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山田顯義先輩! 僕は後輩の日本大学生です。
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日大は高杉晋作、桂小五郎、山田市之允の血統
:2020/01/11(土) 19:24:54
伊藤博文旧邸「滄浪閣」再建の夢託す 元地権者、大磯町に1億円寄付
2024年度の全面公開に向けて整備事業が進む「明治記念大磯邸園」の旧滄浪閣
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200111-00000012-kana-l14
初代宰相を務めた伊藤博文(1841〜1909年)の旧本邸「滄浪閣(そうろうかく)」(神奈川県大磯町西小磯)の
地権者だった女性が、大磯町に1億円を寄付した。女性の夫はかつて滄浪閣の再建を夢見て土地を購入したが、夢半ばで他界。
国や町などは滄浪閣を含む明治時代の元勲ゆかりの地を「明治記念大磯邸園」として一体的整備を進めており、2024年度の
全面公開を目指す。亡き夫の願いを行政に託し、女性は「夫が残してくれた滄浪閣。再建した姿を見たい」と願う。
滄浪閣は1896年、伊藤が別邸として建設し、翌年に東京から本籍地を移した。当時の有力政治家らが足しげく「大磯詣で」
を重ね、立憲政治黎明(れいめい)期の舞台となった。伊藤の死後、朝鮮の李王家に譲渡されたが関東大震災で倒壊した。
現在の建物は1926年に再建された。大正時代のモダニズムの雰囲気を漂わせた外観で、木造平屋建ての洋室棟と和室棟に分かれる。
戦後に増築され大磯プリンスホテル別館のレストランとして長らく利用されたが、2007年に営業終了。一時は町が買い取りを
目指したものの、財政難で断念した経緯もあった。
※明治天皇は行幸なされた音羽の山田顯義別邸は関東大震災で崩壊されたまま再建されていません。
幸い西洋館の山田顯義別邸の図面が清水建設に残っています。
日大迎賓館として再建を日大理事長さんに是が非でもお願いします。
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