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230：名無しの香大生さん：2016/02/27(土) 15:16:31 ID:q7/vu.B6: ■毒ガス攻撃の犯人は、ヤンジャだった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　２０１６年１月２５日(月曜日）の昼、午前１１時３０分頃から、肺の調子がおかしくなっている。咳き込んで、２週間以上が
経過した２月８日（月曜日）の時点でも、咳が止まらないのである。母親＝サチコも咳が止まらない。
　実は、私の肺の健康状態を悪化させた犯人は、ヤンジャである。１月２５日（月曜日）の午前１１時３０分頃に、
午前中の仕事を終えて、一日橋交差点の前でサービス車が停車した時、運転席のヤンジャがジャンパーを着る動作をしながら、
私が座っている助手席に向けて、スプレー式の携帯ガスボンベを噴射したのである。
　このスプレーで噴射された毒ガス=D（仮称＝唐辛子ガス）を吸い込んだことで、私の肺はダメージを受けた。
毒ガスは気管に入り、気管支へと流れていく。
　あの時、私の胸の中央部が熱くなり、次の瞬間、その熱い感覚が左右に広がっていった。
もし、肺のダメージが、チュンボン・アパート天井裏からの毒ガス攻撃によるものならば、朝の６時半頃から
肺にダメージがあったはず。しかし、早朝も、午前１１時頃もダメージは無く、咳もしていなかった。
　午前１１時３０分頃に、一日橋交差点でサービス車が停車した時から、急に胸の中が熱くなり、
それから２週間以上、朝も昼も夜も、深夜も、咳が止まらなくなったのである。
　１月２５日（月曜日）の午前１１時３０分頃の、一日橋交差点でのヤンジャによるスプレー攻撃で、
肺をやられたのは間違いない。
　２月１５日（月曜日）になると、だいぶ咳も治まってきたが。
　翌日、２月１６日（火曜日）から２月１８日（木曜日）まで、ヤンジャは朝鮮学校の同窓会に出席するために、
九州（福岡）へ行った。ついでに長崎にも行ったらしい。
　ヤンジャが朝鮮学校の同窓会に行ったかどうか、本当のところは分からない。しかし、九州へ行った本当の目的は
別にあるのではないか。
　つまり、朝鮮総連の土台人であり、私に対する「監視係」であるヤンジャが、私の様子について、朝鮮総連=福岡県本部に
対して報告し、かつ「指示」を受けるためであろう。朝鮮総連=福岡県本部は、朝鮮総連=沖縄県支部の上部組織なのである。
　２月２２日（月曜日）の昼、午後１２時５０分頃、ヤンジャはふたたびジャンパーを着るふりをしながらスプレー攻撃を
仕掛けてきたが、今度は失敗した。スプレー噴射の瞬間に風が吹いたのと、私が息を止めて顔を背けたからである。
　　しかし、ヤンジャは翌日、２月２３日の朝も毒ガス攻撃を仕掛けてきた。今度は、１回目の仕事を終えて移動する際に、
「今日は暑いねー」と言いながらヤンジャは着ていたカッパを脱ぐ動作をしながら、唐辛子ガスをスプレーで噴射した。
だが、その攻撃を予想していた私が、顔を背け、また風が吹いたために、この攻撃も失敗した。
　同じ２月２３日の午後１時頃、ヤンジャは２回目の毒ガス攻撃を仕掛けてきた。サービス車の左側の空を指差しながら、
「もうすぐ晴れそうだね」（この日は曇空で、にわか雨が降った）と言いながら、スプレーを噴射しようとしたが、
私はチラッと左を見ただけで、すぐにヤンジャの側を見て「そうですね」と応じたため、ヤンジャは攻撃できなかった。
　チッと舌打ちしたヤンジャ。この舌打ちもヤンジャの癖である。性格の悪さが自然に表れるのだ。
　車内でのスプレーによる毒ガス攻撃はタイミングが難しいのだ。また、なるべく風が吹かない場所を
選ばなければならない。工作員にとってもタイミングが難しいのである。
　ヤンジャは、さらに２月２６日（金曜日）の午前９時３０分頃にも、那覇市三原にあるコンビニ、
ローソン三原１丁目店近くで毒ガス攻撃を仕掛けてきたが、これも風が吹いたせいで失敗した。
しかし、私は１時間ほど咳が続いた。

　ところで、那覇市・前島２丁目ＪＨ-Ｇのハピネス・アパート＝C３０２号室に住んでいる朝鮮総連の
毒ガス工作員＝高良イチソクの車であるが、車両ナンバーが明らかになった。

　車種は、スズキ・アルト。色は白色。車両ナンバー、［沖縄５８３・を・１２ＺＨ］。