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黒歴史用
1
:
aoitoriku
◆ayyOwmvt02
:2009/12/12(土) 13:00:38
一応立ててみたけど、書き込みあるかな^^;
だらだらと書いていくのでよろしくお願いします!
2
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 13:04:56
どんな小説かくのー?
3
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 13:07:53
mixiのページに飛べないお
4
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 13:10:30
ゼロから書こうかwwwww
5
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 13:13:37
黒歴史小説ニヤニヤするwwwwwwwww
6
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 13:14:50
「ふぇっ、びょ、びょうがしばしたば?」
これって「ど、どうかしましたか?」って意味?
7
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 13:17:28
「ヒャッハーーー!! 命中ダゼェ〜!」
何か言葉にできない恐ろしい才能を感じた
俺はお前を応援するよ
8
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 13:24:49
過去形ばっか使うと読んでて飽きるよ
「〜だろう」「〜した」「〜してみる」とか 色々使ったほうがいいかも
9
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 13:32:35
一人が好きな僕が彼の元へ走る理由、それは・・・商人の遥か後方に、敵兵がいたのだ。
→敵兵がいるのを見つけたからだ。
理由や要因を答える場合は「〜だから」「〜のため」を使うほうが違和感なく読める
国語テストの解答欄と同じww
10
:
aoitoriku
◆ayyOwmvt02
:2009/12/12(土) 13:37:40
ある晴れた日、僕は何時ものように新聞を取りに玄関を開けたときだった、ごつんと言う音と衝撃が扉を通じて手に伝わってきた、そっと外を見ると玄関の前には頭を抑えてうずくまっている幼女の姿が。
「え、えっと。 私はあなたの睡魔です」
分けがわからずに玄関のドアを容赦なく閉めたのは、察してもらえるだろうか。
衝撃の出会いの後、外に出るに出れない僕はさすがに観念して彼女の話を聞くことにした、どうやら彼女は僕の睡魔らしい、睡魔というのは眠気であり、よくよく考えれば人の形なんかするものではないのに・・・
目の前にいるのは小さな幼女、ネットにさらせば即大きなお友達が食いつくであろうまごうとなき幼女なのだ。
ちなみに、僕はロリコンではないからわからないがきっと凄く上等な部類なのだろう、ロリコンでもない僕がしょうがなくとはいえ家に入れお菓子を出して食べている姿を見て少し和んでしまったのだから。
だが、何故だろうか…先ほどから眠気が襲ってくる、いや睡魔が襲ってくるといったほうが正しいのだろうか。
「とりあえず、後ろからチョークスリーパーをかけるのはやめてもらえないだろうか」
ものすごい勢いで、襲われていました、睡魔に。
学生生活もそろそろ終わりを告げる3月、春休みも残すところ2週間となり、大学へと進むための準備に終われる毎日の中での出会い、正直凄く迷惑だった、そして睡魔が来てからというもの何故か眠いのだ、彼女が側にいればいるほど眠たくなる、どうやら彼女は本物の睡魔のようだ。
いつか後ろからざっくりと刺されたりして…まさに睡魔に襲われる、なーんてな…と思った時だった、僕の腹から包丁の先が見えたのだ、赤い汁をどくどくと垂れ流しながら。
そんな夢を見た朝の寝起きは最悪だった。
睡魔は隣で本を読んでいる、いったい何時寝ているのだろう、僕は睡魔が寝ているところを見たことがない、睡魔というのだからしょっちゅう寝ているのかと想像したのだがまったくの逆だった、もうすこし睡魔について色々と知るべきなのだろうか。
11
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 13:38:09
とりあえずうp!うp!
12
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 13:40:46
句読点の選択が気になるww
もう少し「。」使ってもいいんじゃない?www
13
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 13:41:38
クトウテン
14
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 13:42:48
とりあえず、aouitorikuがラノベ好きってことは伝わったwww
15
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 13:44:58
夜のホームで飛び降りを考えてる人 を主人公に書いてほしい!
16
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 13:51:18
俺は客観的な視点からしか書かないから
一人称で書き出すaoitorikuの作業見てると面白いww
17
:
aoitoriku
◆ayyOwmvt02
:2009/12/12(土) 14:04:57
夜のホーム、12時を過ぎた構内には終電を待つ客の姿がちらほらと見える程度、駅の端で一人鞄を大事そうに抱えている客が一人いた。
彼は、一番安い切符を買いただ終電を待っていた。
私の名前は工藤光一、つい先日まで某有名会社に勤めていた。入社してから30余年、来る日も来る日も会社のために尽くして来たというのにあっけなくリストラ宣告をされた。その次の日、嫁に離婚宣告をされた。
地位も嫁もなくした私に残されたものは車の借金と家のローン、金も何もかもを失ってしまった。
私は台所に立つと、料理をするわけでもないのに包丁を取り出した、包丁を布に巻いて鞄に入れると私は家を出た。
1時間後、鞄の中身は包丁ではなく、丸みを帯びた重い物と代わっていた。
それから12時間後、終電の電車に引かれ命を落とした男性のニュースが流れる。男性は50歳半ば、唯一の持ち物の鞄の中には、人の頭が入っていたという。
18
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 14:06:53
地位も嫁も じゃなくて 職も家庭も のほうがいいかも?
