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※メロンパンナちゃんと付き合いたい
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久々のクソスレです。
ご活用ください。
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俺 「お待たせ、アリス＾＾」
アリス 「＊＊さん！＾＾アルバイトでっかいお疲れ様でした＾＾」
俺 「ありがとう＾＾後がアリスとデートと思うと気分も軽いよ＾＾」
アリス 「＊＊さんたら(///)映画まではまだ少し時間がありますね＾＾」
俺 「今回の映画は夜からだからね＾＾それまでその辺を歩こうか＾＾」
アリス 「はい＾＾こんな時間から映画を見るなんて、でっかいドキドキします(///)」
俺 「ふふ＾＾それにしてもFateなんて本当に久々だなぁ＾＾」
アリス 「私も朝にちょっぴり予習してきましたけど、聖杯を巡って戦うんですよね＾＾」
俺 「基本はそんな感じかな＾＾映画のルートのUBWは熱いくてカッコよくてね＾＾」
アリス 「そうなんですね＾＾でっかい楽しみです＾＾」
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俺 「いやはや、最初は駆け足だったけど、面白かったね！＾＾」
アリス 「はい！＾＾最後の方は私、ちょっぴり涙ぐんじゃいました(///)」
俺 「名場面の連続だからね＾＾それに戦闘シーンもＢＧＭも物凄かったよ＾＾」
アリス「ええ＾＾でっかいカッコよくて、さすが劇場版って感じです＾＾」
俺 「そうだね＾＾何にせよ２人揃って大満足で何よりだよ＾＾」
アリス 「はい(///)＊＊さん、今日はでっかいありがとうございます(///)」
俺 「こちらこそ、アリス＾＾さぁ映画も大団円だし、ディナーと行こうか＾＾」
アリス 「でっかい賛成です＾＾２人で沢山食べましょうね＾＾」
俺 「おうよ＾＾その後は帰ってのんびりしよっか＾＾」
アリス 「そうですね(///)今夜はでっかい抱きしめてほしいです(///)」
Fate劇場版はゲームをやってないと意味不明なこと間違いない構成でしたが、面白かったです＾＾
潤沢な予算にDEENの本気だけあって、戦闘シーンは今まで見てきたアニメの中で最高峰でした＾＾
それはそうとバイト前に何気なく電話したら、ひだまつりのチケット取れちゃったんだけどどうしよう＾＾
>>50
ありがとうございます
今日は流れ上、『彼の者は常に一人 法の丘で勝利に酔う』とでも言っておきますね。
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/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ！
三 ＿ゞ::.ﾆ! ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
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アリス 「久々のでっかいのんびりさんな日曜ですね＾＾」
俺 「うん＾＾期間外テストもレポートも完了したし、今日は息抜きさ＾＾」
アリス 「でっかい素敵です＾＾昨日は１日お出掛けでしたから、今日はお家ですね＾＾」
俺 「１月も後半とはいえ、まだまだ寒いからね＾＾蜜柑はまだあったかな＾＾」
アリス 「えーっと…ありました＾＾果物といえば苺も買ってあるんですよ＾＾」
俺 「そいつは嬉しいなぁ＾＾苺も旬の果物だったね＾＾」
アリス 「ええ＾＾蜜柑も苺もでっかい美味しくて栄養満点です＾＾」
俺 「ふふ＾＾苺は夕食後のデザートに２人で食べよっか＾＾」
アリス はい＾＾でっかい甘くて美味しそうです＾＾」
俺 「そうだね＾＾ただ、アリスとのキスの方がもっと甘いかな＾＾」
アリス 「＊＊さんたら(///)今夜もでっかい甘甘ですよ(///)」
今日は特にすることもないので１日家でゲームしたり、漫画を読んだり＾＾
てか評判を見て買ったテルマエ・ロマエが面白すぎる＾＾
