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みてね

674>>668 >>1:2007/05/08(火) 18:15:46
平成3年11月28日宗門は創価学会に対し、「日蓮正宗は、宗教法人創価学会を破門に付し、
以後、日蓮正宗とは無関係の団体であることを通告いたします」という内容の書面(破門通告書)
を送付してきました。
もとより日蓮正宗と創価学会とは全く別法人ですから、「破門通告」など法的にも社会的にも
何の意味もありません。
また、「破門通告書」の内容も、すでに学会側から論破され尽くした事実無根・すりかえ主張の
繰り返しにすぎませんでした。
加えて、仏法上の意味をもつ「破門」を言い渡すにしては、書面中のどこにも末法の経典たる御書の
言葉がでてこない、きわめて稚拙な内容でした。
なぜ、宗門は無内容の書面を送りつけてきたか。
それは、創価学会員を動揺させ、一人でも多くの学会員を宗門側に取り込む為です。
「破門通告書」送付直後に開かれた藤本総監の記者会見での言葉「学会は日蓮正宗と無関係だが、会員個人は
今後も正宗の信徒である」によく表れています。
すなわち、宗門と個々の学会員とはまだつながっているからいつでもお寺においでくださいと、いうことです。
「学会は切ったが学会員は切っていない」というたぶらかしで信徒を取り込もうとする醜悪な本音がそこにあります。
法を護るのではなく、我が身を守る。護持から保身への転落こそ、破門騒ぎの本質です。
大聖人の御遺命に背いて「法の護持」を忘れた日顕宗こそ、すでに大聖人から破門された存在だということを知るべきです。


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