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スロット831
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現実世界も映画のスクリーンのように近づいてみると
沢山の画素の投影にすぎないつまり「まぼろし」である
その映画(人生)が自分だと思い、映画と自分を同一化し、
よろこびと苦しみというサムサーラ(輪廻)のなかで、苦しむのである
あなたの本性(真我)は映画ではなく、その映画が映し出されているスクリーンのようなものだ。
映画は変化し続けるが、映像がどのように動いていっても、スクリーンは白い幕でありつづける。
それはなにものにも影響をうけない
はたしてそのスクリーンは水によって濡れただろうか、あるいは火によって燃えただろうか?
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