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朗読『化物語』㊦

1あすか:2010/04/09(金) 00:38:56
ここはあらすじを書いていきます。
 
☆主な登場人物
 
・阿良々木 暦
【主人公。高校三年生、吸血鬼もどき】
・羽川 翼
【めがねでお下げで委員長。成績優秀】
・戦場ヶ原ひたぎ
【阿良々木 暦の彼女。毒舌。ツンデレならぬツンドラ】
・八九寺 真宵
【小学生の女の子。ツインテール。】
・神原 駿河
【運動神経抜群の女の子。腐女子】
 
・千石 撫子
【中学生の女の子。対人恐怖症で、照れ屋】

2あすか:2010/05/09(日) 02:41:48
ここまでの小学生の日記のように描くあらすじ 
 
6月11日。日曜日。
神原駿河と出かける事にした。
神原はデートと勘違いしている。
だけど、僕には戦場ヶ原という彼女がいるのだ。
このままじゃまずい・・どうしよう。(この辺りから朗読)

3名無しさん:2010/05/11(火) 03:55:24
>>1
神原はレズであって腐女子とかじゃないよ

4あすか:2010/05/11(火) 04:15:02
ここまでの小学生の日記のように描く簡単な?あらすじ 
 
6月11日。日曜日。
神原駿河と出かける事にした。
神原はデートと勘違いしている。
だけど、僕には戦場ヶ原という彼女がいるのだ。
このままじゃまずい・・どうしよう。
 
なんだかんだと誘惑にも耐えながら
忍野から依頼された札を神社に貼る仕事を全うするべく山中へ。
神社につづく階段の上から中学生らしき女の子が走ってくる。
こっちに気づいた女の子はペースを上げて下っていく。
よく転ばないものだ。
 
神社に着く。神原は気分が悪いと言い出す。
休ませて僕はお札を貼りに境内へ。
戻ってくると神原がいない。
嫌な予感がしたが見つける事に成功した。
 
すると神原は呆けている。
「阿良々木先輩・・あれを見てくれ」
そこには切り刻まれて殺された蛇が木に巻き付いていた。
絶句する中、思い出す。
さっきすれ違った女の子・・あれは千石撫子だ。

5あすか:2010/05/15(土) 02:33:49
この朗読が聞きやすくなるかもしれないあらすじ 
 
-なんだかんだあったが全て割愛-
 
忍野から依頼された札を神社に貼る仕事を全うするべく山中へ。
神社につづく階段の上から中学生らしき女の子が走ってくる。
こっちに気づいた女の子はペースを上げて下っていく。
よく転ばないものだ。
 
神社に着く。神原は気分が悪いと言い出す。
休ませて僕はお札を貼りに境内へ。
戻ってくると神原がいない。
嫌な予感がしたが見つける事に成功した。
 
すると神原は呆けている。
「阿良々木先輩・・あれを見てくれ」
そこには切り刻まれて殺された蛇が木に巻き付いていた。
絶句する中、思い出す。
さっきすれ違った女の子・・あれは千石撫子だ。
 
後日、羽川翼と参考書を買いに本屋さんへ。
優等生の委員長、羽川翼は進学を考えていないこと。
自分は戦場ヶ原と同じ国立大に進む為に猛勉強をする事などを話した。
 
その中で前日の蛇の話をする。
「その神社、北白蛇神社よね。蛇神信仰なのかな。
 私もそこまで詳しくないんだけど」
死んでる蛇を埋めた事。
その後、辺りを散策したら5、6匹蛇が死んでいて
神原の調子が最悪になり全てを埋めるのを諦めたことを話した。
 
 
羽川は唐突に頭痛を訴えるようになり帰る事に。
見送ろうと思ったが羽川は他人に弱みをみせるのをよしとしないと考えやめることに。
他のコーナーを見て回ろうとしたとき、千石撫子を見つけた。
彼女は熱心になにかを立ち読みしている。
 
千石はそのまま買わずに帰っていった。
彼女が何を読んでいたか調べるとそのタイトルで驚愕する事に。
 
心配になった僕は千石を捜すべく
ある人物に協力をあおごうと携帯電話に電話をかけた。

6名無しさん:2010/06/02(水) 20:46:04
化けて出ちゃいましゅう><

7あすか:2010/06/02(水) 21:39:17
この朗読が聞きやすくなるかもしれないあらすじ 
 
-なんだかんだあったが全て割愛-
 
忍野から依頼された札を神社に貼る仕事を全うするべく山中へ。
神社につづく階段の上から中学生らしき女の子が走ってくる。
こっちに気づいた女の子はペースを上げて下っていく。
よく転ばないものだ。
 
神社に着く。神原は気分が悪いと言い出す。
休ませて僕はお札を貼りに境内へ。
戻ってくると神原がいない。
嫌な予感がしたが見つける事に成功した。
 
すると神原は呆けている。
「阿良々木先輩・・あれを見てくれ」
そこには切り刻まれて殺された蛇が木に巻き付いていた。
絶句する中、思い出す。
さっきすれ違った女の子・・あれは千石撫子だ。
 
後日、羽川翼と参考書を買いに本屋さんへ。
優等生の委員長、羽川翼は進学を考えていないこと。
自分は戦場ヶ原と同じ国立大に進む為に猛勉強をする事などを話した。
 
その中で前日の蛇の話をする。
「その神社、北白蛇神社よね。蛇神信仰なのかな。
 私もそこまで詳しくないんだけど」
死んでる蛇を埋めた事。
その後、辺りを散策したら5、6匹蛇が死んでいて
神原の調子が最悪になり全てを埋めるのを諦めたことを話した。
 
