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超名門 日大法学部
241
:
名無しさん
:2020/05/18(月) 21:28:30
日大とかいうゴミ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1589801701/
体を張り、走り続けたラグビー界のレジェンド。大野均(日大、東芝)、現役引退。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0d6c93ad3f067d59ecc543fc630584a557343ff
レジェンドが、ラグビー選手としての人生にピリオドを打った。
大野均、42歳。
2020年5月18日、所属する東芝ブレイブルーパスを通して現役引退を発表した。
ブレイブルーパス公式サイトの選手紹介ページでは、座右の銘・好きな言葉という項目にはこう書かれていた。
「灰になってもまだ燃える」
大野均の熱い闘争心は、チームメイトを鼓舞しただけでなく、観る者を魅了した。
1978年5月6日、福島県郡山市生まれ。清陵情報高校では野球部に所属していた。3年間、レフトの補欠だったという。
日本大学工学部に進学し、そこでも野球をするつもりだったが、ラグビー部の先輩から熱烈な勧誘を受けて18歳からラグビーを始める。
東北リーグでひたむきに楕円球を追った青年は、日本代表歴代最多の98キャップを誇るラグビー界のレジェンドになった。
身長192センチ、体重105キロのロック。とにかく激しいプレーでチームを引っ張った。常に100%。密集戦での痛いプレーもためらわず、
果敢なタックルを繰り返し、体を張り続けた。FWのパワーハウスとなり、スクラム、ランアウトでも奮闘。足を止めず、走り続け、倒れたら
すぐ立ち上がる。その運動量ゆえ、1試合で体重が7キロ落ちることもあったが、ラグビー界屈指の酒豪は試合後、ビールをまるでガソリンかのように
豪快に飲み、エナジー満タンとなって、またフィールドで圧倒的な仕事量を見せた。
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