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「フジヤマのトビウオ」 古橋広之進

50若手のホープ 男子400メートル自由形、吉田啓祐日大進学へ^:2018/11/21(水) 21:33:58
<競泳>萩野破り優勝 高3吉田、期待の新星
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000058-mai-spo

2020年東京五輪へ男子競泳界期待の新星が現れた。東京都内で18日に開かれた
競泳の北島康介杯男子400メートル自由形で、吉田啓祐(東京・日大豊山高3年)が
3分48秒51の好記録で日本記録保持者の萩野公介(ブリヂストン)を破り、優勝した。
17日の200メートル自由形では10月に記録した自己ベストを2秒近くも更新し、
7年ぶりに高校記録を塗り替えた。吉田は「人生で一度あるかないかの自国開催の
五輪に絶対に出たい」と意欲を燃やしている。

 隣のコースで泳ぐ萩野との一騎打ちになったレースは、思い描いた通りの展開だった。
「前半から積極的に」と言い聞かせ、序盤の75メートルを通過した時点で、体半分ほど前に出た。
182センチの長身から繰り出す力感あふれるストローク(腕のかき)でリードを保った。

 残り100メートルを切ってから実力者の萩野の猛追を察知した吉田は最終のターンを終え、
「キックを強く打ち、テンポを上げた」。持ち味のラストスパートで引き離し、
トップでフィニッシュした。1秒80の大差で敗れた萩野は「スピードのある選手。
若手うんぬんではなく、(新たに)自由形の選手が出てきたなという感じ」と若手の実力を認めた。

 佐賀県唐津市出身。2人の姉の影響で、小学1年から本格的に水泳に打ち込んできた。
地元で農業を営む家族を説得し、名門の日大豊山高へ。4月の日本選手権は
400メートル自由形の3位が最高で日本代表入りを逃し、悔しさを味わった。


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