したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

朗読『化物語』

1あすか:2009/11/11(水) 05:11:34
ここはあらすじを書いていきます。
 
☆主な登場人物
 
・阿良々木 暦
【主人公。高校三年生、吸血鬼もどき】
・羽川 翼
【めがねでお下げで委員長。成績優秀】
・戦場ヶ原ひたぎ
【蟹に行きあった少女。毒舌。ツンデレならぬツンドラ】
 
・八九寺 真宵
【小学生。ツインテール。】

2あすか:2009/11/11(水) 05:16:12
ここまでの簡単な流れ
 
戦場ヶ原ひたぎを蟹から救う(ひっそりと朗読済み)

5月14日。母の日。公園でぼーっとする僕。

そこへひたぎが現れる。蟹から救われたお礼がしたいらしい

何かお礼になることはと考える僕(ここから)

3あすか:2009/11/11(水) 05:18:51
登場人物補足 
 
・忍野メメ
【塾の廃ビルに無断で住み着いている30代の壮年男。
 暦達に怪異への対処法をアドバイスする。】

4あすか:2009/11/11(水) 06:00:13

色々やりとりして考えたが結局ジュースを奢ってもらうことでチャラに

そして、やりとりが終了し目線を前に向けると
そこに女の子が・・いた。(ここから)

5名無しさん:2009/11/12(木) 03:32:23
|ω゚)

6名無しさん:2009/11/12(木) 03:45:51
朗読でこの時間は・・・あすかか?とか思って来たらベタピンだったな。

7あすか:2009/11/12(木) 04:25:22
こんな時間帯に朗読する人は少ないですからねぇ・・
また聴いて頂きありがとうございました^^
 
 
あらすじ
 

その少女の名は八九寺真宵。どうやら道に迷っているらしい

話しかける僕。しかし「話しかけないでください、私あなたが嫌いです」
初対面で何故か嫌われてる・・。

八九寺の持っていたメモを頼りに戦場ヶ原のナビでその場所を目指す
(ここから)

8名無しさん:2009/11/13(金) 02:53:34
おはよう

9あすか:2009/11/13(金) 02:54:50
おはようございマス!

10名無しさん:2009/11/13(金) 03:46:55
おつかれさまでしたー
いい声・いい朗読でした!また見かけたら聴きますねー

11あすか:2009/11/13(金) 03:51:26
ぬおおぉ、そのお言葉で次回もがんばれます(`・ω・´)
また聴いてやってくださいねっ 
 
あらすじ
 

途中、戦場ヶ原の昔の家に。しかし、区画整理の為に残ってはいなかった

戦場ヶ原ナビで再び探す事に。2度も間違い、たどり着けない・・何故だ

そんな中、八九寺は言う
「わたしは辿り着けません、何度行っても、お母さんの所には。
 私は蝸牛(かたつむり)の迷子ですから」

12あすか:2009/11/16(月) 03:03:38

とうとう忍野メメに頼ることに。そして戦場ヶ原ひたぎが忍野の元へ

羽川翼登場。色々会話。力になると言われたが断る

そしてひたぎから電話がかかってきた(ここから)

13あすか:2009/11/21(土) 02:14:49

戦場ヶ原ではなく忍野との電話。戦場ヶ原に対処法を伝えたらしい

電話終了して八九寺とのやりとり(ここから)

14あすか:2009/11/24(火) 03:33:00

八九寺は両親の離婚によって父親に預けられるが
お母さんに会いたくて街へ出てきたらしい
が、怪異によって辿り着けない。
その名は蝸牛の怪異。
蝸牛は八九寺の願いを叶えようとしているはず
お母さんに会いたいというのが願いではないのか?
八九寺は一体何を望んでいるのだろうか(ここから)

15名無しさん:2009/11/25(水) 04:04:53
おつです!
いつも楽しみにしています^^

ところで、ハルヒとか、
既読物のup予定とかは無いのでしょうか?
ぜひぜひ!!

16あすか:2009/11/25(水) 04:18:15
ありがとうございまーす。
化物語が一通り終わった後にまた再開します><
その時はまた聴いてやってくださいっ
 
 
あらすじ
 

戦場ヶ原が忍野の元から帰還

戦場ヶ原が言うには怪異に遭っているのは僕の方だと告げる。
家に帰りたくないと思っている人の目の前に現れる蝸牛の怪異。
確かに僕は母の日に家にいたいとは思っていなかった。
八九寺・・その正体は(ここから)

17あすか:2009/11/28(土) 06:12:18

八九寺・・怪異そのものだった。
両親が離婚し父親に引き取られ内緒に母親に会いに行くまでに事故に遭い
蝸牛の怪異になってしまった八九寺。
 
戦場ヶ原が言うには離れれば収まるという。
だが僕は離れるわけにはいかなかった。
なんとしてでも八九寺を家に送り届けたい。
 
戦場ヶ原は同意してくれた。
そして家に送り届けることに。(ここから)

18あすか:2009/11/29(日) 03:54:49
今回から「するがモンキー」という話が始まります。

19あすか:2009/12/07(月) 03:22:59
登場人物紹介-補足
 
神原駿河-文武両道でバスケットボール部のエース
     左腕に包帯をぐるぐる巻きにしている

20あすか:2009/12/07(月) 03:28:10
ここまでのあらすじ
 
戦場ヶ原と付き合う事に

戦場ヶ原と勉強会をするために戦場ヶ原の家に
途中、八九寺真宵と遭遇、向かいながら雑談。

神原駿河登場。
気さくに話しかけてくるが接点が今までなかっただけに謎。
数日間纏わり付かれていて困り気味。

雑談が終わり戦場ヶ原の家へ(ここから)

