[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
●感銘を受けた本があったらタイトルを挙げてみてください
31
:
顕義公 </b><font color=#FF0000>(vZLIw5xk)</font><b>
:2005/05/15(日) 07:18:51
文芸創作板に別トリで時々いるのですが、「リアル鬼ごっこ」は……orz
今乗りに乗ってる(終戦のローラレイ、亡国等)福井さんが参考にしたという高村薫女史を挙げてみます。
「リヴィエラを撃て」というミステリィ小説です。
MI6やらCIAやらモサドはでないかもしれないけど、日本の諜報官僚が
でてきます。舞台は北アイルランド、イングランド、日本などです。
ということで、北アイルランド紛争のIRAもでてきます。
高村薫と言えば、マークスの山やレディジョーカーなどの合田警部補シリーズが
人気ですが、このリヴィエラを撃てという作品はとても日本人が書けないような
酒を飲みたくなる小説で、旅行をしてみたくなる小説です。
もう一度一押しで、ミステリィなんですが、食欲や酒欲をそそられる一品ですw
32
:
名無しさん
:2005/06/09(木) 01:36:14
ドラえもん
33
:
名無しさん
:2005/06/10(金) 21:08:26
The Cell
ウン万しましたが、バイブルと言われるだけあります。
34
:
名無しさん
:2005/06/11(土) 23:31:43
「自分の人生は、自分で決める」
平尾 ゆかり編/著
日経人材情報
35
:
名無しさん
:2005/06/12(日) 18:55:29
>>29
乙一 マジオススメ
36
:
名無しさん
:2005/06/13(月) 00:19:05
>>29
ミステリーとは少し違うが、
麻生幾の「宣戦布告」は終始緊張感&リアル感があって、ドキドキするぞ!!
ストーリーは、日本に侵入した某国の工作員たちに自衛隊がボコボコにされる話。
>>20
「火の粉」は多分あの作者の作品の中では1番だな。
というか、あの作者はバッドエンドしか書けんのか・・・
37
:
名無しさん
:2005/06/14(火) 20:47:43
今日の新聞に
ナポレオンは毒殺されてた?
との記事が載っていましたな。
身体にあるヒ素などはワインでは体内で作れないほどの量だったそうだ
ナポレオンに憧れる山田先生も未だに病死以外の説が囁かれている
意外なとこで共通点が発覚するかも
38
:
名無しさん
:2005/12/12(月) 13:59:40
三島文学(三島由紀夫)
○金閣寺○あたりからどうぞ。
39
:
名無しさん
:2005/12/12(月) 18:49:17
日大OBでもある埴谷雄高の日本文学の最高傑作の一つ『死靈』
40
:
名無しさん
:2005/12/12(月) 19:53:45
三島由紀夫の『仮面の告白』
41
:
名無しさん
:2005/12/12(月) 20:30:08
「国富論」アダム・スミス
42
:
名無しさん
:2005/12/12(月) 20:37:34
「大地の子」「沈まぬ太陽」山崎豊子
「キッチン」よしもとばなな
43
:
名無しさん
:2005/12/19(月) 01:07:19
「小説 日本大学」大下英治著
昔、角川文庫にあったが、今はないみたい・・・
私持ってます。上下巻あり。
44
:
名無しさん
:2005/12/19(月) 01:13:19
一倉定 『社長の条件』『増収増益戦略』『経営の思いがけないコツ』
45
:
名無しさん
:2005/12/19(月) 02:03:40
http://www.kofuku-no-kagaku.or.jp/
この人の本を読んで感動しました!!
46
:
名無しさん
:2005/12/21(水) 16:31:25
最悪なスレタイだな
センスねえよ
47
:
名無しさん
:2005/12/21(水) 18:38:04
村上春樹「ノルウェイの森」
48
:
名無しさん
:2005/12/21(水) 21:07:18
「少年A」この子を生んで :少年Aの父母 ←加害者側
対比
淳 :土師 守 ←被害者側
さらに
「少年A」14歳の肖像 :高山文彦 ←ジャーナリスト側
49
:
名無しさん
:2005/12/21(水) 21:09:34
少年Aは今、23歳?更正している。
50
:
名無しさん
:2005/12/21(水) 22:11:35
日大生は本読まないのか??
