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一行リレー小説
65
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 11:47
「起きなさい、○○○○。今日は王様に会いに行く日よ。」
その声に目を覚ました俺は、アリアハンにいた。
そう、何を隠そう、ここはドラクエ3の世界だった。
66
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 11:57
まず、あなたの名前を入力してください
67
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 12:16
カ***
68
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 12:16
カフ**
69
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 12:17
カフカ*
70
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 12:17
カフカ
71
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 13:41
ワタクシ、カフカはやきいもを買ってきます。
ついでにもやしも買うことにいたしました。
長い道のりになりそうだ・・・そうだ、京都に行こう!!
72
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 13:52
カフカはアリアハンを発ち、まだ見知らぬ古代都市「京都」を目指すことにした。
73
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 14:24
京都についたら即効京都タワーに見学へ行った
74
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 14:25
しかし入場料の高さでカフカは残念そうに遠いまなざしで道路を見つめていた
75
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 14:26
そこへMKタクシーがきて「お客さん、乗るかい?」と誘ってきた
76
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 14:27
カフカはタクシーの運転手のヒドイブサイクさに嫌悪を持ち、荷物に忍ばせていた銃で運転手を射殺した
77
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 14:28
そこでは売れそうもない顔にうんこのタトゥーを入れたストリートミュージシャンが
クロールの息継ぎのような顔で「なごり雪」を歌っているというか、唱えているのであった。
78
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 14:29
しかし、それはなごり雪ではなく、ベギラマだった!!
79
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 14:30
カフカは、その歌を聴いて一瞬心臓停止した。
80
:
藤子
:2004/02/07(土) 14:32
カフカはなんだかんだでチサタソ(;´Д`)ハァハァ
81
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 14:33
「早くこっちへこればいいのに・・・」そんな幻聴を聞いてカフカは目覚めた。
82
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 14:34
カフカは、その歌がトラウマとなり二重人格になった
83
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 14:37
カフカの別人格は「藤子」
84
:
藤子
:2004/02/07(土) 14:38
もう一方の人格は「ちさ。」
85
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 14:39
それじゃあ3重人格になっちゃうだろうYO
86
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 14:41
藤子はアメリカへ渡米して治療に専念した。一方ちさ。はカフカと勝手に統合してしまった
87
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 14:42
カフカは、もはや多重人格者というよりフリーザのごとく3段階に変身していくのだった。
88
:
藤子
:2004/02/07(土) 14:43
藤子とちさ。が合わさると超戦士カフカになるというウルトラマンエース的キャラを考え付いたカフカであったが
89
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 14:44
そうして完全体になったカフカはダウソ症になってしまった。
90
:
藤子
:2004/02/07(土) 14:44
所詮無職のカフカにとっては詮無い事。
91
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 14:45
「dgじょhjpこふぃおpxdz」
ダウソ症になってしまったカフカはもうきちんと言葉を喋れない。
92
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 14:46
ダウソ症になったカフカはダウン賞を直す教会みたいなとこにボランティアとしていった
93
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 14:46
しかし、ちゃんと喋れないカフカはイジメのターゲットになった
94
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 14:48
「dgjkだうおぐじょdっつgggy」
しかし、ダウソ症という理由でカフカは協会でひどい虐待を受けた。
95
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 14:49
カフカの脳裏に「自殺」という言葉が浮かび上がった
96
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 14:50
そんな中、テニス選手のハンチュコワがカフカの目の前に現れた。
97
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 14:50
カフカは「死ぬ前に協会を訴えてやる!」と思い、某テレビ番組に相談を持ちかけた。
98
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 14:51
ハンチュコワの脳内友達のレジョロッチも現れた
99
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 14:52
ハンチュコワは司会者のみのもんたをラケットで渾身の力で殴った。
100
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 14:52
みのは死んだ。。。
101
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 14:53
すると今度はハンチュコワが訴えられた。
102
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 14:53
みのの葬式は夜に行われた
103
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 14:54
ハンチュコワも式に参列した。
104
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 14:54
裁判が始まり、裁判長に向かってハンチュコワは「ハナゲが出てる!:と注意した。
105
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 14:55
ハンチュコワは有罪となった
106
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 14:56
面会時にはカフカが勇気づけよーと訪れた
107
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 14:56
「私のせいで、みのが死んだ・・・。ホンマにすまんこ。」とハンチュコワは親族の謝罪した。
108
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 14:56
しかしハンチュコワは「昼飯くらい持ってこいよー」と偉そうな態度をとった
109
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 14:59
そこでハンチュコワはダーマの神殿に行って転職をしようと思った。
賢者になろうとしたが悟りの書を持ってないんで断られた。
110
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:00
ハンチュコワは通りすがりの旅人から悟りの書を奪って神殿に戻った
111
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:00
てなわけで、ハンチュコワは自分の美貌を生かして遊び人に転職した。
112
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:03
金ヤ女を使いまくって豪遊しまくった
113
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:03
「まーわる〜 ま〜わるよ 時代は回る♪」と中島みゆきをハンチュコワは熱唄した。