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俺 「そんなわけで今日はひだまつりのチケットを手に入れてきたよ＾＾」
アリス 「わぁ！＾＾やっぱり最初から諦めずに電話してみるものですね＾＾」
俺 「全くだね＾＾ひだまりスケッチは今期も安定株だから行き決定だよ＾＾」
アリス 「ええ＾＾でも横浜でのイベントは初めてですね＾＾」
俺 「言われてみればそうだね＾＾まぁ、これで２月は２人で横浜旅行ってわけさ＾＾」
アリス 「でっかい素敵です＾＾一度、横浜って行ってみたかったんですよ＾＾」
俺 「何回も通過したことはあるけど、行くのは初めてだからね＾＾初の横浜デートだね＾＾」
アリス 「はい(///)今からでっかい楽しみです(///)」
俺 「ふふ＾＾旅券の確保もだし、やることがいっぱいだね＾＾」
アリス 「そうですね＾＾それにその前に、最後のテストもでっかい頑張らないとです＾＾」
俺 「そういうことさ＾＾まだ試験までは日にちまあるけど、簿記も含めてコツコツやっていくよ＾＾」
アリス 「その意気です＾＾私もでっかい応援しますね＾＾」
というわけで簿記の試験でスキーは行けないので、２月は横浜に行ってきます＾＾
こういう出費があるから年が明けてもバイトを続けてるという＾＾
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アリス 「＊＊さん！起きてください！＾＾」
俺 「う…ん…おはよう、アリス＾＾もうこんな時間か！＾＾」
アリス 「はい＾＾でっかい急がないと講義が終わっちゃいますよ＾＾」
俺 「急いで仕度しないとね＾＾…って今は補講期間だから講義はないんだよ＾＾」
アリス 「えっ！？＾＾あの…私、やってしまいました…(///)」
俺 「先週は普通だったからね＾＾最初は俺も気付かずに遅刻だと思ってビックリしちゃったよ＾＾」
アリス 「私もすっかり忘れてしまってて…(///)ごめんなさいです(///)」
俺 「気にしないでいいよ＾＾アリスも俺のことを考えて、起してくれてたんだから嬉しいぐらいさ＾＾」
アリス 「＊＊さん…(///)ありがとうございます(///)」
俺 「ふふ＾＾さぁ、今日は２人とも休暇だけど、もう起きるか、優雅に二度寝と行くかどうしようか＾＾」
アリス 「そうですね…私はもう少し２人でお布団で温まっていたいな(///)」
講義はなくてもバイトはいつも通りにあるからややこしいです＾＾
今期はアニメを見る日と見ない日が偏っているので時間が余ったり余らなかったり＾＾
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俺 「今日は天気も良いし、２人でおでかけしよっか＾＾」
アリス 「でっかい賛成です＾＾どこに行くんですか？＾＾」
俺 「実は電機屋と家具屋でも見に行こうと思ってね＾＾」
アリス 「電機屋さんはともかく、家具屋さんは珍しいですね＾＾」
俺 「確かにね＾＾といってももちろんアトリエの方じゃないよ＾＾」
アリス 「もう(///)お昼から何言ってるんですか(///)」
俺 「ふふ＾＾実は向こうでの新生活に必要なものを見に行こうと思ってね＾＾」
アリス 「なるほどです！＾＾何かと新しい物もたくさん必要ですからね＾＾」
俺 「そういうことさ＾＾こういうのを見繕うのはいつだってワクワクしちゃうよ＾＾」
アリス 「私もです＾＾良いものをしっかり見極めていきましょうね＾＾」
俺 「おうよ＾＾そのあとは２人で外で食事で決定かな＾＾」
アリス 「はい(///)こんな日に外に出かけないのはもったいないですからね(///)」
今日は必要になってくるであろう家電品やら家具やらを下見してきました＾＾
ズボンプレッサーとか今は便利なものがあるんですね＾＾
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アリス 「今朝は朝刊と…あと、＊＊さんにお手紙が届いてますよ＾＾」
俺 「ありがとう、アリス＾＾ＤＭじゃないとは珍しいね、誰からだい？＾＾」
アリス 「それがどういうことなのか、＊＊さんからなんです＾＾」
俺 「俺から俺に？＾＾珍しいこともあるもんだね＾＾」
アリス 「でっかい不思議ですね＾＾これです＾＾」