なんでもりあがんないんだ?このスレ
51
:
名無しさん
:2005/12/21(水) 23:00:51
☆ 彩花へ「生きる力」をありがとう 河出書房刊 多分すでに文庫化
神戸連続児童殺傷事件 山下彩花ちゃんのお母さん 京子さんが明かす
彩花ちゃんが見せた 生と死をめぐる奇跡の物語
特に 病院で彩花ちゃんが見せた奇跡の臨終場面は 涙なくしては読めない
いろんな本を読んできたが 私が読む途中で号泣した本は 未だこの本しかない
また 被害者遺族が遭遇する 数々の辛い体験 マスコミの横暴 不謹慎な勧誘・・・
被害者遺族の立場を理解する上においても貴重な書
私も「少年A」 「淳」は知人に借りて読んだ
「少年A」は 加害者母の利己的文言に辟易 人間性がかいまみえる
☆ あとあの事件関連では 桜井亜美の「14 fourteen」 幻冬社文庫 が印象深い
酒鬼薔薇少年とおぼしき少年が主人公 設定もあの事件に酷似
ノンフィクションノベルとも言える作品 ちょっと恐い
52
:
名無しさん
:2005/12/21(水) 23:10:43
司馬遼太郎 飛ぶが如くは大学時代読破した。司馬遼太郎はいいよな〜
53
:
名無しさん
:2005/12/21(水) 23:12:15
>>48
について・・・感銘を受けたのは「淳」の作者であり父親である:土師守氏の淳君に対する気持ちと、人権について語るところです。
それに対し加害者側の「少年Aこの子を生んで」は子供の犯罪を信じたくなかった少年Aの母親、鈍感すぎる母親、病気の部類のような変
な家族を思わせます。
↑この2冊はさっと読めます。さらに事件の内容を詳細に知りたければ「少年A14歳の肖像」ですが、これは、読んでいるとグロな犯罪に
対して最後まで読めなくなるかもしれません。ので、被害者側と加害者側著書の2冊だけ読む事で一方のみの本だけでは見えない部分
が読み取れるのでおすすめです。
神戸・バスジャック・大分一家6人殺人事件。少年重大三大事件。
この国ではA少年が罪に応じた罰を受ける事はないのです。現在23歳?の少年Aはどこで生活しているのでしょうか。
こころから罪を反省して生活しているのでしょうか。
54
:
名無しさん
:2005/12/21(水) 23:19:13
97年の酒鬼薔薇は 声明文を地元メディア(神戸新聞 サンテレビ)に送りつけた
2000年のネオ麦茶は ネット掲示板の申し子だった
たった3年で 社会を取り巻く情報環境が激変したことが分かる
55
:
名無しさん
:2005/12/21(水) 23:28:00
村上春樹はかなり読んだな
「風の歌を聞け」「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」
「ダンスダンスダンス」「国境の南、太陽の西」
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」などなど 多数
「ノルウェイの森」は切ないね 今まで読んだ中で一番「切なく」なった作品
印象深いのは「国境の南、太陽の西」 学生諸君にはちょっと分かりにくいところ
もあるかな 結婚して子供がいて とかいう設定だし
でも何かこれも「切ない」感じ 最終盤のラブシーンはかなり妙な気分になる
56
:
名無しさん
:2005/12/23(金) 01:32:10
>>29
GOTH
57
:
名無しさん
:2005/12/25(日) 07:51:16
栗本慎一郎著の『間違いだらけの大学選び[疾風編]』(朝日新聞社刊)は、なかなか興味深い本だ。
題だけ見ると大学受験生や受験生の父母を対象にしたものに思えるが、栗本氏の意図はむしろ現在の日本の大学の在り方に対する批判にあるようだ。特に一般に「名門校」、「一流校」とされている大学が歯に衣着せぬ筆致で評されている。
たとえば私立の名門の某大学は「学生一流、施設三流、教授四流」。思わず苦笑してしまった。しかしこれは他人ごとではない。