114
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:06
実はハンチュコワは隠れ熱狂的な中島みゆきのファンだった
115
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:07
もはや、これはダウン症になったカフカの話ではなく、ハンチュコワの話なのだ。
116
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:07
ハンチュコワからの自宅から押収された所持品の中には数え切れないほどの中島みゆきの隠し撮りがあった
117
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:09
「シャラポワ?誰よ、そいつ。私がNO1よ」とハンチュコワは高々に宣言した。
118
:
藤子
:2004/02/07(土) 15:09
なかでもひときわ目を引いたのは中島みゆきの爪コレクションであった
119
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:09
シャラポワとは世界凶悪殺人犯なのだ
120
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:10
押収されたものの中には加藤あいの温泉盗撮ビデオもでてきた。
121
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:11
爪コレクションはネットのオークションで購入したと供述調書にはある。販売人は藤子。
122
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:11
今東レに出場してるドキッチも現れた。
123
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:12
加藤あいの温泉盗撮ビデオも発見されたが湯煙で画面が真っ白だった。
124
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:13
「ふじこちゃ〜ん!」
と不二子F藤男が叫んだ
125
:
藤子
:2004/02/07(土) 15:13
藤子は自分の爪を人のもんだと言って売った罪でついでに検挙された
126
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:14
ハンチュコワはまたいつもの癖でラケットで不二子F藤男の後頭部を強打した。
127
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:15
藤子は病的なウソツキであった。しかし検挙されたが、藤子が不二子F藤男と同一人物であったことから、処刑を軽くした。
128
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:15
「人類みな兄弟よ」と人生を悟ったかのようにしみじみとハンチュコワは語った。
129
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:16
不二子F藤男はダウン症になった。
130
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:16
ハンチュコワは人を傷つけて楽しむ性格で反社会性的な人間であった
131
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:17
不二子F藤男はダウン症治療グループというのを開設した
132
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:17
「私の股下100cmあるわ」、とハンチュコワ。
133
:
藤子
:2004/02/07(土) 15:18
しかし不二子F藤男の股下は106cmあった。
134
:
藤子
:2004/02/07(土) 15:19
自尊心を傷付けられたハンチュコワはより内向的になっていった。
135
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:19
シャラポワはなんと股下156cmで体の90%が足であった。
136
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:19
藤子は2人に対抗心を燃やして意地を張って「股下2mあるわよ!」とピーコ風で喋った
137
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:20
ハンチュコワは上手に自己主張ができなくなった。
138
:
藤子
:2004/02/07(土) 15:20
これが世に言う股下の乱の発端となった。
139
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:21
シャラポワは優越感に浸っていた。藤子を無視して。
140
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:21
「私がNO1じゃないのね。。。」とハンチュコワは人生で初めて挫折を経験した。
141
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:22
ハンチュコワにとって「人生の挫折」は、かなりの打撃であった。
142
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:23
ハンチュコワ自身の打撃力も相当なものであるのだが・・・
143
:
藤子
:2004/02/07(土) 15:23
しかしこの挫折はハンチュコワをより大きな人間に成長させるであろう、とシャラポワは分析した
144
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:24
そのハンチュコワの打撃のせいで数々の人が犠牲になった。
みの、藤子。。。
145
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:24
シャラポワは隠れ精神科医だった
146
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:25
シャラポワは犠牲者に冥福した。一方ハンチュコワは「自分よければ全てよし」と思っていた
147
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:26
そうこうしてると、ハンチュコワの目の前にゾーマとエスタークが立ちふさがった。
戦闘開始。
148
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:27
ゾーマは火炎放射器でハンチュコワに攻撃した。ハンチュコワの顔面は爛れた。
149
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:28
しかし、ゾーマとエスタークはバシルーラでルイーダの酒場へと飛ばされた。
150
:
藤子
:2004/02/07(土) 15:28
こうしてハンチュコワは二度目の敗北を味わう事となった
151
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:28
エスタークがエクスタシーを取り出してハンチュコワに攻撃した。ハンチュコワは幻聴に悩まされた
152
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:29
ハンチュコワは精神を病んだ。暗いくらい部屋の片隅で「1・2・3・・・」と数を数え始めた。
153
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:29
ハンチュコワは自分を取り戻すために24時間TVの100kmマラソンに出場した。
154
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:31
徳さんはすでに泣いている。
155
:
藤子
:2004/02/07(土) 15:31
そのマラソンでなんかいきなり日本新記録を出した
156
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:32
ハンチュコワは以前24時間TVでマラソンしたY田花子の強烈なファンでもあった
157
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:33
2時間1分23秒・・・。武道館の徳さんも絶句。
定番の「負けないで」も唄うことなく。。。
158
:
藤子
:2004/02/07(土) 15:34
とうとうハンチュコワは気付いたのだ、自身の活路はマラソンにあると
159
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:34
徳さんは目薬を差していた。しかしカメラマンは泣いてると勘違い。国民も勘違い。
160
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:35
予想外の速さに24時間TVを放送する日テレには多数の苦情のFAXが寄せられた。
161
:
ちさ。 </b><font color=#FF0000>(H5u.E3wM)</font><b>
:2004/02/07(土) 15:36
苦情のFAXの中には「あれは、やらせだろ!」「国民をなめてるのか!」「社会に影響が出る」などなど。様々な内容だった
162
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:37
「やっぱり私が一番や〜」と元阪神のムーアの口調で高々に宣言した。
163
:
藤子
:2004/02/07(土) 15:37
しかしメールでの苦情は一軒もなかった
164
:
名無しさん
:2004/02/07(土) 15:38
そう、これが世間で言う視聴率操作問題の発端であった。
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