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涼宮ハルヒの分裂を朗読

28あすか:2010/06/06(日) 04:20:49
わりと適当なあらすじ 
 
ー色々あったが全て割愛ー
押さえる場面はキョンの親友と名乗る佐々木が登場したこと。
それによってハルヒの精神が少しおかしい事。ぐらいでしょうか。
 
ハルヒ「SOS団全体ミーティングを始めます!」
それは明日土曜日に不思議探しをするというものだった。
ハルヒが一方的に決めつけミーティングの意味をなしていない・・。
その帰り古泉が言う。
「明日何も起きなければいいのですが・・。」
起きるわけがないだろう。そう思っていたのだが。。
 
そして土曜日。
集合場所へ向かうと佐々木が立っていた。最悪の人物を連れて。
それは、朝比奈さんを誘拐しようと企んだ人物の一人橘京子。
俺が警戒しているともう一人紹介される。
それは異彩を放つという言葉がぴったりの人間。
纏う空気が人外と告げる女・・
長門と同じ宇宙人であろう周防九曜だった。
 
やがて、ハルヒ達が集合場所に現れる。
橘京子は古泉と長門は九曜と対峙する。
特に長門と九曜の対峙は凄まじい何かを感じる。
まるで異空間に閉じ込められたかのような現実喪失感−。
ヤバいと思ったそのとき、朝比奈さんの一言で現実に戻される。
「大丈夫ですか?汗が・・。」
 
何かをハルヒと話していた佐々木が言う。
「キョン、僕はもう行くよ」
佐々木達三人は去っていった。
 
その後、俺たちSOS団はいつもの不思議探しへ。
例のごとく何も見つからず。
そして家に帰ってお風呂に入っていると妹が電話を持ってやってきた。
電話に出ると見知らぬ女の声が
 
『もしもし』


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