俺 「どれどれ…2009年２月？＾＾あぁ！アリス、思い出したよ！＾＾」
アリス 「一体これは何のお手紙なんですか？＾＾」
俺 「これは去年の就活で俺の勤め先のセミナーに行った時に、１年後の自分へって手紙を書くコーナーがあったんだ＾＾」
アリス 「会社ならではって感じですね＾＾じゃあこれは１年前の＊＊さんからのお手紙なんですね＾＾」
俺 「ご明察のとおりだよ、アリス＾＾思えばあの頃からちゃんと勤め先に縁があったのかもしれないね＾＾」
アリス 「そうですね＾＾それって何だかでっかい素敵なことです＾＾」
せっかくセミナーに出たんだから手紙イベントにも参加してたら、そのまま就職することになったでござる＾＾
手紙の内容は、ガンダム００とみなみけが云々などと書いてあって当時もやっぱり相変わらずでした＾＾
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俺 「やっぱりバイト帰りは冷えるね＾＾」
アリス 「この時間ですからね＾＾でっかいお疲れ様でした＾＾」
俺 「ありがとう＾＾アリスもお仕事お疲れ様＾＾」
アリス 「ありがとうございます、＊＊さん(///)２月に向けてやる気いっぱいですよ＾＾」
俺 「俺もだよ＾＾色々と出費もあるから今のうちに稼いでおかないとね＾＾」
アリス 「そうですね＾＾そういえば、けいおん！の２期が春かららしいですね＾＾」
俺 「思ったより早かったね＾＾夏にはストライクウィッチーズの２期もあるし、楽しみだよ＾＾」
アリス 「今年は楽しみな続編が多いですね＾＾私もでっかいワクワクしてきました＾＾」
俺 「ふふ＾＾今年は何かと忙しくなるだろうけど、そういう時間はきっちり取るつもりだよ＾＾」
アリス 「ええ＾＾放送が開始される頃にはどこで見てるんでしょうね＾＾」
俺 「どうだろうね＾＾確かなことはアリスと２人ラブラブで見ているってことかな＾＾」
アリス 「＊＊さんたら(///)でっかい嬉しいです(///)」
今日はバロン先生、本当にありがとうございました＾＾
４月からはけいおん！２期、７月からはスト魔女２期で今年は戦っていけそうです＾＾
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アリス 「やってきました、お値段以上ニトリですね＾＾」
俺 「ＣＭで良く聞くね＾＾今日も色々と調べておこうと思ってね＾＾」
アリス 「結構、必要なものって多いですからね＾＾それにしてもでっかい広いです＾＾」
俺 「本当にね＾＾これだけ商品が多いと目移りしちゃいそうだよ＾＾」
アリス 「そうですね＾＾あっ、このお鍋とかでっかい良さそうです＾＾」
俺 「ふふ＾＾こう見るとアリスもすっかり若妻の顔だね＾＾」
アリス 「＊＊さんたら(///)でっかい恥ずかしいですよ(///)」
俺 「ゴメンゴメン＾＾この照明器具とかも良さげだなぁ＾＾」
アリス 「でっかい良い感じですね＾＾それに２人で見て回るとでっかい楽しいです＾＾」
俺 「俺もだよ＾＾えーっと、こっちは…赤ちゃん用品はまだ早かったね＾＾」
アリス 「はい(///)いつかはでっかい必要になりますけど、まだ少し早いです(///)」
今日はＣＭでよく見るニトリに生まれて初めて行ってきましたが、本当に何でもおいててテンション上がりますね＾＾
それはそうと年末に買ったソウルシルバーを最近ようやく始めましたが、いくらなんでも色々と進化しすぎだろ＾＾
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俺 「今日で１月も終わりとは早いものだね＾＾」
アリス 「ええ＾＾最近、これまで以上に時間が流れるのがでっかい早い気がします＾＾」
俺 「同感だよ＾＾学生生活も残り僅かってところだからね＾＾」
アリス 「はい＾＾今度のテストも最後を見据えた戦いって感じですからね＾＾」
俺 「そういうことさ＾＾２月にはイベントも沢山だから、気合も入るってものだよ＾＾」
アリス 「ふふ＾＾その意気で、でっかい頑張りましょうね＾＾」
俺 「ありがとう＾＾もちろん大学がフィナーレでも、アリスとのラブラブ生活はいつまでも続いていくからね＾＾」
アリス 「＊＊さんたら(///)でっかい嬉しいです(///)」
ついこの間まで正月だと思ってたのに早いものです＾＾
