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電磁波犯罪の被害について考察と分析をするスレ

1名無しさん:2023/11/14(火) 20:52:52
※CIAと精神医療-精神科医や警察が知らない精神病と精神病院の真実

〇精神病と精神病院の起源

・精神病院は中世の欧州にあった、失業者や返済無能力者、道徳違反者(公の場での相応しくない行動や
不用意な発言など)、宗教の教義に反する言動や行動をした者などを閉じ込めた、一般施療院(フランス)・
ワークハウス(イギリス)・矯正院(現ドイツ地方)といった監獄に起源を持つ施設である。
・直接的な起源はウィーンにあった、骨格異形などの先天障害者も隔離したナーレントゥルムとも言われている。
・日本では欧化政策が推進された明治以前の江戸期とそれ以前には精神という言葉さえ存在せず、したがって
精神病自体が存在しない。

2名無しさん:2023/11/14(火) 21:13:25
>>1

・明治維新後に自由民権運動が活発になり、取り締まりに内務省が関わっていた頃、欧化政策により欧米流の
政治都合で敵対者を閉じ込める手段として法整備され、精神病院が設立された。これを裏付けるように、
精神病院への低金利融資制度を制定した1950年以降から精神科病棟が爆発的に増大している。
・敵対者を病気と認定して隔離・収容するために発展してきたことを示す例として、明治期の精神医療
システムの導入期とそれ以降の法改正時には内務省や警察の意向が反映されている。

3名無しさん:2023/11/14(火) 21:17:20
>>2

〇精神病と診断のあいまいさ

・18世紀に狂気を閉じ込め、治療するという概念が生まれたが、当初にフランスのフィリップ・ピネルが
提唱した精神病分類には、患者とされる者の家庭環境や突発的な行動のエピソードが描かれているだけである。
・現在の診断においても、妄想、幻覚、解体会話といった抽象的な表現やその期間にしか基準がなく、細胞や
器官や生体内分子に見られる生物学的な指標が無く検査も無い。従って精神科医の診断は口頭の問診と独断に
過ぎず、科学的な根拠がない。
・近年に蔓延している精神病症状に典型である不眠・疲労・筋収縮能力の低下・学習能力や記憶力や
集中力の低下・過敏性・感情障害といった具体的な症状は、ピネルの記述を含め、古い著述に殆どまたは
一切見られない。これらは昔からあったわけではなく、近年になってから現れたか増大してきた症状である。
診断に妄想などといった抽象的な記述のほか、行動や言動にしか根拠がないことは、現在まで変わっていない。

4名無しさん:2023/11/14(火) 22:16:40
>>3

〇精神病と電磁波の関係

・地磁気およびシューマン波と呼ばれる自然環境の電磁界と地表の生き物の機能や周期との関連性を示唆する
文献が多数あり、宇宙開発に関わった学者は、地表と異なる宇宙空間の低地磁気環境に長時間晒されると、
体温調節や精神に異変が起こり、開発において宇宙船内に地表の地磁気環境を模倣する装置を設置しなければ
ならないと説明している(M.Persinger、アレクサンダー・スフォーロフ)。
・特定の極低周波や、特定の極低周波に振幅変調またはパルスしたマイクロ波が、あらゆる生物の水分子や
イオン動態およびそれらを介した反応に変化をもたらすことが長年の多数の実験結果から示唆されている。
・CIAはマインドコントロール計画で精神科医を登用し、電気ショックや薬物を併用して尋問する手法を
開発していたことが公になっており、事実、抗不安薬として処方されることがあるクロルジアゼポキシドと
マイクロ波の相乗効果による悪影響の調査結果が公表されている(JOHN R. THOMAS et al, 1979)。

