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支援者による障害者虐待

1障害者:2009/07/17(金) 21:13:50
宮城県社会福祉協議会パレット女性職員「●村」による障害者虐待。障害者に対する暴言、いい加減な支援、支援の押し付け。その事実を知りながらパレット「●藤(美)」、宮城県社会福祉協議会「高●」は訴えても障害者が何言ってるみたいにまるっきり聞き耳をもとうとしない。これは事実です。いたずらではありません。

2障害者:2009/07/26(日) 19:34:58
宮城県社会福祉協議会支援組織パレットの職員は障害者に対して暴言やいい加減な支援をし、またその幹部である「佐藤美紀恵」も障害者に対して平気で嘘をつく。県社協に訴えても障害者が何言ってるんだみたいに全く聞き耳をもってもらえない。

3障害者:2009/07/30(木) 21:14:07
仕事上でうつ病になり精神障害者の認定をうけました。宮城県社協の支援組織より支援をうけることになったのですが支援をうけるようになってすぐ虐待(暴言など)をうけることになり県社協に訴えたのですが障害者が何言ってるんだみたいにまるっきし話しを聞き入ってもらえず、適正化委員会にも訴えましたが女性職員は障害者をばかにするような応対をうけ、他の職員は県社協に何を言ってもだめなんだと嘆きの発言。これでは宮城県社会福祉協議会は福祉の皮をかぶった悪代官率いる組織に過ぎない。

4知的障害関係者:2009/10/12(月) 14:41:52
パンは食べても飲み物は飲ませてもらえないような、そんな生活

5知的障害関係者:2010/01/11(月) 00:09:46
ダウン症青年らの「今」写真集に 大学教授が発行 
http://notorious2.blog121.fc2.com/blog-entry-1497.html

「大人になった今も元気に頑張っているだろうか」。神戸親和女子大教授で整形外科医の安藤忠さん(68)
=神戸市北区=は、療育が済んだダウン症の子どもたちの「それから」が気がかりだった。神戸市総合児童
センターなどでかかわった子どもは2千人以上。「ありのままを伝えたい」と編集した写真集「ほんにおまへも
あの時は」には、大人になり、スポーツに打ち込み、趣味を楽しむ70人の笑顔があふれている。(萩原 真)

 早期療育の有効性を唱える安藤さんは30年ほど前から、ダウン症の乳幼児の発達を促す訓練や親の子育て
相談などにあたってきた。ただ、言葉を話し、歩き始めると、療育は次のステップに進み、安藤さんのかかわりは
長くても2年程度。成人した彼らの消息については、ほとんど知ることはなかった。

A判変形、152ページ、3990円。

http://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/0002615949.shtml

6知的障害関係者:2010/05/30(日) 23:25:25
原因はいじめられっこにある
だが、いじめられっこの多くは障害もちなので責められない
健常者と障害者を同じクラスにするという制度が悪
健常者と障害者を分けるのがお互いのため

7知的障害関係者:2010/07/20(火) 19:45:05
■編集元:ニュース速報板より「障害児の親「差別やめろ!!同じクラスにしろ!」 教育関係者「一緒に授業を受ければ平等か?」」
http://alfalfalfa.com/archives/417006.html

1 演出家(アラバマ州) :2010/07/19(月) 22:43:03.54 ID:W/RiNKbY ?PLT(15001) ポイント特典
同じ学級なら平等か 議論呼ぶ内閣府「障がい者会議」意見書 (1/2ページ)
2010.7.18 21:21

 特別支援学校で学ぶ知的障害者らと、そのほかの子供を同じ学校・学級で授業するように求める意見書を、
内閣府の「障がい者制度改革推進会議」(議長・小川栄一日本障害フォーラム代表)がまとめ、議論を呼んでいる。
実現すれば、障害の程度に応じた教育をする特別支援学校の利点が失われると危惧(きぐ)されるためだ。
教育関係者から「一緒に授業を受ければ平等か」などと慎重論が続出。
中央教育審議会初等中等教育分科会も対応を審議し始めた。

 6月7日にまとめられた意見書は、障害者らが学ぶ特別支援学校について「地域の子どもたちから分離される要因ともなっている」と批判。
「地域の小・中学校に就学し、通常の学級に在籍すること」を原則にするように求めている。

 こうした考えに、特別支援教育の関係者から「障害者を隔離しているわけではない」
「一人一人の障害に応じた教育環境づくりができなくなる」といった声が相次いで出された。
全国特別支援学校長会、全国連合小学校長会などが国に慎重審議を求める意見書を提出する事態になっている。