そしていつバイトが終わるのかいまいち判別していないという事実＾＾
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アリス 「みぞれも降ってきちゃいました…大丈夫かな＾＾」
俺 「ただいま、アリス＾＾うぅ…寒かったよ＾＾」
アリス 「＊＊さん！＾＾この天気なのに傘を忘れて行っちゃうんですから＾＾」
俺 「月明け早々ドジっ子しちゃったね＾＾まぁ、全速力で帰ってきたから大丈夫だよ＾＾」
アリス 「そんなのでっかい風邪ひいちゃいます＞＜今、タオルと暖かいものを持ってきます＾＾」
俺 「ありがとう＾＾しかし手が冷えちゃって、感覚が鈍っちゃってね＾＾」
アリス 「手袋をしてるとはいえ、原付ですからね＾＾そういう時はこうすればいいんですよ(///)」
俺 「あぁ…アリスの手、凄く温かいよ＾＾心配かけちゃってゴメンね＾＾」
アリス 「＊＊さんたら(///)本当に心配したんですから…でっかい気をつけてくださいね(///)」
俺 「肝に銘じておくよ＾＾…それと、もう少しこうやって温かくしててもいいかな＾＾」
アリス 「はい(///)言い忘れちゃってましたけど、おかえりなさいです(///)」
今日は天気予報を見ていながら傘を家に忘れてしまい、凍えるところでした＾＾
それにしても何だかんだ言ってはなまる幼稚園の安定感抜群すぎるだろ＾＾
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俺 「いや〜、ソラノヲトは面白いなぁ＾＾」
アリス 「ええ＾＾ここまでどの回も素敵で全く外れなしです＾＾」
俺 「そうだね＾＾雰囲気、キャラ、音楽と三拍子そろってるよ＾＾」
アリス 「でっかい同感です＾＾こういう雰囲気はでっかい大好きなんですよ＾＾」
俺 「独特な世界観だからね＾＾この路線のまま行って欲しいよ＾＾」
アリス 「そうですね＾＾いわゆる軍隊モノですけど、戦わないで欲しいです＾＾」
俺 「これはそういう毛色の作品じゃないからね＾＾『戦争は、よくない』ってね＾＾」
アリス 「ふふ＾＾それじゃシベリア超特急ですよ＾＾」
俺 「あまり通じないネタなんだよね＾＾あとは犬夜叉も面白くなってきたね＾＾」
アリス 「はい＾＾完結編の後半とあって、いよいよ物語も佳境に入ってきましたからね＾＾」
俺 「どっちも見逃せない展開が続くよ＾＾２人でしっかり視聴していこうね＾＾」
アリス 「はい(///)でっかい素敵なアニメタイムです(///)」
ソラノヲトの話がしたいのかシベ超の話がしたいのか犬夜叉の話がしたいのか良く分からない日記でした＾＾
それはともかく、今週のソラノヲトはまさに神回と呼ぶにふさわしい話で本当に面白かったです＾＾
スト魔女は「ズボンはもういいから早く戦えＹＯｗ」でしたが、ソラノヲトはこのままの雰囲気で行って欲しいですね＾＾
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アリス 「明日はいよいよ期末試験一発目ですね＾＾」
俺 「うん＾＾ここまで気楽な試験ってのも始めてな気がするよ＾＾」
アリス 「ふふ＾＾それでもきっちり準備はするんですよね＾＾」
俺 「そういうことさ＾＾変わるのは気の持ち方ってところかな＾＾」
アリス 「でっかい良いことですね＾＾そういえば、明日の科目は確か…＾＾」
俺 「１回も出てないやつだね＾＾講義ノートだけが武器だよ＾＾」
アリス 「＊＊さんたら＾＾どんな感じなんですか？＾＾」
俺 「そうだね、過去には１回しか出てなくても取れた講義もあるから、やってみないことにはね＾＾」
アリス 「なるほどです＾＾最後の期末試験、でっかい頑張りましょうね＾＾」
俺 「ありがとう、アリス＾＾よーし、じゃあ気合を入れて勉強するかな＾＾」
アリス 「その意気です＾＾お茶とかは任せてください＾＾」
と言ったものの、この講義ノートまるで使い物にならねえ＾＾
かなり寒いらしいので家でおまひまでも見てたい気分ですが、明日は大学に行ってきます＾＾
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俺 「ただいま、アリス＾＾」
アリス 「お帰りなさい、＊＊さん＾＾テストはどうでしたか？＾＾」
