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△1☆【ケンブリッジ】日大陸上部【箱根の名門】 △☆△

3561月5日から出願受付。20年度日大一般入試:2020/01/04(土) 09:03:10
なぜ箱根駅伝で王座を奪回した青学大の原監督は「厚底シューズ効果」について語らなかったのか?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00010000-wordleafs-spo

レース後の囲み取材では饒舌に語っていた原監督。しかし、選手10人全員がナイキの厚底シューズである
『ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%』を着用していたことについて質問されると、「それは
ノーコメントにさせてください。走るのは選手の脚と選手の心臓。テクノロジーの進化は時代とともに
当然あると思いますけど、普段のトレーニングでは、アディダスのシューズで鍛えています。
選手たちは夏合宿で1000km以上走り、寮生活も毎朝5時に起きて、夜は門限22時をキチッと守って、
ストイックな生活をしています。そこを強調しないといかんと僕は思いますね」とシューズについての“効果”は口にしなかった。

 原監督がシューズについての言及を避けたのは理由がある。純粋にタイムの向上を「ギアの進化」で
片付けられたくなかったという指導者のプライド。それと青学大は2012年からアディダスとユニフォーム契約をしているという
事情があるからだ。基本、シューズは選手各自で選択できるが、ライバルメーカーのシューズはいわば、“禁断の果実”ともいえる。

 今大会は210中178人(84.7%)がナイキの厚底シューズを履いて出走した。箱根駅伝ランナーにおけるナイキのシェア率は
前々回が27.6%で前回が41.3%。今回はさらに倍増したことになる。青学大は吉田圭太が以前からナイキを履いていたが、
他の選手はユニフォーム契約をしているアディダスを履く選手が大半だった。

 ナイキの『 ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%』は、反発力のあるカーボンファイバープレートを、航空宇宙産業で使う
特殊素材のフォームで挟んでいるため、一般的なランニングシューズと比べて「厚底」になっている。それなのに軽く
、推進力が得られるだけでなく、脚へのダメージも少ないという画期的なシューズなのだ。


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