関係のある人物を挙げるのもわからないではない。
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