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静岡県出身者集合せよ〜♪
389
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静岡学園 新人戦を制す。
:2012/02/27(月) 10:32:10
【静岡県高校新人サッカー男子】静学3年ぶり頂点
▽男子決勝
静岡学園 1(0―1 1―0 延長0―0 0―0)1 藤枝明誠(PK5―3)
▽得点者【静】渡辺(なし)【藤】小林(PK)
【評】静岡学園がPK戦で藤枝明誠を振り切った。静学は前半こそ相手の速い寄せに苦しんだが、
後半は細かいパス回しを駆使して反撃。終了間際にMF渡辺の直接FKで追い付いた。
PK戦は5人全員が決めて明誠を振り切った。
抜群の勝負強さ発揮
高い個人技を軸に戦った静岡学園だが、12度目の優勝を手繰り寄せたのは抜群の勝負強さだった。
14本のシュートを浴び、準決勝と同じく先行された。それでも、後半以降は果敢なドリブル突破と細かなパス回しを駆使し、
徐々につなぐサッカーの形を取り戻した。
同点弾は試合終了の笛が目前に迫った後半35分だった。MF滝崎の突破で得た約25メートルのFKをMF渡辺主将が左足で直接決め、チームの窮地を救った。
新チーム主将に就任し、「運動量も増えて精神面でも大きく成長した」と斉藤コーチ。準決勝に続くFK弾に、背番号10は「結果で勝利に貢献できた」と振り返った。
地区大会を通じて8試合4失点の守備陣の踏ん張りが光った一方で、相手にボールを支配される場面も目立った。
現在主力を担う選手は、昨年の高校総体などの全国舞台を主力として戦った。DF望月は「全国で頂点を取るためには足りない所が多い」と県制覇にも満足感はない。
明誠、持ち味は発揮
藤枝明誠は終了間際に追いつかれ、13年ぶりの優勝を逃した。中盤の圧力と両サイドバックの鋭い攻撃参加で持ち味は存分に見せた。
延長後半は途中出場のFW鈴木滉の突破などで好機を作るなど押し気味に進めた時間帯もあった。
「チャンスは多かったし、いいサッカーはできた。県総体や選手権は結果を求めていく」と右SBの山崎主将。
全国リーグの静岡学園とは1年半ぶりの公式戦。
互角に渡り合い、手ごたえはつかんだ。
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