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Fate/Requiem
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Fate/Requiem 1 「星巡る少年」
「私は死神――サーヴァントを殺す仕事をしている」
―――昔、大きな戦争があった。 戦争は終わり、世界は平和になった。 今では誰もが“聖杯”を持ち、運命の示すサーヴァントを召喚する。 ただ一人の少女、宇津見エリセだけがそれを持たない。 少女は、世界で最後に召喚されたサーヴァントの少年と出会う。 だが彼女はまだ、自分の運命を知らない。
作者：星空めてお
イラスト：NOCO
公式HP：http://www.typemoon.com/products/tmbooks/requiem/
次スレは>>980が立ててください。
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>>1
乙です
ネタバレはいいのかな
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>>1
乙です
よいのでは？
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>>1乙 後日買うけどどんなか聞きたい ネタバレありで構わぬ
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>>1乙
とりあえずギャラハッドオルタは出るらしいが他にも未公開の新鯖出てるんだろうか
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FGO初出鯖の再利用あるかもとは思ってたがいきなりギャラハッドオルタとはな
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>>5
半分くらいしか読んでない状態と挿絵流し見で見た範囲で
作中で登場、言及されたのは
・ヘンドリック・ファン・デル・デッケン船長(ライダー)
・クンドリー(ライダー)
・ルイ十七世(アヴェンジャー)
・ルキウス・ロンギヌス(ランサー)
とりあえず作中の記述そのままで
その他、講義って形で名前が上がった人物は
・赤毛のエイリーク
・レイフ・エリクソン
・クリストファー・コロンブス
・ヴァスコ・ダ・ガマ
・フェルディナンド・マゼラン
・フランシス・ドレイク
・ニール・アームストロング
ドレイクに関して、女だと言う同時代のサーヴァントとそれは間違いだと言う海賊サーヴァントもいたとか
後者は黒髭かね
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マリーの息子出るんか…
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まあアヴェンジャーになるよねそりゃ……って感じの史実だしなぁルイ17世
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>>8
ルイ十七世は過去の事件って形で語られる
曰く天使のような少年だと信じ込んでいたがおぞましい闇を抱えていた
エリセは友情も好意もぜんぶ利用され裏切られ、マスターもろとも多くの犠牲者を出す陰惨な結果となった
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あれはまあアヴェるわな……
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>>10
なるほどなぁ
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けっこうボリュームある感じ？
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ツイッターで感想をあげている人によると設定が濃いし出てくるサーヴァントが多いらしいな
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ルイ17世と聞いて購読を決意した
えぐいチョイスしやがる…
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まだ届かないんでギャラハッドとそのマスターの画像チラ見しただけだが
ギャラのマスター着てるの魔術協会の制服よな？
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>>16
時計塔ゆかりの家系
このへんもなんかいろいろすごいことなってるけど全部書いてええんかな
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ネタバレありになったから好きに買いていいぞ
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とりあえず今しがた読み終わった
世界観が根本的に異なるからすげえワクワクする
聞き慣れた用語も全然違う意味に変わっていたりする
エリセとカリンのちょくちょくぶつかり合いながらも共依存してそうな関係がなんかめてお感あってよい
終盤はいきなりどえらい展開になる
意外と大きな敵と戦う話になりそう
ギャラハッドのマスターは時計塔の降霊科の流れを汲む家系のホムンクルス
この家系がコロセウムで興行的に英霊同士の戦いを行う「聖杯トーナメント」のプロモーター
「英霊憑依(ポゼッション)」という能力でギャラハッドと同化して戦う
あと聖杯トーナメントの実況がキルケー
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