したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

とくになし2

1名無しさん:2014/09/27(土) 04:15:39
朗読中の物語のあらすじなどを書いたりそうでもなかったり

2あすか:2014/09/27(土) 04:16:12
それは唐突に告白された。
近づくことも出来なかった。遠くから見ていることしかできなかった。
そんなクラスメイトのお嬢様、高幡葵。彼女は仰ぎ見ることしかできない高嶺の花。

『好きです、付き合ってください!』

夕暮れの教室に、振り絞ったような声が響く。
まさか、自分が告白されるなんて……
確かに最近やたらと学園内でカップルが出来上がっているが……まさか自分にお鉢が回ってくるなんて……
でも、俺がモテるわけがない。よって、これは罰ゲームに違いない!
混乱した主人公は逃走、そしてあくる日の朝、
朝礼の場で学園長から唐突に告げられる真実。

「実は、わが校は男子校です!!」

それはありえない一言だった。
可愛いと評判の部活の後輩も、
美人だけど怖い感じの不良の先輩も、
そして……告白してくれたあの子も……
全部全部、彼女ではなく彼氏だった!

これは男の娘が妊娠する可能性が存在する、ありえるかもしれない未来のお話です!!

3あすか:2014/09/27(土) 04:24:33
登場人物

・谷嶋健人
唐突に憧れのお嬢様から告白されたかと思えば、次の日にいきなり男の娘だと知らされ、短い期間に天国と地獄を味わう。
周囲のヒロインたちの見た目の可愛らしさと中身のギャップについていけず激しく葛藤。
その苦しみはこれからも続いていく。茶道部の部長。部員は伊月と主人公のみ。

・高幡葵
主人公のクラスメイト
世間から隔離され完全に男の娘として育てられているため、男の娘と男は結婚して子供を産むものと認識している。
主人公の理想の女の子だったが男の娘であったことが判明。
以降、主人公は好きだけど男の娘というジレンマに葛藤していくことに。
一方の葵は自分の常識に絶対的な自信をもっているため、主人公の葛藤に配慮することなく、積極的に迫っていく。

・瀧口伊月
後輩のビッチキャラ。
男の娘としての容姿を巧みに使って人生を楽に渡っていくのが目的。
主人公とは同じ茶道部に所属。
真面目に部活などする気はなく、いつも不真面目な態度を主人公に叱られているがまったく気にしていない。

・住山暁
先輩の不良っぽい男の娘
実は主人公の幼なじみ。
かつて主人公にとって男の憧れのような頼れる兄貴分だったのだが今はすっかり女の子らしくなっているので主人公は複雑。
男の心を残している暁は女装に関してはかなり不本意。学費免除など優遇されるためイヤイヤ女装している。

葵と付き合うのに抵抗を感じている健人と付き合うフリをすることで、葵の目を誤魔化すという提案をしてくるが…。

4名無しさん:2015/03/17(火) 02:36:57
a

5あすか:2015/03/17(火) 03:13:33
ここまでの大雑把すぎるあらすじ
成歩堂の職場、綾里法律事務所で殺人事件(被害者は綾里千尋)が発生した。
隣の坂東ホテルの目撃者、松竹梅世の証言で、綾里千尋の妹、真宵が緊急逮捕。
千尋さんが生前、何かあったらこの人に頼れという弁護士(星影)に会いにいくが
綾里の名前を出した途端、何故か依頼を拒否される。
このままでは国選弁護士になってしまう…が、成歩堂が弁護することを決意する。
そして、裁判が行われる。
そこには因縁の相手、天才検事、御剣怜侍が立っていた。

松竹梅世が法廷で証言するが数々の矛盾により論破される。
次の証人、ボーイが入廷。証言により梅世は一人ではなく二人でチェックインしたことがわかる。
謎の二人目とは誰か…?
裁判が中断され一日目が終わった。

