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日本大学硬式野球部Part14

886日大・加藤直人学長、会見で宣言「田中英寿氏と決別:2021/12/12(日) 16:24:44
18年U-18メンバーから5名の幹部が誕生 早稲田大、日本大など名門校で主将任される
https://news.yahoo.co.jp/articles/b20d9cdad2d6508ad208e05acbcf54174a759e14
 
第100回大会を盛り上げたミレニアム世代も気が付けば3年の月日が流れ、2022年で4年が経つ。大学進学組は
いよいよドラフトイヤーを迎えるにあたり、注目度が高まっている。事実、先日愛媛県松山市で開催された
大学代表候補合宿では、多くのメディアが駆け付け、成長したミレニアム世代の活躍ぶりを報道した。

まずは早稲田大に進学し、大学代表候補にも名を連ねた中川 卓也と蛭間 拓哉。
 大阪桐蔭時代にも主将を任された中川は、早稲田大でも主将に就任。蛭間が副主将を任されることになった。
ともに早くからチームの主力選手として活躍をし、中川は2021年の秋季リーグで自身初のベストナイン受賞。
蛭間も春季リーグでベストナインを獲得しており、リーグを代表する選手に成長してきた。大学野球最後の
1年は幹部として、より一層の責任を背負うことになる。プレーのみならず、2人の一挙手一投足にも注目だ。

 東都大学野球の1部に所属する名門・日本大で奮闘する峯 圭汰は、主将に抜擢された。これまでは代走での
出場が多かったが、マンモス大学としても知られる日本大は選手層が厚い。主将として大所帯をまとめられるか
、名門復活のためにも峯の主将としての手腕がカギとなりそうだ。

 そして東都2部リーグにいる立正大では奈良間 大己が主将、国士舘大では根来 龍真が副主将と2018年の
常葉菊川の顔とも呼べる2人が揃って幹部入りした。1部昇格を目指し、個人のプレーはもちろんだが、
幹部としてもチームを牽引することができるか。

 結局、大学進学組8人中5人が幹部入りという結果になり、改めて実力はもちろんだが、プレー以外の面も
光るものがあったことを再確認できた2018年のU-18メンバー。プロの世界では小園 海斗らが奮闘しているが
、彼らに負けじと2022年の大学野球界を盛り上げてほしい。




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