5名無しさん:2023/11/14(火) 22:33:09
>>4

・特定の頻度でパルスした(毎秒数回から数十回、あるいは数百回)規制値未満の微弱なマイクロ波を脳に
曝露すると、脳細胞に必要な物質だけを取り入れ、不必要な物質の侵入を遮断する血液脳関門
(Blood-Brain-Barrier)と呼ばれる透過膜が持つ透過性に異常が起こり、正常なら侵入しない分子量の大きい
蛋白質(アルブミンなど)が侵入することが実験結果から示されている。これにより、脂溶性の薬物が
侵入すると予期せぬ副作用が増大する可能性がある(電磁波の健康影響を考えるシンポジウム/北里大学・
宮田氏)。
・血液脳関門の透過性における、特定の低周波にパルスや振幅変調したマイクロ波の悪影響は、
クロルジアゼポキシドとマイクロ波の相乗効果の調査結果を裏付けている。

6名無しさん:2023/11/14(火) 22:56:31
>>5

・上述の地磁気・シューマン波の変動磁場による対分子・イオンにおける複合効果(イオンサイクロトロン共鳴
など)や人工的に低周波に調整されたマイクロ波の影響のほか、波長(周波数)や変調や偏光といった
パラメータに依存して生体内のホルモン神経伝達物質(セロトニン、メラトニンといったモノアミンほか)の
分泌や反応が変化することを示唆する実験結果が多数存在する。
・特定の低周波にパルスや振幅変調したマイクロ波の生体機序としてカルシウムイオン動態の変化が考えられ、
これはカルシウムイオン振動および関連する反応経路における神経伝達物質の分泌異常と、それによって
説明可能な不眠・疲労・筋収縮能力の低下・学習能力や記憶力や集中力の低下・過敏性・感情障害といった
精神病の症例と例外なく一致している。近年になってから増大してきた、精神病、認知症、癌、糖尿病、
筋萎縮性疾患(アルツハイマー病やパーキンソン病など)、心血管疾患、不整脈、心不全、化学物質過敏症、発
達障害、アトピー・アレルギー性皮膚疾患などはまさにそれである。

7名無しさん:2023/11/15(水) 21:34:15
改訂版

〇精神病と精神病院の起源

・精神病院は中世の欧州にあった、失業者や返済無能力者、道徳違反者(公の場での相応しくない行動や
不適切な発言など)、宗教の教義に反する者などを閉じ込めた、一般施療院(フランス)・
ワークハウス(イギリスの強制労働施設)・矯正院(現ドイツ地方)といった監獄に起源を持つ施設である。
・直接的な起源はウィーンにあった、骨格異形などの先天障害者も隔離したナーレントゥルムとも言われている。
・日本では欧化政策が推進された明治以前の江戸期とそれ以前には精神という言葉さえ存在せず、したがって
精神病自体が存在しない。日本にあったのは「癲狂」や「気違い」といった気の概念だけで、そういった
逸脱を病気と分類したり、隔離する習慣さえなかった。

8名無しさん:2023/11/15(水) 23:04:17
>>7

・明治維新後に自由民権運動が活発になり、取り締まりに内務省が関わっていた頃、欧化政策により欧米流の
政治都合で敵対者を閉じ込める手段として法整備され、精神病院が設立された。これを裏付けるように、
精神病院への低金利融資制度を制定した1950年以降から精神科病棟が爆発的に増大している。
・敵対者を病気と認定して隔離・収容するために発展してきたことを示す例として、明治期の精神医療
システムの導入期とそれ以降の法改正時には内務省や警察の意向が反映されていたり、旧藩主と新藩主の
家督相続争いに精神病が利用されていたり(相馬事件)、皇后宮職女官長であった島津治子が精神病院へ
連行される事件も起きている(島津大逆事件)。