★登場人物

○成歩堂龍一
主人公。新人弁護士
○綾里千尋
事件の被害者、綾里法律事務所の所長で一流の弁護士だった。
○綾里真宵
事件の被告人。千尋さんの妹で、霊媒師の修行中
○御剣怜侍
天才検事
○糸鋸圭介展所
轄署の刑事。

○松竹梅世
事件当日、事件現場の向かい側のホテルに泊まっていた。千尋さんを盗聴していた。
○ボーイ
事件当日、梅世にルームサービスを届けた。チェックインも担当。
○星影宇宙ノ介
名前は"そらのすけ"。ベテランの弁護士で千尋さんの師匠。

☆証拠品ファイル
●上面図
現場・綾里法律事務所の上面図
●梅世の証言書
被害者は攻撃をかわし右に向かって逃げたが、追いつかれて殴られた。
●領収書
血文字(マヨイ)が書かれている。裏面はデパートの領収書
●盗聴器
梅世の部屋から見つかったもの。
●考える人
見た目は置物の時計。機械を抜かれて空洞。友人・矢張が作った。
●ガラスの破片
ガラスの電気スタンドが壊れたもの。粉々になっている。
●真宵の携帯電話
所長と真宵の会話が録音されている。
●綾里 千尋の解剖記録
鈍器で一回殴られて死亡。殴られた後、数分間、生きていた可能性がある。

6あすか:2015/03/17(火) 03:33:50
ここまでの大雑把すぎるあらすじ
成歩堂の職場、綾里法律事務所で殺人事件(被害者は綾里千尋)が発生した。
隣の坂東ホテルの目撃者、松竹梅世の証言で、綾里千尋の妹、真宵が緊急逮捕。
千尋さんが生前、何かあったらこの人に頼れという弁護士(星影)に会いにいくが
綾里の名前を出した途端、何故か依頼を拒否される。
このままでは国選弁護士になってしまう…が、成歩堂が弁護することを決意する。
そして、裁判が行われる。
そこには因縁の相手、天才検事、御剣怜侍が立っていた。

松竹梅世が法廷で証言するが数々の矛盾により論破される。
次の証人、ボーイが入廷。証言により梅世は一人ではなく男と二人でチェックインしたことがわかる。
事件の時間帯、梅世に呼び出されたボーイ、しかしこの時、二人目を目撃していない。
犯人の疑いが強い二人目の男とは一体誰なのか…?
裁判が中断され一日目が終わった。

★登場人物

○成歩堂龍一
主人公。新人弁護士
○綾里千尋
事件の被害者、綾里法律事務所の所長で一流の弁護士だった。
○綾里真宵
事件の被告人。千尋さんの妹で、霊媒師の修行中
○御剣怜侍
天才検事
○糸鋸圭介
所轄署の刑事。

○松竹梅世
事件当日、事件現場の向かい側のホテルに泊まっていた。千尋さんを盗聴していた。
○ボーイ
事件当日、梅世にルームサービスを届けた。チェックインも担当。
○星影宇宙ノ介
名前は"そらのすけ"。ベテランの弁護士で千尋さんの師匠。

☆証拠品ファイル
●上面図
現場・綾里法律事務所の上面図
●梅世の証言書
被害者は攻撃をかわし右に向かって逃げたが、追いつかれて殴られた。
●領収書
血文字(マヨイ)が書かれている。裏面はデパートの領収書
●盗聴器
梅世の部屋から見つかったもの。
●考える人
見た目は置物の時計。機械を抜かれて空洞。友人・矢張が作った。
●ガラスの破片
ガラスの電気スタンドが壊れたもの。粉々になっている。
●真宵の携帯電話
所長と真宵の会話が録音されている。
●綾里 千尋の解剖記録
鈍器で一回殴られて死亡。殴られた後、数分間、生きていた可能性がある。