21あすか:2009/12/07(月) 03:29:17
蛇足ですが神原は「かんばら」ではなく「かんばる」です。

22あすか:2009/12/07(月) 05:15:55
戦場ヶ原との勉強会

神原駿河の話題。戦場ヶ原の中学時代からの後輩で
戦場ヶ原にあこがれを持っていたらしい。
そんな中、戦場ヶ原の秘密を知るが案の定、戦場ヶ原は激しく拒絶する。
結果近寄ろうとはしなくなる。
 
そんな中に現れた阿良々木 暦。
人を近づけようとしなかった戦場ヶ原。
その戦場ヶ原の彼氏として突然現れた暦。
興味を持って探りを入れているらしい。。が

忍野メメに秘密の解決のお礼に渡してほしいと封筒を渡される。
そこには解決の対価として10万円が入っていた(ここから)

23あすか:2009/12/15(火) 05:34:08

戦場ヶ原の家からの帰り道。羽川に電話。
神原の中学時代の話を聴くために。
中学時代から神原はバスケットボール部のスターで
戦場ヶ原も陸上部のエース。
二人揃って「ヴァルハラコンビ」と呼ばれていたらしい

羽川との電話が終了。
しかし、10万円の封筒を忘れた事に気づく暦。
戻ろうときびすを返したその時。
尾行でもされていたのか、
すぐそこにフードで顔をずっぽり被り全身雨合羽の「人物」が立っていた・・。

24あすか:2009/12/17(木) 04:48:12

いきなり「人物」に殴られる暦。躱したものの自転車は大破。
左拳でもう一発。今度はブロック塀へ。ブロック塀も大破。
そして人間の反射神経を無視してもう一発。今度は自分に・・大ダメージ

殺される・・というところで何故か「人物」は消え去る。
そして暦の意識はなくなる。

意識が回復すると目の前に戦場ヶ原ひたぎ。
「10万円忘れていたわよ」

そして次の日

25あすか:2009/12/23(水) 13:56:07

翌る日。神原に話があると家に呼び出される暦。

部屋が汚く掃除する暦。そして話が始まる。
雨合羽の正体は自分だと言い謝る神原。
そして・・「左手」のぐるぐる巻きの包帯を解く

そこには猿の手のような毛むくじゃらの手が

26あすか:2009/12/24(木) 20:05:30

神原は言う。「私は百合なのだ」
戦場ヶ原の事が好きでたまらない、と。

高校に入り戦場ヶ原の異変を知る。
助けたいと思ったが壮絶に拒絶される。

そこに暦が戦場ヶ原の恋人として現れた
「だから私は、この手に、そう願ったんだ」

27あすか:2010/02/04(木) 04:17:55
久々の掲示板設置です。
大分進んでいるので上記のあらすじは無視してください。
 
何かありましたら書き込みお願いします。
遅いですが反応はします。

28名無しさん:2010/03/05(金) 20:07:21
ここまでの適当なあらすじ。
 
俺の名は「阿良々木暦」。
「戦場ヶ原ひたぎ」と付き合っている高校生。
 
最近、後輩の「神原駿河」という女子に付きまとわれて困っている。
神原駿河は運動神経抜群でバスケットボール部のエースで有名人。
一方俺は何の変哲のないただの一般人。
何故付きまとわれているのかわからない。
 
事情を聴いてみると神原駿河は戦場ヶ原ひたぎが好きらしい。
・・・・いわゆる百合状態。
その戦場ヶ原の彼氏である僕。
なるほど、だから付きまとわられていたのか。
 
だが話はそう単純ではない。
 
彼女はある怪異に苛まれているらしい。
両親が事故死する直前に神原に母親から託されたアイテム。
それは願いを叶えてくれるアイテム。
「猿の手」
 
まだ幼い彼女は半信半疑ながらも願をかけた。
「足を速くして欲しい」
当時の神原はまだ足が遅くそれが原因でいじめられていたのだ。
猿の手はその願いを叶えた。
徒競走で一緒に走るメンバー全員を半殺しにするという歪んだ形で。
 
しかし、徒競走で一緒に走るメンバーが再構成された。 
このままではクラス全員が皆殺しにされてしまう。
神原は走った。
走りに走って走る事により一位になる事でさらなる怪異を抑え込む事に。
そして彼女は見事一位になったのだ。
 
猿の手のその恐ろしさに封印する事にした。
それから高校生になった。
 
そして神原は恋をした。
それが戦場ヶ原ひたぎ。だが戦場ヶ原は神原を思いっきり拒絶した。
戦場ヶ原もまた怪異に苛まれていたのだ。
 
もう諦めよう・・そこに現れたのが阿良々木暦。
戦場ヶ原の怪異を解決し彼氏というポジションに収まった暦。
 
それが許せなかった。だから神原は願ったのだ。
もう1度猿の手に。
 
〜(中略)〜 
 
左腕の部分まで同化してしまった猿の手。
忍野は言う。
「願いをキャンセルするには左腕を切り落とすしかない」と。
 
だが、僕はその答えを拒否した。
もう一つ答えがある。
「僕が殺されなければいいんだ。」
 
そして戦いが始まった。
吸血鬼の力を借りて不死身になった自分。
だが戦いと言えるほど善戦できずボロボロにされていく。
終いには腹に穴が空いてしまった。
 
もうだめだ・・そう思った瞬間。
彼女が現れた

29あすか:2010/03/06(土) 02:12:55
しまった・・マイク入ってない・・・再起動します


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板