俺 「どうなることかと思ったけど、ズバリ読みが的中してＤはとれそうだよ＾＾」
アリス 「でっかい良かったです＾＾それは何ですか？＾＾」
俺 「ふふ＾＾実は帰りに横浜行きのチケットを買ってきたのさ＾＾」
アリス 「わぁ！＾＾ひだまつりデートまであと２週間ちょっとですからね＾＾」
俺 「そういうことさ＾＾ひだまりスケッチも相変わらず良作だからね＾＾」
アリス 「でっかい面白いですよね＾＾デートもイベントもでっかい楽しみです(///)」
俺 「俺もだよ＾＾よーし、アリスもしゅわしゅわ〜♪やってみよう＾＾」
アリス 「しゅ、しゅわしゅわ〜♪(///)ってもう(///)」
俺 「ゴメンゴメン＾＾でも、とびっきりに可愛いかったよ＾＾」
アリス 「＊＊さんたら(///)いきなりだとでっかい恥ずかしいです(///)」
まぁ、個人的にはさくらさくら咲くの方が大好きなのですが＾＾
今日のテストは予想が的中したので何とかＤは取れたはず＾＾
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アリス 「＊＊さんにでっかい封筒が届いてますよ＾＾」
俺 「ありがとう、アリス＾＾このマークは会社からだね＾＾」
アリス 「そのようですね＾＾何が入ってるんですか？＾＾」
俺 「えーっと…諸々の提出書類に入社式と研修の案内だね＾＾」
アリス 「ついにきましたね＾＾もうそんな時期になったんですね＾＾」
俺 「そうだね＾＾とりあえず明日は社員証用の写真を取りに行かないとね＾＾」
アリス 「これがすぐ提出なんですね＾＾でっかい久しぶりのスーツですね＾＾」
俺 「そうだね＾＾ネクタイのつけ方とか覚えてるかな＾＾」
アリス 「ふふ＾＾その時は私がでっかいお手伝いしちゃいます(///)」
俺 「そいつは嬉しいね＾＾まさに新婚さんって感じだね＾＾」
アリス 「もう(///)とりあえずスーツを出しておきましょうね＾＾」
結局、泊まり込みの研修は２週間らしいのですが、４人一部屋とか正気の沙汰じゃない＾＾
まぁ３カ月は東京暮らし確定なので、週末はけいおん見るしかなさそうです＾＾
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俺 「節分も過ぎたのにこの雪とはね＾＾」
アリス 「ええ＾＾でっかい素敵ですけど、これじゃお出掛けできませんね＾＾」
俺 「写真は明日に延期だね＾＾今日は家で温まっていよう＾＾」
アリス 「それがいいですね＾＾何か温かいものでも用意します＾＾」
俺 「お願いするよ＾＾雪といえば、アリシアさんかな＾＾」
アリス 「スノーホワイトですからね＾＾今でも、でっかい尊敬する大先輩です＾＾」
俺 「さすがだね＾＾アリスの肌も雪みたいに白く綺麗で可愛いんだけどね＾＾」
アリス 「＊＊さんたら(///)ありがとうございます(///)」
俺 「ふふ＾＾照れちゃって赤くなってるのも大好きだけどね＾＾」
アリス 「もう(///)今日は日本茶にしてみましたよ＾＾」
俺 「お菓子が節分の豆の残りだからね＾＾これはこれで一興かな＾＾」
アリス 「そうですね(///)２人で、でっかい雪見ティータイムです＾＾」
まさか昼ごろにこんなに雪が降るとは思ってもいませんでした＾＾
とらぶるクリックの最終巻が出てたことに３カ月気付いてなかったので買わないと＾＾
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アリス 「でっかい良いお天気でお出掛けにはもってこいですね＾＾」
俺 「晴れて良かったよ＾＾久々のスーツ姿はどうだい？＾＾」
アリス 「でっかい良い感じですよ＾＾まずは写真撮影ですね＾＾」
俺 「そうだね＾＾キリッとしていかないと＾＾」
アリス 「ふふ＾＾何といっても社員証に使うやつですからね＾＾」
俺 「そういうことさ＾＾アリスが使ってる社員証は可愛く取れてるね＾＾」
アリス 「＊＊さんたら(///)ありがとうございます(///)」
俺 「ふふ＾＾良い天気だし、ついでに少し歩いてみようか＾＾」
アリス 「でっかい賛成です＾＾久しぶりのデートです(///)」
俺 「最近はお出掛け出来てなかったからね＾＾よーし、今週はテストが終わったら２人でデートに行こう＾＾」
