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みてね

556自由騎士団長 ◆1Zc3B.CRoI:2007/04/20(金) 17:36:00
>>>>>>>>>>変態創価魔のまとめ<<<<<<<<

今の職場の変態エロばあさんには困ったものだった。
私が入社してすぐ、「契約愛人にならないか」としつこく言われ、
私が笑い飛ばしたから・・・。
それからというものの、憎まれ口ばかりの逆恨み婆さんになってしまった。
おぞましい職場だ。
売春を強要する陰険な変態婆さんがのさばる職場はキモイのなんのって!
今は何とか沈静化させたが・・・陰険さは増すばかり。
職場責任者は知らんぷり。
こんなのは序の口だ。
その後、事務方と話をした。
(女は簡単に誹謗中傷を口にする)との意見で一致した。
女は自分を守る為、簡単に、誰それをクビにしろとも言うらしい。
残酷な生き物だ。
男とは違う。
管理感覚の違いだ。

もう一人の変態=池田マンセー50女の創価魔女の狂気を観察している。
昨年末も変だった。
工作目的で入社して来た池田マンセー50女は、当時の私が不慣れなのをいいことに、
自分の事を棚に上げ、さんざん私の仕事のあら捜しをして中傷して来た。
上司(これもまた怪しい)に告げ口が得意な工作魔。
しかし今や、キャリアの違いが明確になって来た。
所詮、素人。
最近までは、狂気の雄たけび笑いをして逃げ回るばかりだった。
狂人特有の声。
仕事内容もいいかげんだった。
休日もわがまま言い放題なので私が元日出勤の羽目になった。
年明け後も変態カルト婆さんには呆れた。
工作員として入社して来た、集団的悪意を増幅させるあの女。
異常だった。
あの変態婆さんは、入社以前から「鬱病」の病歴があると自白していたが・・・。
創価教学の汚染で更に悪くなっているようだ。
そう鬱病だろう。
異常な被害妄想と人権侵害の加害者であるにもかかわらず、私が正論ではね返すと今度は狂気の開き直り。
底意地悪い偽りの暴言を楽しんで叫んでいた。
被害者を装うとするのだ。
狂っている。
<聖書>にある通りの行動パターンだ。
「あざける者」
悪霊に支配された者だ。
哀れだ。
この前、所定の退職願いを持ち帰っていた。
逃げるようだ。
池田大作氏の教学は罪深い。

そして今、
新手の池田狂信者の腐った精神に昨日も呆れた。
「女の腐った」という表現がある通り、そのものだった。
やはり、池田創価狂信者の精神は狂気。
使い物にならない。


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