レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
日本の未来について 学級議論開始
-
時代の流れに乗り、今を時めく法政大学ですがどうなりましょうや。
反権力と自由を標ぼうしてきた法政大学ですが
「2018年問題」はこれから先、重く乗りかかってきそうです。
法政は創立当時、学生が集まらず経営の苦しい時代が続きました。
その時、陰になり日向になり援助したのは山田顕義司法大臣伯爵閣下です。
山田司法大臣は明治政府から5000円を援助し苦しい法政大学を助けています。
又、遺言で50円を寄付しています(日大と國學院には寄付はなし)
戦前の幾度の危機を乗り切り、絶好調の法政大学ですが
調子に乗るとやられます。大学院のこととはいえ
定員の4倍以上の学生を入学させていれば悪質です。
※「法政大学」の大学院では開設以来、定員超過が続いている専攻があり、
今年度も定員の4倍以上の学生を入学させたとして、十分な研究や指導の体制を整備するよう
「是正意見」が出されました。
※ もう一つ心配なのは急激な学生数の増加により、
大学側と学生側の間に溝が出来たことです。
学内に警備員を常駐させ、監視カメラで隙間なく監視しなければならない
法政大学の現在は異常です。
♪よき師よき友 集い集めり♪の校風はどこに行ったのでしょう。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板