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朗読『化物語』㊦

11あすか:2010/07/09(金) 20:12:12
この朗読が聞きやすくなるかもしれないあらすじ 
 
-なんだかんだあったが全て割愛-
 
お札を貼る依頼を受け神社へ
そこで神社で蛇をぶつ切りにしている千石に助けを求められる。
神原と僕は千石を僕の家に連れて行く。
千石の体に蛇が巻き付いているような痕をみる。
 
千石と神原を残し忍野に助力を求めにいく。
千石から何故こうなったのかを説明される
同じ同級生の友達に呪いをかけられたのだという。
その友達が好きだった男の子に告白されたのだが千石は断ったのだ。
それを知った友達に「あんたに呪いをかけた」と宣言されたのだ。
 
お呪い(おまじない)程度でしかも中学生だったので効果はないはずだった。
しかし、場所が悪かった。
蛇がよく出るという山の神社で呪いを解く為の儀式を行った。
その神社はよくないものが集まる場所だったのだ。
その為に僕と神原はお札を貼る依頼をされたのだった。
 
忍野にお守りを渡される。
「これでなんとかなるよ。だけど絶対に開けちゃいけない。
その袋はリミッターの役割を果たしているのだから。」
 
途中の雑貨屋で懐中電灯などを買い再度神社へ。
そこでスクエア上に簡易的な結界を敷く。
その中にスクール水着姿の千石が入る。
 
そして、儀式が始まった


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