栗本氏は偏差値優先のわが国の大学受験のシステムによって、少なからぬ大学がその教育と研究の実態に比べて不当に高い評価を得てしまう、という現象を指摘しているようである。
58
:
名無しさん
:2005/12/28(水) 00:16:38
120年前の学祖の足跡を浮き彫りに-岩倉使節団のパリ山田顕義と木戸孝允その点と線の軌跡
法学部教授 富田仁著
明治4年11月12日,横浜から米欧回覧のため鹿島立ちした学祖山田顕義は,岩倉使節団一行とアメリカで別れ,一足早く渡仏。パリを根拠地にしてヨーロッパ諸国の軍事調査にあたった。このことは,久米邦武の『岩倉使節団米欧回覧実記』,木戸孝允『木戸孝允日記』,松本白華『航海録』にも明らか。
しかし学祖は,当時パリで何を見て,何を学んだのか,ナポレオン法典との出会いは,宿泊先は−。疑問は多い。
著者は学祖の滞仏生活に徹底的にメスを入れるため,再三渡仏,調査を繰り返した。
その結果,住居の「オテル・ド・ジブラルタル」は,現在の「オテル・ド・テュイルリー」であることを突きとめた。
この追跡は,推理小説を地で行くような名探偵ぶりだった。
また本書では『木戸孝允日記』で,木戸,山田の人間模様を浮き彫りにし,また木戸・山田の親密ぶりを物語っている。明治初年に渡欧,パリに生活した人びとの姿が生き生きと描かれている。
「理事官・山田のフランス体験」−ナポレオン崇拝熱は,「岩倉使節団の群像」,「木戸孝允のパリ人間模様」の各項目は,学祖を知るうえに貴重な資料。
とくに『木戸孝允日記』,成島柳北『航西日乗』,島地黙雷『航海日策』,松本白華『航海録』で山田との交歓の軌跡が分かり,人間模様が浮き彫りになっている。本書は平成9年度本学学術論文出版助成金の補助交付を受けた。
東京都千代田区神田神保町翰林書房刊 14000円。
http://www.nihon-u.ac.jp/nunews/koho/kh408-11.htm
59
:
名無しさん
:2006/01/06(金) 23:47:00
阿部昭 ○指令の休暇 ○千年 短編小説礼賛 未成年(文庫本) 猫に名前を付けすぎると
他 <単に阿部昭ファンです。露骨なほど素直、肉親であることの意味など、繊細な文学青年を感じる>
井上靖 氷壁 他
新田次郎 孤高の人
<両方とも山の話。>
60
:
名無しさん
:2006/01/09(月) 11:06:48
【THE brathers 血脈】 徳間書房 レズリー・ダウナーだったかな?
西部王国 堤兄弟の真実。感銘を受けたと言うより辻井喬(堤)が
「私が私であるためには どの仲間入りもしないことであった。
愛する人にも心の中でだけ話しかけ街をひとつずつ建設する事にあった」
という対比を考えて読むとおもしろいかも?西部グループ(系列)に就活
する人、読んでおくといいかもね?プリンスホテルの解釈なんかもできるよ。
61
:
名無しさん
:2006/01/09(月) 11:09:54
>>60
超恥ずかしい。brotherでした。
62
:
名無しさん
:2006/01/09(月) 14:12:00
建築やってる人ならご存知文学。
「方丈記」 鴨長明
「陰影礼賛」 谷崎潤一郎
63
:
名無しさん
:2006/01/09(月) 14:14:57
建築系の人へ
「現代建築愚作論」 八田利也 彰国社 → 八田利也が誰だか知ってる人はマニアかも。
64
:
名無しさん
:2006/01/09(月) 14:17:26
建築 芸術系の人へ
「金閣寺」 三島由紀夫 →美意識と文章の輝くうまさ。三島文学に惚れる導入本。
65
:
名無しさん
:2006/01/09(月) 14:18:55
芸術 建築デザインの人へ
「月と六ペンス」 サマセット・モーム →ゴーギャンの生き様。美意識。
66
:
名無しさん
:2006/01/09(月) 14:20:35
芸術 建築、職人派の人へ
「最後の一葉」 オーヘンリー → 職人気質芸術家?
