本気で考えた台詞 - 1166582307

1：Mr.名無しさん：2006/12/20(水) 11:38:27: 俺が本気で考えたナンパの第一声です。

「恋をしてもいいですか・・・？」
「そこにお洒落な喫茶店があるんだけど、どうかな？」
「ずっと前から好きでした。（初対面で言う）」
「なぜかな・・・ずっと前から君を知っていた気がするんだ。」
「あのーメアド聞きたいんですけどー」
「俺の目を見てくれ！！！好きだ！」
「君の瞳は１００万ボルト！」
「彼氏とかいますか？え？いない？周りの人が見る目ないだけだよ」
「君のためなら僕は悪魔にだって魂を売れるよ。」
「君はどこの星の人？」

後半ちょっとふざけたけど、前半大真面目やから。
2：AA：2006/12/20(水) 12:01:46: 「ずっと前から好きでした」
がいいんじゃない？例えば毎日同じ電車に乗る娘を見つけて言うとか
3：Mr.名無しさん：2006/12/20(水) 12:17:26: ち　か　て　つ　！！！
俺は、
ち　か　て　つ　！！！
３，４分ごとに発車される地下鉄で同じ時間に乗るものがいるかね。
4：Mr.名無しさん：2006/12/20(水) 13:57:40: 「君に出会えて世界が変わった。結婚してくれ。」
「君を見て、所謂『LOVE』を感じた。結婚してくれ。」
「給料の三か月分って奴だ……、へへ……。結婚してくれ。」
「これから君を支えていく。結婚してくれ。」
「世界が君の敵になっても、僕は君を守り続ける。結婚してくれ。」
「一生幸せにする。結婚してくれ。」
「もうなんでもいいです。結婚してくれ。」
5：AA：2006/12/20(水) 13:58:15: ん・・・
当たって砕けろ！
6：Mr.名無しさん：2006/12/20(水) 14:00:21: >>5
即座に返信してきた、この子……。
どれだけ暇なんだ……。
7：AA：2006/12/20(水) 14:09:40: いや・・・流石に暇でもチョケの掲示板には張り付かんから・・・。
8：Mr.名無しさん：2006/12/20(水) 14:55:21: >>4,6
名前が名無しだけで俺じゃないぞ。
9：Mr.名無しさん：2006/12/20(水) 15:02:23: >>4
何でいきなり結婚やねん。
プロポーズの言葉、ナンパの第一声に使ってどないすんねん。
10：Mr.名無しさん：2006/12/20(水) 15:35:01: 「今日はまさに運命の日でしょう。貴方のようなお美しい方に出会えた。
このような幸運に感謝せずにはいられません。
クレオパトラも現代に生きていれば、貴方のあまりの美しさ嫉妬したことでしょう。
そういえば、クレオパトラはプトレマイオス朝の女王ですが、そういうのをどう思われますか？
あ、いや失礼、どう思われるかというのは、つまり、
女王様タイプですか？僕は断然そのようなタイプの女性が好きですね。
虐められたいです。日々、僕の女王様に対する思いは募るばかりです。
今までお付き合いさせていただいた女性は、皆僕のそういった趣味を理解できないようで、
僕の女王様になって欲しいというお願いは尽く断られてきました。
ひょっとしたら貴方も、僕の趣味に関して理解しがたいと感じられるかもしれません。
しかし、貴方のようなお美しい方こそが僕の女王様にはふさわしいと思い、声をかけさせていただきました。
僕の女王様になってください！」
11：Mr.名無しさん：2006/12/20(水) 15:41:57: >>10
言い終わる前にいなくなってると思うゼ
12：Mr.名無しさん：2006/12/20(水) 15:42:56: 「こんにちは。今日はいい天気ですね。
え？いや、ナンパなんかじゃないですよ(笑)
一応恋人もいますしね。ナンパなんかしたら怒られますよ。
　僕が貴方に声をかけたのはね、えー、まあ非常に言いにくい事なんですが
メイドという職業をご存知ですか？
ああ、そうそう。メイド喫茶なんていうのが流行りましたね。
しかし、ここでいうメイドといった職業はあのような偽者ではなくて、
実際にお金持ちのお屋敷で働く家政婦さんの事です。
はい、それでですね。今、僕は探しているのですよ、うちで働いてくれるメイドさんを。
お屋敷なんて立派なものじゃないんですけれどね。え・・・まあアパートに住んでるんですけど・・・。
それでね、誰か美人な女性に僕専属のメイドさんになｔｔ」
13：Mr.名無しさん：2006/12/20(水) 16:33:30: >>12
逃げられる。もしくは捕まる。
14：AA：2006/12/20(水) 18:03:08: ウゼェよタコ
15：Mr.名無しさん：2006/12/20(水) 19:38:34: >>14
何がウザいんだタコ。
16：AA：2006/12/20(水) 20:39:49: 亀田勝ちそうだな・・・。
17：Mr.名無しさん：2006/12/26(火) 14:10:41: 若い兄ちゃんが携帯をいじっていた。隣にばあちゃんがいて、ばあちゃんは
「医療機器使ってるから電源切ってください」と言った。
その男は「来たメールを読んでるだけだから」と言って、いじるのを止めない。隣のリーマンが
「今は読んでるだけでも読んでるうちにメールが来るかもしれないだろ。切りなさい」
と言った。兄ちゃん、怒り狂った口調で「ああ？！！」
逆切れだ！リーマンやばいぞ！（兄ちゃんはかなりいいガタイ）
見てる人が皆そう思ったとき、兄ちゃんは携帯をリーマンに突きつけながら言った。
「見ろよ！俺に来た最後のメールは４ヶ月前だ！　それ以来誰も送ってこないんだよ！　
今更誰が送って来るんだよ！！！　俺から送る相手もいないんだよ！！！」
みんな黙り込んだ。しかしその中に一人だけ、無愛想な顔をして彼に近付く若い女がいた。
彼女は男から携帯を奪い取ると何か操作をして、再度男に突き返した。
男が呆然としていると、女は自分の携帯をいじり始めた。
しばらくして、男の携帯が鳴った。
男は目を見開いてぱちぱちさせながら携帯を見た。
もうね、多分みんな心の中で泣いてた。男も泣いてた。
世界は愛によって回っているんだと実感した。
ばあちゃんは死んだ。
18：Mr.名無しさん：2007/01/08(月) 05:12:55: お前天才！けど名前分からないしなあ。