したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

電磁波犯罪の被害について考察と分析をするスレ

11名無しさん:2023/11/15(水) 23:36:30
>>10

・特定の頻度でパルスした(毎秒数回から数十回、あるいは数百回)規制値未満の微弱なマイクロ波を脳に
曝露すると、脳細胞に必要な物質だけを取り入れ、不必要な物質の侵入を遮断する血液脳関門
(Blood-Brain-Barrier)と呼ばれる透過膜が持つ透過性に異常が起こり、正常なら侵入しない分子量の大きい
蛋白質(アルブミンなど)が侵入することが実験結果から示されている。これにより、脂溶性の薬物が
侵入すると予期せぬ副作用が増大する可能性がある(電磁波の健康影響を考えるシンポジウム/北里大学・
宮田氏)。
・血液脳関門の透過性における、特定の低周波にパルスや振幅変調したマイクロ波の悪影響は、
クロルジアゼポキシドとマイクロ波の相乗効果の調査結果を裏付けている。

12名無しさん:2023/11/16(木) 01:33:33
>>11

・上述の地磁気・シューマン波の変動磁場による対分子・イオンにおける複合効果(イオンサイクロトロン共鳴
など)や人工的に低周波に調整されたマイクロ波の影響のほか、波長(周波数)や変調や偏光といった
パラメータに依存して生体内のホルモン神経伝達物質(セロトニン、メラトニンといったモノアミンほか)の
分泌や反応が変化することを示唆する実験結果が多数存在する。
・特定の低周波にパルスや振幅変調したマイクロ波の生体機序としてカルシウムイオン動態の変化が考えられ、
これはカルシウムイオン振動および関連する反応経路における神経伝達物質の分泌異常と、それによって
説明可能な不眠・疲労・筋収縮能力の低下・学習能力や記憶力や集中力の低下・過敏性・感情障害といった
精神病の症例と例外なく一致している。近年になってから増大してきた、精神病、認知症、癌、糖尿病、
筋萎縮性疾患(アルツハイマー病やパーキンソン病など)、心血管疾患、不整脈、心不全、化学物質過敏症、発
達障害、アトピー・アレルギー性皮膚疾患などはまさにそれである。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板