67
:
名無しさん
:2006/01/09(月) 14:22:55
「江戸の部落」 本田豊
東京の場所性を知るとおもしろいんじゃないかな。
埼玉、神奈川、東京近郊まで書かれている。
入門書かな。
68
:
名無しさん
:2006/01/09(月) 14:26:24
「殺し合いが「市民」を生んだ」 阿部謹也他
題名は恐い感じだけど戦争の原点がなにかがわかるかも。
すぐ読めるよ。
69
:
名無しさん
:2006/01/09(月) 14:28:21
「腐食の連鎖」 広瀬隆
原発について。広瀬さんの本は他にもいろいろあるからおもしろいと思う。
70
:
名無しさん
:2006/01/09(月) 14:31:08
こんなに書き込んでごめんね。ちょっとの間、ageたいから我慢してね。
「マツモトキヨシ伝 すぐやる課をつくった男」 樹林ゆう子
題名通り、マツモトキヨシにお買物へ行く人へ。
71
:
名無しさん
:2006/01/09(月) 14:33:59
純文学 古い小説ですが
「顔の中の赤い月」 野間宏 →文学ってこういうものなんだーと文学部じゃない
他学科の私が感じた本。
72
:
名無しさん
:2006/01/09(月) 14:39:38
感銘を受けた本というより好きな本が一杯あってコレがいいよ
というのはないな。人によって感想は全く違うからね。
やはり、阿部昭の「指令の休暇」は好きだな。繊細で。文学青年な感じが。
73
:
名無しさん
:2006/01/09(月) 18:36:52
「容疑者Ⅹの献身」東野圭吾
74
:
名無しさん
:2006/01/09(月) 21:30:59
東野圭吾 読んでみよう。
「白夜行」ドラマ化 おもしろいのかな?
75
:
名無しさん
:2006/01/10(火) 00:55:06
白夜行読んだよ。
それにしてもドラマは原作とは違った形で進んでいくっぽいね。どう映像化するのかな
76
:
名無しさん
:2006/01/10(火) 01:01:53
ベタだが、『指輪物語』
77
:
名無しさん
:2006/01/10(火) 02:37:26
「F1地上の夢」これは最高。城山三郎が密着取材し書き上げたノンフィクション、
あらすじ:戦後、本田技術研究所(後に本田技研工業)はバタバタ、ドリーム号
スーパーカブで大発展する。本田宗一郎のレースに賭ける熱意、「マン島TTへの賭け」
「マン島制覇」、「自動車参入」「F1への挑戦そして挫折」「環境問題へのアプローチ」
「F1への再チャレンジ」「失敗の連続」「栄光」を描いた力作!特にターボエンジンの
ターボチャージャー製作の苦労秘話が必見!