19
:
aoitoriku
◆ayyOwmvt02
:2009/12/12(土) 14:10:08
夜のホーム、12時を過ぎた構内には終電を待つ客の姿がちらほらと見える程度、駅の端で一人鞄を大事そうに抱えている客が一人いる。
彼は、一番安い切符を買いただ終電を待っていた。
彼の名前は工藤光一、つい先日まで某有名会社に勤めていた。入社してから30余年、来る日も来る日も会社のために尽くして来たというのにあっけなくリストラ宣告をされた。その次の日、嫁に離婚を言い渡された。
職も家庭もなくした彼に残されたものは車の借金と家のローン、金も何もかもを失ってしまった。
彼は台所に立つと、料理をするわけでもないのに包丁を取り出した、布を包丁に巻きつけ鞄に入れると彼は家を出た。
1時間後、鞄の中身は包丁ではなく、丸みを帯びた重い物と代わっていた。
それから12時間後、終電の電車に引かれ命を落とした男性のニュースが流れる。男性は50歳半ば、唯一の持ち物の鞄の中には、人の頭が入っていたという。
20
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 14:10:21
台所に立つ=料理をする って意味だから、変えるなら
「彼は台所に向かうと、包丁を取り出した。
しかし料理をする様子も見せずに、その包丁に布を巻きつけてから鞄に入れて家を出た」かな
21
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 14:14:26
中学校教師の私生活書いてー
22
:
aoitoriku
◆ayyOwmvt02
:2009/12/12(土) 14:31:07
中学校の教師の朝は早い。
5時に起床、目を覚ますために顔を洗うのではなく、風呂場に入りシャワーを浴びて全身を綺麗にする、何故顔だけにしないかというと、彼は女生徒に人気があるためである。人気がある以上はそれを保ち続けなければいけない、それが教師であり彼の“ロリコン”としての立場でもあるのだ。
風呂場から出るとそっこうで髪を乾かす、時間をかけ丁寧にだ。髪を乾かしている間にパンを焼く、時間が限られている朝は一分一秒大切にしなければいけないからだ。
髪を乾かすと次にアイロンを当てる、さらさらヘアーが売りの彼にとって欠かせないことなのだが、無論これにも時間がかかってしまう。そのため何時も朝は戦争に近いあわただしさを感じさせる。
アイロンを当て終えると時間は7時前、焼きあがったトーストにジャムを塗ると、急いで口にくわえスーツを着始めた。ジャムがスーツに飛んでしまっては元も子もない、なので彼は神業と言えるほどの食べ方で見事にスーツを汚さす手を使わずにトーストを食べきるのであった。
スーツに着替え身だしなみを調え終われば時間は六時半、愛車と家の鍵を取り彼は家を出るのであった。
学校に着くのは7時過ぎ、他の先生より多少遅いが彼にとってはいつもの事だ。車を止めドアから出てくる彼に群がる女生徒のせいでさらに遅れるのだから。
職員同士の打ち合わせも終わり、担当のクラスに向かう、彼が教室に入ると男子は舌打ち、女子は目を輝かせて彼に寄ってくるのだ。
授業中も彼の周りは女生徒という名の花が咲き乱れている。
放課後、彼の仕事はまだ終わっていなかった。生徒一人一人に合わせた授業計画、並の中学校教師には出来ないような細かな指摘やアドバイスなど、彼が生徒に人気があるのもこのためである。
彼が家に着くのは夜の9時過ぎ、そこから風呂に入り飯を食べ、寝るのかと思えばエロゲの時間だ。
エロゲは一日一時間、有名な名人の格言通り一時間できっちり終わらせると彼は布団に潜りすやすやと寝息をたて眠り始めるのであった。部屋が熱烈な女生徒により盗撮されていることを知りつつ。
23
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 14:32:10
さっきの睡魔ちゃんにしても、aoitorikuがロリコンなんじゃないかと思えてきた
24
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 14:33:13
じゃあ次は年上に恋する青年の話だなww
25
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 14:34:53