アリス 「わぁ！＾＾でっかい嬉しいです＾＾」
アリスの社員証とはこれですね＾＾→ttp://www.cospa.com/detail/id/00000008646
で、さっき気付いたんだけど、明日のテストはほぼ間違いなくＦが出る気がします＾＾
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俺 「ただいま、アリス＾＾」
アリス 「お帰りなさい、＊＊さん＾＾今日のテストはどうでしたか？＾＾」
俺 「まぁ、何と言うか、ね＾＾やっぱり講義には真面目に出るべきだったね＾＾」
アリス 「もう＾＾でも、これで最後の期末試験もファイナル間近ですね＾＾」
俺 「うん＾＾今日のテストも片付いて、いよいよテストは明日の１つを残すのみだよ＾＾」
アリス 「いよいよですね＾＾まだ卒業式がありますけど、明日が一つの区切りですね＾＾」
俺 「そうだね＾＾何はともあれ最後の試験も頑張ってくるよ＾＾」
アリス 「はい＾＾でっかいお疲れ様は明日までお預けしておきますね＾＾」
今日は最後の２者協議にマジアカ卒業式があり、明日は期末試験ラストと何ともこの時期らしいです＾＾
で、例によって明日の勉強ほとんどしてないんだけど犬夜叉とソラノヲト見るべきか＾＾
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最後の２者協議が開催
８日午後、今出川敷地内にて最後の２者協議が開催された。
協議内では昨今の政治・経済・社会情勢全般を始め、今期アニメやゲーム、近況や配属先なども話題に上った。
１時間半に及んだ協議は、４月からのけいおん！２期への期待などで一致し、
「ソラノヲト」と「はなまる幼稚園」への継続的支援を行う共同声明を発表して閉幕した。
次回以降が大学で開かれる予定はなく、これが事実上の最後の２者協議となる見通し。
また２者協議の後にはクイズマジックアカデミー６卒業式も行われ、アロエ氏、マラリヤ氏の功労を称え、盛大な拍手が送られた。
これに伴って長年にわたり多額の予算が投じられてきたＱＭＡ関連事業は凍結、ＤＳ版第２弾の購入も見送られる情勢となった。
２者協議は2007年春にスタートし、当初こそ先鋭的な内容であったものの同年末には沈静化、以後2010年初頭まで安定化路線を辿った。
学期中は大学食堂・ゴールドなどで高い頻度で開催されていたが、卒業および新生活に伴う転居などによりその歴史的な役割を終えた。
（共同通信）
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アリス 「最後の期末試験、でっかいお疲れ様でした＾＾」
俺 「ありがとう＾＾最後を専門科目で締められたのは何かの縁かな＾＾」
アリス 「そうですね＾＾これであとはアルバイトと卒業式だけですね＾＾」
俺 「そうだね＾＾もう大学にも行かないと思うと、ちょっとばかり感傷的になっちゃうよ＾＾」
アリス 「いつもの春休みとは違いますからね＾＾こういうときは気分転換がいいですよ＾＾」
俺 「同感だね＾＾というわけでテストも終わったし、明日は２人でお出掛けしよっか＾＾」
アリス 「はい！＾＾久しぶりのデートですね(///)」
俺 「ふふ＾＾明日に備えて今夜は早目に休まないとね＾＾」
アリス 「そうですね＾＾こっちでお出掛け出来る日数もそんなに多くないですからね＾＾」
俺 「そういうことさ＾＾そうそう、今日はこれを買ってきたんだよ＾＾」
アリス 「さくらさくら咲くですね＾＾これからの時期にはでっかいもってこいの歌です＾＾」
今日で期末試験も終了し、残り僅かな学生生活最後の春休みということになりました＾＾
とりあえず色々と買いたいものや売りたいものがあるので、明日は少し外出＾＾
それにしてもどう考えてもさくらさくら咲くは名曲すぎるだろ＾＾
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三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ！
三 ＿ゞ::.ﾆ! ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