78
:
名無しさん
:2006/01/10(火) 03:36:40
幸福の科学の本を読みました。希望の法とか大川隆法総裁先生の御法話をぜひ全日大生に在学中にひもといて頂きたいと痛切に願ってやみません。
79
:
名無しさん
:2006/01/10(火) 18:45:43
>>75
松本清張 「砂の器」 ドラマ化の宿命 仲居くん主演は、よくできたドラマ
だと当時感心しました。白夜行の出演者を見ると、ちょっと期待はずれしそうな予感。
東野圭吾調べてみたら、結構書いてるんだと興味持ちました。先に読んでおいた方が
よさそうだな。ドラマの影響で松本清張の砂の器は読みました。
80
:
名無しさん
:2006/01/10(火) 19:18:34
せかちゅー
81
:
名無しさん
:2006/01/10(火) 21:24:18
夏目漱石「坊っちゃん」 今日行き帰りの電車で読了
「虞美人草」「三四郎」「こころ」など、
シンキくさいのしか読んだことなかったから、
漱石でもこんな軽快なやつがあるのか、と感動。
82
:
名無しさん
:2006/01/10(火) 21:37:30
坊っちゃんは普通におもしろいだろ
俺、一人で松山行っちゃったもん
チンチン電車乗って道後温泉入ってきた
83
:
名無しさん
:2006/01/10(火) 22:45:53
夏目漱石「私の個人主義」
84
:
名無しさん
:2006/01/10(火) 22:46:56
学問のすすめも今読んでるけど、小説とか読んだことねぇ・・・・
歴史的背景とか読み解くのも難しくてさ
85
:
名無しさん
:2006/01/10(火) 23:33:57
>>84
様の友人お薦めの本から読むといいんじゃないか?
本より漫画で目を悪くした俺は、友だちから読めばと言われて読んだのが
ダ・ヴィンチ・コード(ダン・ブラウン)
ハリー・ポッター(J.K・ローリング)
蝉しぐれ(藤沢周平)
全部分厚いけど、すぐ読み終わるのがハリー・ポッターと蝉しぐれ。
86
:
名無しさん
:2006/01/10(火) 23:37:25
>>82
おもしろい おもしろい 明治時代版GTOみたいな感じ。
ほんとに松山行きたくなるね。
「坊っちゃん」は、長年、中高生の読書感想文の題材になっている、
みたいなことが、江藤淳氏のあとがきに書いてある(新潮文庫)
たしかに・・・ 有名だしね、読書好きの子ならとっくに読んでるんだよな(苦笑
87
:
名無しさん
:2006/01/10(火) 23:41:36
森おう外(字が変換できない)の
「阿部一族」あたり読んでて、急に時代物が読みたくなってきた。
時代物をあまり読まない私としては、大きな変化。
大河ドラマの「功名が辻」も気になってしまう始末。。。 影響されやすいな。
88
:
名無しさん
:2006/01/11(水) 00:01:50
>>47
>>55
ノルウェイの森 はブックオフで2冊買ったけど(超安かった記憶)、まだ読んでない。
89
:
名無しさん
:2006/01/11(水) 04:40:28
日本人のための宗教原論
90
:
名無しさん
:2006/01/11(水) 17:15:36
age
91
:
名無しさん
:2006/01/14(土) 09:06:39
センター試験過去問レビュー だな
92
:
名無しさん
:2006/01/14(土) 13:00:18
芥川龍之介 『羅生門』
とりあえず、本を読んでみようかと思う人にお勧め
93
:
名無しさん
:2006/01/14(土) 23:23:25
氷壁 井上靖 現代版ドラマとしてNHKで放送中
基軸:自然対都会 孤独な全身的行動対無意味に錯覚した人事関係 という対立
スポーツ+フェアプレイ精神の非常に純粋なもの。
登山という行動の神聖さ。
井上靖は実際山には登らないので山の描写は少しそっけないが。
テレビ画面に映る山々の美しいこと・・・ふっー。
一番好きな女ができたら山へ連れて行きたいと思うだろう。
なんか、わかるなー。
94
:
名無しさん
:2006/01/19(木) 18:26:39
赤本 青本
95
:
名無しさん