9名無しさん:2023/11/15(水) 23:04:53
>>8

〇精神病と診断のあいまいさ

・18世紀に狂気を閉じ込め、治療するという概念が生まれたが、当初にフランスのフィリップ・ピネルが
提唱した精神病分類には、患者とされる者の家庭環境や突発的な行動のエピソードが描かれているだけである。
・何らかの理由で病気が蔓延したり、生物学的な症状を持つ病気が発見されたのではなく、元来は中世の欧州に
見られた魔女狩りや教会の教義に反する人物に対する異端審問のように、権力都合の取り締まりのために
考案された病名と認定行為といった政治的なレッテルであった。
・現在の診断においても、妄想、幻覚、解体会話といった抽象的な表現やその期間にしか基準がなく、細胞や
器官や生体内分子に見られる生物学的な指標が無く検査も無い。従って精神科医の診断は口頭の問診と独断に
過ぎず、科学的な根拠がない。
・近年に蔓延している精神病症状に典型である不眠・疲労・筋収縮能力の低下・学習能力や記憶力や
集中力の低下・過敏性・感情障害といった具体的な症状は、ピネルの記述を含め、古い著述に殆どまたは
一切見られない。これらは昔からあったわけではなく、近年になってから現れたか増大してきた症状である。
診断に妄想などといった抽象的な記述のほか、行動や言動にしか根拠がないことは、現在まで変わっていない。

10名無しさん:2023/11/15(水) 23:11:40
>>9

〇精神病と電磁波の関係

・地磁気およびシューマン波と呼ばれる自然環境の電磁界と地表の生き物の機能や周期との関連性を示唆する
文献が多数あり、宇宙開発に関わった学者は、地表と異なる宇宙空間の低地磁気環境に長時間晒されると、
体温調節や精神に異変が起こり、開発において宇宙船内に地表の地磁気環境を模倣する装置を設置しなければ
ならないと説明している(M.Persinger、アレクサンダー・スフォーロフ)。
・特定の極低周波や、特定の極低周波に振幅変調またはパルスしたマイクロ波が、あらゆる生物の水分子や
イオン動態およびそれらを介した反応に変化をもたらすことが長年の多数の実験結果から示唆されている。
・CIAはマインドコントロール計画で精神科医を登用し、電気ショックや薬物を併用して尋問する手法を
開発していたことが公になっており、事実、抗不安薬として処方されることがあるクロルジアゼポキシドと
マイクロ波の相乗効果による悪影響の調査結果が公表されている(JOHN R. THOMAS et al, 1979)。

11名無しさん:2023/11/15(水) 23:36:30
>>10

・特定の頻度でパルスした(毎秒数回から数十回、あるいは数百回)規制値未満の微弱なマイクロ波を脳に
曝露すると、脳細胞に必要な物質だけを取り入れ、不必要な物質の侵入を遮断する血液脳関門
(Blood-Brain-Barrier)と呼ばれる透過膜が持つ透過性に異常が起こり、正常なら侵入しない分子量の大きい
蛋白質(アルブミンなど)が侵入することが実験結果から示されている。これにより、脂溶性の薬物が
侵入すると予期せぬ副作用が増大する可能性がある(電磁波の健康影響を考えるシンポジウム/北里大学・
宮田氏)。
・血液脳関門の透過性における、特定の低周波にパルスや振幅変調したマイクロ波の悪影響は、
クロルジアゼポキシドとマイクロ波の相乗効果の調査結果を裏付けている。

12名無しさん:2023/11/16(木) 01:33:33
>>11

・上述の地磁気・シューマン波の変動磁場による対分子・イオンにおける複合効果(イオンサイクロトロン共鳴
など)や人工的に低周波に調整されたマイクロ波の影響のほか、波長(周波数)や変調や偏光といった
パラメータに依存して生体内のホルモン神経伝達物質(セロトニン、メラトニンといったモノアミンほか)の
分泌や反応が変化することを示唆する実験結果が多数存在する。
・特定の低周波にパルスや振幅変調したマイクロ波の生体機序としてカルシウムイオン動態の変化が考えられ、
これはカルシウムイオン振動および関連する反応経路における神経伝達物質の分泌異常と、それによって
説明可能な不眠・疲労・筋収縮能力の低下・学習能力や記憶力や集中力の低下・過敏性・感情障害といった
精神病の症例と例外なく一致している。近年になってから増大してきた、精神病、認知症、癌、糖尿病、
筋萎縮性疾患(アルツハイマー病やパーキンソン病など)、心血管疾患、不整脈、心不全、化学物質過敏症、発
達障害、アトピー・アレルギー性皮膚疾患などはまさにそれである。


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