この流れならきっと年上のお姉さんとかいいつつ幼女体系なんだぜ…
26
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 14:38:06
主人公は熱烈な年上のお姉さんに部屋を監視されてて
きっと布を巻きつけた包丁をもってくるんだ・・・
27
:
aoitoriku
◆ayyOwmvt02
:2009/12/12(土) 14:52:04
何時も通る学校の帰り道、商店街を通り抜け下り坂を駆け下りると見えてくるのは小さな喫茶店だ。その喫茶店には綺麗な女性のマスターがいる。高校生活始まって始めての恋はそのマスターにだった。
出会いのきっかけは帰り道にふと立ち寄った喫茶店、学校帰りの途中にあるということもあり気になっていたのだが家の鍵を忘れ途方にくれていたときに目に留まったため、時間を潰すために入ったのだ。
いらっしゃいませと声をかけられる、声がするほうを見るとそこには女性のマスターが、青年は女性を見るなり一目で惚れてしまったのだった。
それからというもの、毎週のように通うようになった。マスターにあうために足を運ぶ彼は何時しか喫茶店の始めての常連客となった。
顔を覚えられ、喫茶店以外でも声をかけてもらえるようになった彼は決心をした。高校生活最後のクリスマス、彼はマスターにデートの申し込みをした。
が、申し込みはあっさりと断られてしまった、喫茶店は年中無休、クリスマスも営業なのだ。彼は考えた、ならクリスマスの日に喫茶店に行くということを。クラスメイトの誘いを断り彼はクリスマス当日、喫茶店へと足を運んだ。
彼を見たマスターは何時ものように出迎えた、クリスマスはほとんどのカップルが遠くに遊びに行く時、喫茶店には彼とマスターの二人しかいなかった。
三杯目のコーヒーを頼んだときだった、彼の元にはコーヒーと小さな箱が置かれた。
「これは、なんですか?」
彼が聞くと、マスターは照れながら。
「クリスマスプレゼントです」と、はにかみながら言った。
彼はその言葉を聞き鞄の中から箱を取り出す、マスターは驚きそっと箱を開けると中にはマグカップが入っていた。
「マスターが自分でコーヒーを飲んでいるのを見ている時、何時もお店のカップだったので…」
彼がそう言うとマスターは笑顔彼にお礼を言った。その日はそれ以上の事はなかった。
後日、彼が喫茶店に立ち寄るとマスターは一人、マグカップに注いだコーヒーを飲んでいた。彼を見つけるなりマスターは、店のカップではない新しいカップにコーヒーを注いだ、マスターからの初めてのプレゼントであり、同じ柄のマグカップであった。
28
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 14:53:26
短編・・・・・・え?
29
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 14:54:38
最初より読みやすくなったww
でも句読点の位置は謎のままwwwww
30
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 14:55:35
「箱を取り出す。マスターは驚き〜」
だろww
31
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 14:55:44
最後のとこだけ「マスター」から「彼女」とかに書き換えたら
とか思ってみた。いや、特に意味は無いが。
32
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 14:59:00
後日、彼が喫茶店に立ち寄るとマスターは一人、マグカップに注いだコーヒーを飲んでいた。彼を見つけるなりマスターは、店のカップではない新しいカップにコーヒーを注いだ、マスターからの初めてのプレゼントであり、同じ柄のマグカップであった。
→ 後日、彼が喫茶店に立ち寄ると彼女は一人、マグカップに注いだコーヒーを飲んでいた。彼を見つけるなり彼女は、店のカップではない新しいカップにコーヒーを注いだ、彼女からの初めてのプレゼントであり、同じ柄のマグカップであった。
33
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 15:00:37
>>32
そうそう、そんな感じ。ハッピーエンドっぽいよね!
