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△1☆【ケンブリッジ】日大陸上部【箱根の名門】 △☆△

324ニチダイ法学部の顔 梅宮辰夫氏死去:2019/12/13(金) 17:39:53
「荒削りな部分はありますが、これから力をつけていける選手。
チームのエースになってもらいたい」と武者駅伝監督も期待を寄せる。
日本大学、古豪復活への第一歩。
 
もちろん武者駅伝監督が期待を寄せるのは、樋口だけではない。
八木も「長距離は樋口よりも走れる可能性があると思います」と評価。
全国大会経験者の松岡竜矢や若山岳らも安定した力を持っている。
彼らがこれから4年間、いかに故障せずにトレーニングを積み重ねることができるか。
将来が楽しみなチームとなったことは間違いない。

 存在感のある1年生がいて、本大会経験者が多くいれば、6年ぶりのシード権獲得も見えてくる。
だが、現実はそう甘くはない。4年生になったエースの阿部は、夏以降に腸脛靱帯を痛めて戦線離脱。
箱根駅伝のエントリーに間に合わなかった。スピードランナーとして期待されている北野太翔(2年)も
調子が上がらずメンバーから外れた。さらに、箱根駅伝予選会でチームを救う走りをした
3年生の小林陸大は、その予選会で足を骨折。小林の将来を考え「無理はさせたくない」(武者駅伝監督)ところだ。

 それでも、日大は前を向く。
人は、未来に希望があれば、どんな状況でも前を向くことができる。
その希望の光となるのが、樋口をはじめとする1年生たち。
彼らには、物怖じすることなく思い切った走りをしてほしいところだ。
それが必ず、日大の未来の希望となるのだから。


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