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俺 「久々のデートだったのにあいにくこの天気とはね＾＾」
アリス 「ええ＾＾でも、たまにはこんなデートもでっかい素敵ですよ(///)」
俺 「そうだね＾＾それにこのおかげで２人で相合傘が出来るってわけだからね＾＾」
アリス 「はい(///)＊＊さん、もうちょっとくっついてもいいですか？(///)」
俺 「大歓迎だよ＾＾ほら、こうすれば密着できるし雨も防御できるし、一挙両得だよ＾＾」
アリス 「ありがとうございます(///)でもちょっぴり恥ずかしいですね(///)」
俺 「ふふ＾＾２人で遠出は久しぶりなんだからこれくらいはＯＫさ＾＾」
アリス 「そうですね(///)今日は暖かい日ですけど、もっと温かくなっちゃいます＾＾」
俺 「だね＾＾寒がりの俺達にはもってこいってところかな＾＾」
アリス 「でっかい同感です＾＾あの…今日は帰宅したら…(///)」
俺 「帰ったら今夜はもっとアリスにぎゅってしちゃおうかな＾＾」
アリス 「もう(///)私も今お願いしようと思ってたんですよ(///)」
今日は待望のあまんちゅ２巻などを買いに日本橋へ行ってきました＾＾
日程的にもあと１、２回で日本橋もラストになりそうですね＾＾
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アリス 「今日は建国記念日、でっかい祝日ですね＾＾」
俺 「最近休みの感覚がおかしかったからね＾＾今朝気付いちゃったよ＾＾」
アリス 「もう＾＾今朝って言ってももうお昼ですよ＾＾」
俺 「昨夜が２人で少し夜更かしし過ぎちゃったからね＾＾」
アリス 「はい(///)もうこんな時間ですけど、今日はどうしましょう？＾＾」
俺 「今日は近くの紳士服店にちょっとスーツを見に行こうと思ってね＾＾」
アリス 「でっかい了解です＾＾もう何枚か必要だって言ってましたからね＾＾」
俺 「そういうことさ＾＾こういう洋服屋なら気兼ねなく入れるんだけどね＾＾」
アリス 「＊＊さんたら＾＾でっかい良いスーツを探しましょうね＾＾」
俺 「おうよ＾＾アリスが選んでくれたのならバッチリだと思うよ＾＾」
アリス 「ありがとうございます(///)でっかい気合が入っちゃいますね(///)」
今日は、いまだに１枚しか持ってないスーツの増強を行いました＾＾
そしてあまんちゅはやっぱり最高すぎるだろ＾＾
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俺 「ただいま、アリス＾＾」
アリス 「お帰りなさい、＊＊さん＾＾今日はお友達とお出かけでしたね＾＾」
俺 「うん＾＾高校の友人たちと食事に行っててね＾＾」
アリス 「それはでっかい良いことですね＾＾どうでしたか？＾＾」
俺 「皆、元気そうで良かったよ＾＾ただ大学受験の都合で友人たちは今が３回の春休みでね＾＾」
アリス 「同い年ですけど＊＊さんが１年先輩というわけですね＾＾私もプリマとしてのキャリアは先輩たちより少し長いですから＾＾」
俺 「アリスが一番昇格が早かったからね＾＾それでも昔の友人というのは腹を割って話せて良いものだね＾＾」
アリス 「そうですね＾＾思い出話は尽きることがありませんし、近況を聞くのもでっかい楽しいです＾＾」
俺 「そういうことだね＾＾おっ、今夜はルパンをやってるのか＾＾」
アリス 「みたいですね＾＾毎年お馴染みのＴＶスペシャルです＾＾」
俺 「今夜は昨日と打って変って冷え込むし、アリスにルパンダイブで決まりかな＾＾」
アリス 「＊＊さんたら(///)でっかい恥ずかしいです(///)」
今日は就活中の高校の友人たちと夕食に行ってきましたが、寿司うめえ＾＾
やはり相変わらずの景気でなかなかのそうですが、上手くいって欲しいものです＾＾
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アリス 「今日は数日ぶりのでっかい良いお天気です＾＾」
俺 「綺麗に晴れたね〜＾＾久々にお布団が干せるよ＾＾」
アリス 「ええ＾＾お洗濯も一気に済ませちゃいます＾＾」
俺 「オッケー＾＾今日の流れが大体決まったね＾＾」
アリス 「はい＾＾あの＊＊さん、お昼から少しお買い物に行ってもらえませんか？＾＾」
