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実験しつつみんなでかんがえるサーヴァントスレ20
707
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2024/04/21(日) 03:44:48 ID:SBvnYrFU0
厳包は大丈夫そうだ、乙
アーチャークラスで武勇で大分評価されている人物を
【真名】:ガウタミープトラ・シャータカルニ
【元ネタ】:史実
【クラス】:アーチャー
【解説】
古代インド、サータヴァーハナ朝の王。
武勇の王でありラーマ、クリシュナ、アルジュナ、ビーマ、ナフシャ、ジャナメージャヤなど神話の英雄に匹敵する王と称えられた。
また頌徳文においては「サータヴァーハナ家の名声を回復した人」、「クシャトリヤの自負と高慢とを粉砕せし人」、
「唯一の弓手、唯一の英雄、唯一のバラモン」などと評された。
サータヴァーハナ王家は出自がバラモンであることを誇り、またナーガ族とも血縁を持っていたとも言われる。
ただしガウタミープトラの母バラシュリーは仏教徒であり、バラモン教と仏教は共存していた。
ガウタミープトラの王位継承時にはサータヴァーハナ朝は弱体化していたと言われるが、
彼はクシャハラータ朝の王ナハパーナによって奪われていた中央インドの領域を全て奪回しクシャハラータ朝を滅ぼした。
更に西北インド方面に力を持つサカ人、ギリシア人、パルティア人に対抗し、デカン高原のほとんど全域を支配下に置く。
より多くの地域を征服したとも謳われるが、誇張が入っていると考えられている。
しかしサータヴァーハナ朝は一つの最盛期を迎え、彼は大王(マハーラージャ)、諸王の王(ラージャラージャ)などの称号を名乗った。
【備考】
・スキルは武の祝福、戦士階級特攻、千里眼、諸王の王辺りか。
・宝具は武勇の宝具化のような気がする(対人/対軍絶技?)
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