:2006/01/19(木) 19:52:34
僕って何 三田誠広 ちょっとおもしろかった。
ひかりごけ 武田泰淳 ちょっと難解だけどおもしろかった。
97
:
名無しさん
:2006/01/24(火) 04:22:07
新渡戸稲造『武士道』・・・ただただ感服致した
村上龍『コインロッカーベイビーズ』・・・謂わんとしてる事が俺の思想と合致してた
三浦綾子『母』・・・アメニモマケヌ強い人間になれる気がした
98
:
名無しさん
:2006/01/24(火) 06:57:02
武者小路実篤はいいぞ。
99
:
名無しさん
:2006/01/24(火) 12:13:45
>>97
こないだ本屋で見て気になったんだよね「武士道」
早速買ってみる。
100
:
名無しさん
:2006/01/25(水) 23:38:26
直木賞の「容疑者Ⅹの献身」東野圭吾
もいいけど同じ東野圭吾だったらドラマ化されている「白夜行」はおすすめ
主人公は終始第三者の目線からしか書かれてないんだけど、主人公の内面がジワジワ伝わってくる感じ
はすごい手法だと思う。
101
:
名無しさん
:2006/03/05(日) 02:32:39
疾走って本読んで激しく鬱った
102
:
名無しさん
:2006/04/16(日) 15:26:16
通学時間(電車の中)が結構長いから軽く読める本をと考えている。
新刊、単行本は重いから困るよね。
103
:
名無しさん
:2006/04/16(日) 23:53:41
伊坂幸太郎の「砂漠」おもしろかったなー。
ぜひ大学生のうちに読んでもらいたい。
104
:
名無しさん
:2006/04/19(水) 20:51:56
つーかおめーら本読まないのか? こんなんだからバカだって言われるんだよ。
105
:
名無しさん
:2006/04/19(水) 20:59:54
本読んでるから紹介してんだろが。文盲の荒らしはお帰り下さい。
106
:
名無しさん
:2006/04/20(木) 01:55:55
涼宮ハルヒシリーズ
107
:
名無しさん
:2006/04/20(木) 04:02:52
>>105
は? そのわりには全然盛り上がってねーじゃねーかこのスレ。
108
:
名無しさん
:2006/04/20(木) 07:43:28
ダ・ヴィンチ・コード。
映画化したのも見る予定。
ダ・ヴィンチ・コードの攻略本的なのがダ・ヴィンチ・デコーデッド。
新刊溢れていて悩むけど、単行本は重いし高いから、ちょっと遅れて文庫本
選んでしまう。どうしても流行で読みたい単行本は図書館で借りるしかないな。
新刊で文庫本をもっと増やしてほしいな。東京タワーも読んで見たいけれど
単行本=新刊=ベストセラー=高い、時々いまひとつ買う気になれなかったりする。
109
:
名無しさん
:2006/04/20(木) 07:44:52
>>108
訂正ダ・ヴィンチ・コード・デコーデッド
110
:
名無しさん
:2006/04/21(金) 00:32:12
>>107
は?ここで紹介してるのは一般の本だろ。
専門書を読み耽ってる学生は物の数に入りませんか、そうですか。
流石、低脳荒らしですね。
111
:
名無しさん
:2006/04/21(金) 00:33:31
わざわざ参考書とか紹介してもねぇ。。。w
112
:
名無しさん
:2011/01/10(月) 22:20:32
壊れる大学―ドキュメント・日本大学国際関係学部 [単行本]
日大本部関係者が「全て事実」と語る本
日大関係者必読の書
113
:
名無しさん
:2011/05/12(木) 01:48:45
私は司馬遼太郎の小説は日大生、読んでなければOBOGにも勧められる
坂の上の雲
国盗り物語
功名が辻
燃えよ剣
龍馬がゆく
など・・・
何かを達成したり、出世を成し遂げる話が多いです。
日大生も読んで励みにしてね。
114
:
名無しさん
:2011/05/12(木) 13:48:16
司馬さんの本は歴史のとっかかりには良いが、小説というだけあって
かなり史実を歪曲している
更に司馬史観などと持て囃されるが、彼の偏狭思想に取り込まれない