7名無しさん:2015/06/10(水) 20:10:56
あらすじ

杜丘岳史の所に手紙がやってくる。
父に当てた娘と名乗る少女の手紙。
突如現れた「妹」に会うために白珠村へ

ー物凄く端折りまくったここまでの朗読のまとめー

母親と祖母に先立たれ天涯孤独となった妹、柚
放っておくわけにはいかず、とりあえず手に職をつけることに
村の人に紹介された新聞配達
配達人が腰を悪くしてしまったので入院している間、代わりを務めることに。
あと半分というところで配達人が骨折、配達先案内不能に
そこで、残りの案内を柚に頼むことになったのだが…


★登場人物

○杜丘岳史(たけふみ)
主人公、大人、寡黙
○八重原 柚
色々と残念な少女。メモ魔
○早蕨(さわらび) すずな
元気いっぱいな少女。
○早蕨 こごみ
すずなの妹、実はしっかり者?
○鰺ヶ沢 椋香
漁師になるのが夢?学校はサボりがち

○小田巻 花梨
村長の娘、柚が好き
○荻野 未季
村唯一の医者
○早蕨 あざみ
早蕨姉妹の母親
○鰺ヶ沢 猪左夫
椋香の祖父、自称詩人。

8名無しさん:2015/06/11(木) 02:29:21
あらすじ

杜丘岳史の所に手紙がやってくる。
父に当てた娘と名乗る少女の手紙。
突如現れた「妹」に会うために白珠村へ

ー物凄く端折りまくったここまでの朗読のまとめー

母親と祖母に先立たれ天涯孤独となった妹、柚
腹違いの兄だと知らされ、父親に真意をはかる手紙を出すが
血は繋がっていないという返事が返ってきた。
必要ならば検査をしてもいいと毛髪も同封。
本当の兄妹ではない?
それを知らせれば柚はまた1人になってしまう。
黙っておくことに…。

生前、祖母が切り盛りしていた食堂を再建させることに。
懐かしの祖母の味のチャーハンを復活させる事に成功し一歩先へ進むことができた
そして…。

★登場人物

○杜丘岳史(たけふみ)
主人公、大人、寡黙
○八重原 柚
色々と残念な少女。メモ魔
○早蕨(さわらび) すずな
元気いっぱいな少女。
○早蕨 こごみ
すずなの妹、実はしっかり者?
○鰺ヶ沢 椋香
猟師になるのが夢?学校はサボりがち

○小田巻 花梨
村長の娘、柚が好き
○荻野 未季
村唯一の医者
○早蕨 あざみ
早蕨姉妹の母親
○鰺ヶ沢 猪左夫
椋香の祖父、猟師。自称詩人。

9名無しさん:2015/06/12(金) 02:14:41
あらすじ

杜丘岳史の所に手紙がやってくる。
父に当てた娘と名乗る少女の手紙。
突如現れた「妹」に会うために白珠村へ

ー物凄く端折りまくったここまでの朗読のまとめー

母親と祖母に先立たれ天涯孤独となった妹、柚
腹違いの兄だと知らされ、父親に真意をはかる手紙を出すが
血は繋がっていないという返事が返ってきた。
必要ならば検査をしてもいいと毛髪も同封。
本当の兄妹ではない?
それを知らせれば柚はまた1人になってしまう。
黙っておくことに。

生前、祖母が切り盛りしていた食堂を再建させることに。
懐かしの祖母の味のチャーハンを復活させる事に成功し一歩先へ進むことができた。

定食のメニューを各々担当を決めて考えることに。
柚と岳史はごはん担当
土鍋で白いご飯を炊けるようになった柚はおにぎりを作ることになった。
そして…。


★登場人物

○杜丘岳史(たけふみ)
主人公、大人、寡黙
○八重原 柚
色々と残念な少女。メモ魔
○早蕨(さわらび) すずな
元気いっぱいな少女。
○早蕨 こごみ
すずなの妹、実はしっかり者?
○鰺ヶ沢 椋香
猟師になるのが夢?学校はサボりがち

○小田巻 花梨
村長の娘、柚が好き
○荻野 未季
村唯一の医者
○早蕨 あざみ
早蕨姉妹の母親
○鰺ヶ沢 猪左夫
椋香の祖父、猟師。自称詩人。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板