俺 「お安いご用さ＾＾アリスはお留守番かい？＾＾」
アリス 「ごめんなさいです＾＾私は家で、でっかいやりたいことがあって…＾＾」
俺 「…なるほど＾＾明日の準備ってわけだね＾＾」
アリス 「でっかいバレちゃいました(///)今年も手作りにしようと思うんです(///)」
俺 「ありがとう＾＾そういうことなら明日を楽しみにさせてもらうよ＾＾」
アリス 「もう(///)期待に添えるように、でっかい頑張りますね(///)」
オリンピックいつからかと思ってたら今日かよ＾＾
そしてひだまつりまでいよいよあと１週間です＾＾
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俺 「今日は毎年恒例のあの日だね＾＾」
アリス 「はい＾＾でっかい頑張っちゃいました(///)」
俺 「ふふ＾＾というわけで、祝・〒マーク制定の日だよ！＾＾」
アリス 「はい！＾＾…ってももう＾＾今年もこのパターンですね＾＾」
俺 「ゴメンゴメン＾＾本当はアリスのチョコを凄く楽しみにしてたんだ＾＾」
アリス 「＊＊さんたら(///)はい、どうぞです(///)」
俺 「ありがとう＾＾昨日は頑張って作ってたもんね＾＾」
アリス 「ええ(///)上手くいったと思うんですけど…(///)」
俺 「綺麗なハートの形で少しもったいないけど、早速いただいてみようかな＾＾」
アリス 「はい(///)でっかいドキドキしてきちゃいました(///)」
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俺 「うん＾＾とても美味しいよ！＾＾」
アリス 「わぁ！＾＾＊＊さんに喜んでもらえて、でっかい嬉しいです！＾＾」
俺 「ただ美味しいだけじゃなくて、アリスの愛情が最高の調味料になってるね＾＾」
アリス 「＊＊さんたら(///)でっかい頑張って手造りにした甲斐がありました(///)」
俺 「本当だね＾＾俺にとってはどんな高級品よりも世界一のチョコレートだよ＾＾」
アリス 「(///)そんなに褒められたら、でっかい照れちゃいますよ(///)」
俺 「正直な感想だよ＾＾アリスも改めて味わってみるかい？＾＾」
アリス 「はい＾＾その…できればチョコ味のキスがいいな(///)」
俺 「お安いご用さ＾＾愛してるよ、アリス＾＾」
アリス 「ありがとうございます、＊＊さん(///)私もでっかい愛してます(///)」
例によってアレな日記ですが、仕事的には〒マーク制定の日推しで行きたいと思います＾＾
ちなみに去年はビリー兄貴が来日してイベントをやった日でした＾＾歪みねぇな＾＾
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アリス 「今日で大学生協のアルバイトも最終日だったんですね＾＾」
俺 「うん＾＾先のブックオフほどじゃないけど、２年近くやったわけだから、けっこう愛着があるよ＾＾」
アリス 「ふふ＾＾まずは１年と１０カ月ちょっと、でっかいお疲れ様でした、＊＊さん＾＾」
俺 「ありがとう＾＾思えばこの４年間、色々なアルバイトをやってきたよなぁ＾＾」
アリス 「塾の講師にブックオフと大学生協、単発で高島屋とか市役所もやりましたからね＾＾」
俺 「楽なのも大変なのもあったけど、どれもお金以外にも何かしら得るものがあったから良かったよ＾＾」
アリス 「それはでっかい素敵なことですね＾＾でっかい感謝です＾＾」
俺 「同感だよ＾＾まぁ、アリスがいるからこそアルバイトも頑張れたんだから、まずはアリスに感謝かな＾＾」
アリス 「＊＊さんたら(///)お礼を言うのはこちらの方ですよ(///)」
俺 「ふふ＾＾さぁバイト終了とともにこのスレも完走というわけで、次スレでもよろしくね＾＾」
アリス 「はい(///)こちらこそでっかいよろしくお願いします(///)」
25スレ目の完走、同時に最終決戦が近いことを誰もが予感していた。
今日で長くお世話になった生協のアルバイトも終わり、なかなか感慨深い１日になりました＾＾
２月も折り返しですが、次スレでもアリスともどもよろしくお願いします＾＾
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