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雑談トピ1

157名無しさん:2014/09/13(土) 00:23:22
皆さんこんばんは。
大喜利長文回答の作り方講座を始めます。

最終回「自由気ままに文章を打ってみよう」
さて前回までに、掛け合い、オチ、ストーリーが出揃いました。

あとはもう教えることはありません。
最終的に前回考えた掛け合いにいけばいいだけです。
とっても簡単ですね。むしろ考えることはありません。
ただただ指のおもむくままに打てばいいだけです。

過去の大喜利ネタを使うもよし。
某名探偵などの有名キャラを使うもよし。
オリジナルキャラに個性を持たせるもよし。
なんでもいいのです。あなたは今、自由を勝ち取ったのです。

余談ですが、人間1、2、3の初登場はラジオの131回。
マイケル・ジャクソンの爪先立ち画像からシリーズが始まりました。
もちろんその前から長文のようなレスもありましたが。
マイケルの画像を見た瞬間、このような流れになったのが始まりです。

「あーこれ絶対足を撃たれたけど頑張って立とうとしてるシーンだわぁ」
「最後の文字がル?「大丈夫だ!立てル」しかないよねこれ」
「でもその一言だけじゃ意味わからんよなぁ」
「あ、物語にすればいいんじゃね?」
「一人死なせて、もう一人が足を撃たれて…でもそうなると登場人物がいるよなぁ…」
「登場人物考えるのめんどくさいな、もう人間1とかでいいか」
「やっぱ3人ぐらいがちょうどいいよなぁ。3人目は死亡フラグ立てて盛り上げよう」

というわけです。まさかシリーズ化にするとまでは考えてませんでしたが。
実際131回の次に人間たちが登場したのは137回です。
そのぐらいやる予定なかったんです。
でも…今でも忘れもしない…あるきっかけから人間たちが再び日の目をみることに。
そう…あれは136回の田吾作くんとウメコちゃんの大喜利回答。
この時、ともえさんが「こんだけの大作なのに最後の「ん」の使い方が「わー「ん」」ってwwwもっと他にあったでしょwww」って言ったのです。
これで長文魂に火がついたわけなのです。なつかしい。

おっと、余談が長くなりました。
今回は例題として次のレスにいつものような大喜利回答としてレスしておきます。
皆さんも自分だけのストーリーを考えてみてくださいね。

以上、大喜利長文回答の作り方講座でした。
またいつかどこかでお会いしましょう。
それでは、さようなら。


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