理論武装が必要だ
つまり馬鹿じゃ読まないほうが良いってことだな
117
:
名無しさん
:2011/06/04(土) 23:19:55
人間革命の著者はノーベル賞を貰うべき人物と本人談
119
:
名無しさん
:2012/01/08(日) 22:26:28
歴史には三種類ある。
①学者の研究する歴史
②小説家が書く歴史
③学校で習う歴史
この区別ができなければ無学同然。
121
:
名無しさん
:2012/07/23(月) 01:53:18
「平和憲法の歪曲」粕谷進
122
:
名無しさん
:2012/07/23(月) 19:19:48
「日大を許さない 「アウシュビッツ大学」からの告発」日大学生ジャーナリスト会議/編著
日大当局が暴力団を雇って学生を弾圧している姿を告発する一方で、80年代にもなって旧態依然とした運動をしているのもいかがなものか。書き手を疑いつつ読むべし。
123
:
名無しさん
:2012/07/23(月) 20:23:17
預金通帳、有名作家がそう言った。
124
:
名無しさん
:2012/07/23(月) 20:48:18
『刑事訴訟法』。笑える箇所もあり泣ける箇所も。
愛も存在します。
125
:
経済学部3K学科
:2013/02/10(日) 13:11:12
「壊れる大学−ドキュメント・日本大学国際関係学部」
寺田篤弘
126
:
名無しさん
:2013/02/11(月) 18:18:50
「失楽園」 渡辺淳一(日大生必読本)
「大往生」 永 六輔(日大生お薦め本)
127
:
名無しさん
:2020/05/02(土) 06:24:44
ぴーひょろ一家
128
:
名無しさん
:2020/05/06(水) 18:23:19
『文春オンライン』 2020/05/05
政治学者・御厨貴「知事たちの通信簿 東日本編」
北海道鈴木、愛知大村は○、宮城△、石川、千葉、神奈川×、小池都政は(>_<)
新型コロナウイルス対策が進むなかで、全国の知事たちの存在感が増している。
多くの議論で知事たちが永田町をリードする前例のない“異常事態”だ。
政治学者の御厨貴氏(東京大学名誉教授)に、全国の知事の評価と、
いま日本政治に何が起こっているのかを聞いている。
129
:
名無しさん
:2020/05/06(水) 18:29:03
>>1
『 壊れる大学―ドキュメント日本大学国際関係学部 』
『 腐敗日本大学―壮烈日大マン孤独の闘争記 』
130
:
名無しさん
:2020/05/07(木) 08:56:39
西村経済再生相 大阪府知事の批判に不快感 吉村知事はツイッターで謝罪
2020/05/07 06:35
西村経済再生相は、新型コロナウイルスの緊急事態宣言にともなう休業要請などの解除に向け、
国に出口の指標を示してほしかったと発言した大阪府の吉村知事に対し、不快感を示した。
西村経済再生相「何か勘違いをされているのではないかと思う。強い違和感を感じている。
ご自身で休業要請をされて、ご自身で解除されるわけだから、
当然、ご自身でその説明責任を果たすのは当然であるので」
西村経済再生相は、休業要請などの解除に向けた独自の基準「大阪モデル」を
公表した吉村知事が、「本来なら国に示してほしかった」と批判したことに対して、
都道府県が休業を要請しているので、知事が「説明責任を果たすのは当然だ」と指摘した。
さらに、「知事の権限や裁量を増やしてほしいと主張しながら、
解除要件の基準を国が示してくれないから、というのは大きな矛盾だ」と述べた。
これを受け、吉村知事は6日夜、自身のツイッターを更新。
西村大臣に対し、「仰るとおり、休業要請の解除は知事権限です」と述べた。
そして、「休業要請の解除基準を国に示してほしいという思いも意図もありません。
ただ、緊急事態宣言が全ての土台なので、
延長するなら出口戦略も示していただきたかったという思いです」と
真意を説明したうえで、
「今後は発信を気をつけます。ご迷惑おかけしました」と謝罪した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板