 特別支援学校は、教師らが個々の児童・生徒の障害の度合いによって必要な教育を行えるように、6人以下の少人数学級が編成されている。
その子供たちが小中学校の40人以下が原則の学級に入ると、教師の配慮は不十分になる。別々の学校にいた子供たちが一緒になれば、
いじめなども起きかねない。
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/100718/wlf1007182123000-n1.htm

8知的障害関係者:2011/09/29(木) 10:35:23
性的暴行:『るつぼ』事件は進行形、加害者が依然在籍
http://news.livedoor.com/article/detail/5895242/

2011年09月28日13時33分 提供:朝鮮日報


 2000年から5年間にわたり、聴覚障害者の特殊学校で相次いで発生した性暴力犯罪は、その事実が明らかになってから6年がたつが、今も終息の気配は見られない。2年前に事件を題材にした小説『るつぼ』が出版されたのに続き、最近この小説を映画化した同タイトルの作品が上映され、波紋は広がるばかりだ。

 市民社会団体で構成された「インファ学校性暴力対策委員会」が呼び掛けた「事件再調査のための署名運動」には、わずか2日間で3万人を超えるインターネットユーザーが参加した。加害者の一部が今も学校に在籍しており、当時の学校運営者の親族がなおも学校運営に関与しているという事実は衝撃を与えている。性犯罪の疑いが持たれたものの、告訴期限が過ぎ、公訴が棄却された男性教師(46)は職場復職し、対策委の調査で加害者とされた4人も処罰を受けずに学校に残っている。法人側は「司法的処罰を受けていない者を追放する方法はない」としているが、市民は納得できずにいる。

■5年以上明かされなかった犯行

 インファ学校で起きた衝撃的な犯罪は、5年以上にわたり外部に知られることはなかった。対策委によると、事件の露見前に、被害を受けた生徒が2回ほど教師らに被害事実を告げたことがあるという。しかし、同校は創立者である理事長の息子が校長と行政室長を兼任しており、次男と兄弟の嫁ら親族が法人と学校の要職を独占していた。こうした一族経営の権力によって、事件は長い間公にならなかった。

 事件初期、対策委は同校に対する調査を経て、性犯罪加害者6人を検察に告発し、学校を運営する法人には役員の解任を勧告した。これを受け、光州市と管轄の光山区庁は、役員を解任する方針だったが、法人側が刑が確定するまで、理事解任処分を差し止める仮処分申請を行い、裁判所がそれを認めたため、役員解任には至らなかった。法律を熟知した法人側が、巧妙に法の網をかいくぐったというわけだ。


 事件発生前は約70人が在籍していたインファ学校には、現在22人が残っている。法人は学校、居住施設、作業場など四つの施設を運営しており、現在も政府から年間30億?40億ウォン(約2億?2億6000万円)の支援を受けている。

9知的障害関係者:2011/09/29(木) 10:36:37
■加害者の量刑に疑問

 この事件で被疑者とされた加害者は6人。うち2人が実刑、2人が執行猶予判決を受けたが、残る2人は公訴時効で処罰を受けなかった。この判決に対し、ネットユーザーの間では、生ぬるい処罰だという批判が高まった。

 事件をめぐっては、2回の裁判が行われた。1回目は生徒に性的暴行を加えたとして起訴された行政室長(63・当時)と教師(41)に対する裁判だ。行政室長に対し、検察は懲役7年を求刑したが、一審と二審は懲役1年を言い渡した。一審の裁判長は現在光州地区で在職中。二審の裁判長はソウルで弁護士として活動している。

 一審を担当した判事は「判決に先立ち、検察が行政室長の訴状を変更し、起訴事実を強姦(ごうかん)罪から強制わいせつ罪に改め、行政室長が被害者2人のうち1人と和解したにもかかわらず、検察が求刑を変更しないため、量刑を軽減した。映画や文学作品などは、事実と異なる描写を行うため、裁判所がまるで不義に迎合したかのように見るのは誤りだ」と指摘した。


 2回目の裁判は、1回目の裁判の被告2人を含む5人に対するもので、一審で当時の校長(09年に死亡)は懲役5年の実刑、教師(64)には懲役10月が言い渡された。しかし、二審では校長が懲役2年6月、執行猶予3年、教師が懲役10月、執行猶予2年と減刑され、釈放された。残る2人は一審と同様、懲役8月、懲役6月の実刑が言い渡された。

 当時裁判を担当し、現在はソウルで在職中のB判事は「性的暴行は親告罪だったため、一審判決前に(被害者と)和解が成立すれば、公訴棄却となる。校長と教師は一審判決後に和解が成立しており、親告罪の特性を考慮せざるを得なかった」と話した。

