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那覇市◇密告者=M
:2016/09/10(土) 16:31:19 ID:MBufTnQM
那覇市泊1丁目に住んでいる密告者=Mです。
今、久茂地郵便局の職員たちが暗示している私の母親=宮里サチ子の「ゆうちょ銀行」口座凍結の話は、
朝鮮総連の工作員グループ(久茂地郵便局の職員を含む)と、その奴隷にされた弟=Mキによる
<自作自演>の可能性があります。
私はそれを疑っています。
弟は当初、「ゆうちょ銀行」の通帳から暗証番号を使って、生活保護費を下ろしていると語っていた。
しかし、私が「暗証番号を紙に書いておけ(教えろ)」と要求すると、
「暗証番号は無いよ」と置き手紙に書いていました。
それならば、ATMではなく、毎回、郵便局の窓口で、お金を下ろしていたことになります。
そして、毎月、郵便局の窓口でお金を下ろしていたならば、平成28年9月5日(月曜日)にかぎって、
お金を下ろせない(郵便局から拒否される)のは、おかしいです。
郵便局側(朝鮮人側)の主張によると、「弟さんは誤解しています。お金は下ろせるんです。
ただ、母親の代理人であることを示す、保険証や通院カードが必要なんです」
「口座が凍結されているかどうかについて、お話できません」
と、言うのです。
なぜ、口座が凍結されているかどうかについて、話せない(教えられない)のでしょうか?
口座の主=宮里サチ子の身内(息子)に対して、そういうことも話せないとは、どういう意味でしょうか。
やはり、朝鮮総連の自作自演の可能性がありますね。だから、日本版FBIが必要なんですよ。
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