34
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 15:00:50
ええええええええ
35
:
aoitoriku
◆ayyOwmvt02
:2009/12/12(土) 15:01:39
何時も通る学校の帰り道、商店街を通り抜け下り坂を駆け下りると見えてくるのは小さな喫茶店だ。その喫茶店には綺麗な女性のマスターがいる。高校生活始まって始めての恋はそのマスターにだった。
出会いのきっかけは帰り道にふと立ち寄った喫茶店、学校帰りの途中にあるということもあり気になっていたのだが家の鍵を忘れ途方にくれていたときに目に留まったため、時間を潰すために入ったのだ。
いらっしゃいませと声をかけられる、声がするほうを見るとそこには女性のマスターが、青年は女性を見るなり一目で惚れてしまったのだった。
それからというもの、毎週のように通うようになった。マスターにあうために足を運ぶ彼は何時しか喫茶店の始めての常連客となった。
顔を覚えられ、喫茶店以外でも声をかけてもらえるようになった彼は決心をした。高校生活最後のクリスマス、彼はマスターにデートの申し込みをした。
が、申し込みはあっさりと断られてしまった、喫茶店は年中無休、クリスマスも営業なのだ。彼は考えた、ならクリスマスの日に喫茶店に行くということを。クラスメイトの誘いを断り彼はクリスマス当日、喫茶店へと足を運んだ。
彼を見たマスターは何時ものように出迎えた、クリスマスはほとんどのカップルが遠くに遊びに行く時、喫茶店には彼とマスターの二人しかいなかった。
三杯目のコーヒーを頼んだときだった、彼の元にはコーヒーと小さな箱が置かれた。
「これは、なんですか?」
彼が聞くと、マスターは照れながら。
「クリスマスプレゼントです」と、はにかみながら言った。
彼はその言葉を聞き鞄の中から箱を取り出す。マスターは驚きそっと箱を開けると中にはマグカップが入っていた。
「マスターが自分でコーヒーを飲んでいるのを見ている時、何時もお店のカップだったので…」
彼がそう言うとマスターは笑顔彼にお礼を言った。その日はそれ以上の事はなかった。
後日、彼が喫茶店に立ち寄ると彼女は一人、マグカップに注いだコーヒーを飲んでいた。彼を見つけるなり彼女は、店のカップではない新しいカップにコーヒーを注いだ、彼女からの初めてのプレゼントであり、同じ柄のマグカップであった。
36
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 15:01:57
ミッキーの中に入っている人と お客さんとの恋愛話
37
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 15:02:40
あと二・三話は書けるだろ っていう「ええええええ」
38
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 15:05:42
ちなみに
ミッキーサイズの人形の中の人は大体女のキャストだよ
39
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 15:07:10
おいおい、だからって外から触りまくろうとか考えてないよな?
40
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 15:11:28
ミッ○ーの中の人、逃げてぇぇぇぇぇ!
41
:
aoitoriku
◆ayyOwmvt02
:2009/12/12(土) 15:22:05
僕の仕事はきぐるみの中の入ってお客を笑顔にする仕事だ。通称中の人、えぇ夢を崩さないためにも言っておきます、中の人などいません。
いつものように仕事をしていると、ベンチに座って一人楽しくなさそうに空を見上げている少年がいた。お客様を楽しませる、それが僕の仕事であり、ミッキーの役割だ。
ミッキーは喋れない、僕はミッキーの声は出せないから。そっと隣に座る僕、隣の少年は僕に気づき僕をじっと見詰めた。僕は大きなミッキーの目で少年をじっと見詰めた。はたから見たら変な光景だろう、ベンチに座っている大互いの顔を見つめ続けているのだ。人同士なら普通だろうが今回は人VSミッキーだ、それもミッキーの鼻が少年に当たりかけている、それくらい近い距離で。
どれくらいたっただろうか、少年はぷっっと吹くと笑い出した、何で笑っているのか凄く気になりおどおどおとしてみるときぐるみの口の部分から僕の顔が見えているのだ。それも凄く真剣なまなざしの僕を。顔が赤くなるのがわかった、それも凄い勢いだということも。
少年は一通り笑い終えると、僕に向かってこう言った。
「ねぇミッキー、僕を案内してよ」
持ち場を離れることはいけないことだが、それ以上にお客様に笑顔を与えられないことはもっといけないことなのだ。僕は大きくうなずくと少年の前を歩き始めた。
日が落ち始めあたりが暗くなってくる。そろそろ僕の仕事の時間の終わりを迎える時間だ、少年とは一通り園内を一緒に回り案内を終えたところだった。
僕が身振り手振りで仕事が終わったことを言おうとするが少年は何を言いたいのかわからないという顔で僕を見ていた。日は完全に落ちてあたりは暗くなっていく、ちょうど街頭もなく建物の影になっている場所なのであたりよりさらに暗く感じる場所だ。
僕は、思い切ってミッキーの頭を取った、そして仕事が終わったこと、もう少年との時間は終わりだということを告げた。少年は僕をじっと見つめて…
「一目ぼれです、初めて見詰め合ったときからです」
と、そっと言った。
結局少年は、ミッキーではなく僕を見ていたのだ。僕の中身を、私という存在をしっかりと見つけて。
42
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 15:25:18
おなか痛くてレスできない
43
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 15:26:38
ミッキーの人気をわかってないな
一人の少年のために歩けるほどじゃないんだよ ミッキーさんは
44
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 15:27:46
ミッキー=僕 っていう設定のわりには
僕がミッキーを第三者としてみていて違和感がある
45
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 15:28:52
発想はおもしろいとおもうよ!
応援するぜ おつ
46
:
人目のお客様
:2009/12/12(土) 15:32:27
お疲れ様でしたー。
47
:
aoitoriku
◆ayyOwmvt02
:2009/12/12(土) 15:40:25
放送聴いていただきありがとうございました><
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