 性犯罪が親告罪だった当時には、加害者がいかなる形であれ、被害者と和解すれば処罰を受けずに済んだ。しかし、現在は性犯罪関連特例法が制定され、和解があっても処罰を受けるよう改められた。

 対策委は「加害者側が知的障害などがある保護者をしつこく懐柔したと聞いている。裁判所が障害を持つ未成年者に対する性犯罪の深刻さを十分に考慮したならば、結果は違っていたはずだ」と反論した。

 当時事件を捜査した警察官は「反社会的犯罪だと思ったが、判決を見て、(刑があまりに軽く)驚いた記憶がある」と振り返った。

■障害者施設管理法の制定を

 対策委がこの事件をめぐり、もう一つ残念に思っているのは、事件の渦中で、問題となった特殊学校の生徒の学習権、障害者施設の入所者の福祉などが保護されなかった点だ。

 被害生徒9人と学校側の対応に抗議した生徒17人は、学校を追い出され、グループホーム3カ所で暮らしている。インファ学校とインファ院など四つの施設を運営する社会福祉法人の理事長は、依然として創業者の親族だ。対策委はこれまで市、区庁、市教育庁などに法人と学校に対する管理監督の強化を重ねて要求してきた。しかし、現行の社会福祉事業法では、今回のような問題に対する責任を法人側に直接問うには限界がある。

10知的障害関係者:2015/06/04(木) 19:23:23
札幌の支援員がマジクソ

良い人もいると思うけど、私があった三人がみんなグルで
B型に留めようとしてくるし
暴言はかれた
けど後になってそんなこと言ってないとかあなたの記憶障害の、せいだと、
障害者イジメをしてくる。
時分がどんだけえらいと思ってるんだよ
他の支援院に言っても
あのひとがそんなこと言うはずないと信じてくれない。
市役所に言っても意味ないし
相談する場所とかも教えてくれなかった。
よくそれで
支援員っていえるね。
よくそれで飯食ってるね。
長くいる人には優しいけど
抜けようとすると説教してくる
カス
こんなに支援員も福祉士も、カスだと思ってなかった

香 ○ つ の保健福祉士さん。
きよ○ぽ さん

早く滅べよ。
障害者の毒!!!!!!!

11芋田治虫:2020/07/25(土) 16:47:27
ヘレン・ケラーは、被爆者と障碍者及びその家族を、だますことしかしなかった。
ヘレン・ケラー騙された、被爆者と障害者及び、その家族が、相模原市障碍者施設殺傷事件事件が起きる、70年近く前から多数いて、ヘレン・ケラーに騙された人は、今まで、障碍者だけでも、少なくとも19億人以上いる。
障碍者が不幸しか作らないのではなく、ヘレン・ケラーが多くの人々を不幸にしたのだ。
ヘレン・ケラーがたまたま障碍者だっただけであり、障碍者がヘレン・ケラーなのではない。
なので、アメリカの保健教育福祉省の敷地及び、アラバマ州の、タスカンビア市のヘレン・ケラーの生まれた家の敷地及び、日本の厚生労働省の敷地及び、相模原市障害者施設殺傷事件の事件現場・津久井やまゆり園の跡地には、ヘレン・ケラーにナチスの軍服を着せた(もちろん、右腕を挙げたやつで)銅像か、全裸で男性器の生えたヘレン・ケラーの銅像か、もしくは、上半身にナチスの軍服を着せて(当然、右腕を挙げたやつで)下半身は全裸で、男性器が生えたヘレン・ケラーの銅像のどれかを建てるべきだ。
その銅像にはh・kか、8・kという名をその銅像に刻んで。
それかもしくはこんな感じに名を刻んで。

ハイル・ケラー
Heil・Keller
h・k
8・k
そして、こう書かれた石碑を、その銅像の近くに建てるべきだ。
「記号と、文字と、数字は消すことはできても、歴史と、事実と、現実は消すことができない」と刻まれたのをね。

追伸・それにしても、ヘレン・ケラーを称賛、擁護する本が破られ、焼かれる事件が、相模原市障碍者施設殺傷事件があった日に、日本ではもちろん、奴の生まれ故郷のアメリカで、世界中で相次げば面白いな。
植松聖はヘレンケラーの生まれ変わりだし。
あいつは植松が、死んだ直後に転生し、2069年までに大いなる災いをもたらす。
マジで今年中にヘレンケラーが、批判されるようにならないと、人類は全面核戦争か大規模な原子力災害で滅亡する。


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