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高校野球を語るスレPart2
660
:
日本大学のカレッジソング さすらいの唄
:2023/07/25(火) 01:10:38
完全「粘笑」の札幌日大 粘り強さの4番斉藤選手、本塁打など2打点
https://www.asahi.com/articles/ASR7S563RR7SIIPE005.html
(24日、高校野球南北海道大会準決勝、北海道栄6―2札幌日大=延長10回タイブレーク)
初の選手権出場を目指して完全粘笑(ねんしょう)した。
二回、先頭で打席に立った札幌日大の4番斉藤隼人選手(3年)に迷いはなかった。「しっかり
練習してきて、自信しかない」
低めの126キロを捉えた瞬間に「入った」と確信した。打球はエスコンフィールド北海道の
右翼席に消え、ベンチで仲間に迎えられながら左手の人さし指を立ててみせた。
昨秋に新チームが発足した後、新田俊之輔主将(同)の提案でチームスローガンを変えた。
それまでの「粘勝」から「粘笑」へ。斉藤選手は「ピンチこそ笑って力を発揮し、最後は
勝って笑おうという意識が共有できた」。
人さし指を立てるポーズも「粘笑」とセットのものだ。この日も斉藤選手らはピンチで
マウンドに集まり、笑顔で円陣を組み、人さし指を掲げた。
前向きな気持ちは終盤の好機で生きた。八回無死二、三塁、斉藤選手は「逆方向に打つ
イメージができていた」。左犠飛で同点に追いついた。森本琢朗監督は「ああいうところで
打ってくれるのが4番」と粘り強さに感心した。
「最後まで自分たちが絶対に優勝するという気持ちだった」と斉藤選手。延長の末の
敗戦に悔しさをかみしめた。(上保晃平)
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