 
羽川は唐突に頭痛を訴えるようになり帰る事に。
見送ろうと思ったが羽川は他人に弱みをみせるのをよしとしないと考えやめることに。
他のコーナーを見て回ろうとしたとき、千石撫子を見つけた。
彼女は熱心になにかを立ち読みしている。
 
千石はそのまま買わずに帰っていった。
彼女が何を読んでいたか調べるとそのタイトルで驚愕する事に。
 
心配になった僕は千石を捜すべく神原と共に神社へ。
そこに待っていたものは彫刻刀を片手に蛇をどうにかしようとする千石の姿であった・・。

8あすか:2010/06/08(火) 02:37:56
この朗読が聞きやすくなるかもしれないあらすじ 
 
-なんだかんだあったが全て割愛-
 
忍野から依頼された札を神社に貼る仕事を全うするべく山中へ。
神社につづく階段の上から中学生らしき女の子が走ってくる。
こっちに気づいた女の子はペースを上げて下っていく。
よく転ばないものだ。
 
神社に着く。神原は気分が悪いと言い出す。
休ませて僕はお札を貼りに境内へ。
戻ってくると神原がいない。
嫌な予感がしたが見つける事に成功した。
 
すると神原は呆けている。
「阿良々木先輩・・あれを見てくれ」
そこには切り刻まれて殺された蛇が木に巻き付いていた。
絶句する中、思い出す。
さっきすれ違った女の子・・あれは千石撫子だ。
 
後日、羽川翼と参考書を買いに本屋さんへ。
優等生の委員長、羽川翼は進学を考えていないこと。
自分は戦場ヶ原と同じ国立大に進む為に猛勉強をする事などを話した。
 
その中で前日の蛇の話をする。
「その神社、北白蛇神社よね。蛇神信仰なのかな。
 私もそこまで詳しくないんだけど」
死んでる蛇を埋めた事。
その後、辺りを散策したら5、6匹蛇が死んでいて
神原の調子が最悪になり全てを埋めるのを諦めたことを話した。
 
 
羽川は唐突に頭痛を訴えるようになり帰る事に。
見送ろうと思ったが羽川は他人に弱みをみせるのをよしとしないと考えやめることに。
他のコーナーを見て回ろうとしたとき、千石撫子を見つけた。
彼女は熱心になにかを立ち読みしている。
 
千石はそのまま買わずに帰っていった。
彼女が何を読んでいたか調べるとそのタイトルで驚愕する事に。
 
心配になった僕は千石を捜すべく神原と共に神社へ。
そこに待っていたものは彫刻刀を片手に蛇をどうにかしようとする千石の姿。
 
僕に見つかった事で放心状態の千石と共に家へ。
部屋で体を見て欲しいと服を脱ぐ千石。
その体には蛇のような鱗が刻まれているのであった・・。

9名無しさん:2010/07/02(金) 21:13:20
mattemasita

10あすか:2010/07/02(金) 22:16:33
この朗読が聞きやすくなるかもしれないあらすじ 
 
-なんだかんだあったが全て割愛-
 
お札を貼る依頼を受け神社へ
そこで神社で蛇をぶつ切りにしている千石に助けを求められる。
神原と僕は千石を僕の家に連れて行く。
千石の体に蛇が巻き付いているような痕をみる。
 
千石と神原を残し忍野に助力を求めにいく。
千石から何故こうなったのかを説明する
同じ同級生の友達に呪いをかけられたのだという。
その友達が好きだった男の子に告白されたのだが千石は断ったのだ。
それを知った友達に「あんたに呪いをかけた」と宣言されたのだ。
 
お呪い(おまじない)程度でしかも中学生だったので効果はないはずだった。
しかし、場所が悪かった。
蛇がよく出るという山の神社で呪いを解く為の儀式を行った。
その神社はよくないものが集まる場所だったのだ。
その為に僕と神原はお札を貼る依頼をされたのだった。
 
忍野にお守りを渡される。
「これでなんとかなるよ。だけど絶対に開けちゃいけない。
その袋はリミッターの役割を果たしているのだから。」
 
そして僕達は神社へ再度向かうことになった

11あすか:2010/07/09(金) 20:12:12
この朗読が聞きやすくなるかもしれないあらすじ 
 
-なんだかんだあったが全て割愛-
 
お札を貼る依頼を受け神社へ
そこで神社で蛇をぶつ切りにしている千石に助けを求められる。
神原と僕は千石を僕の家に連れて行く。
千石の体に蛇が巻き付いているような痕をみる。
 
千石と神原を残し忍野に助力を求めにいく。
千石から何故こうなったのかを説明される
同じ同級生の友達に呪いをかけられたのだという。
その友達が好きだった男の子に告白されたのだが千石は断ったのだ。
それを知った友達に「あんたに呪いをかけた」と宣言されたのだ。
 
お呪い(おまじない)程度でしかも中学生だったので効果はないはずだった。
しかし、場所が悪かった。
蛇がよく出るという山の神社で呪いを解く為の儀式を行った。
その神社はよくないものが集まる場所だったのだ。
その為に僕と神原はお札を貼る依頼をされたのだった。
 
忍野にお守りを渡される。
「これでなんとかなるよ。だけど絶対に開けちゃいけない。
その袋はリミッターの役割を果たしているのだから。」
 
途中の雑貨屋で懐中電灯などを買い再度神社へ。
そこでスクエア上に簡易的な結界を敷く。
その中にスクール水着姿の千石が入る。
 
そして、儀式が始まった


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