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三次聖杯戦争を妄想するスレ part3

1僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/01(土) 18:36:01 ID:Tsz3oAF20
ここは第3次聖杯戦争について語るスレッドです
第3次がメインですが、第1次〜第2次も対象にしています

三次聖杯戦争を妄想するスレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1208111851/
三次聖杯戦争を妄想するスレ part2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1375516704/

236僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/27(木) 20:23:16 ID:iEgwgzHQ0
キャスターでローマ教皇とか、出てきたら聖堂教会はどう対応するんだろう。

237僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/27(木) 20:35:39 ID:KlPqKQpU0
>>235
そもそも優雅にって家訓が外の血と一緒に輸入された可能性
エーデルフェルトもろにそれっぽいし

238僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/28(金) 06:06:30 ID:UITMoVJg0
初代の永人自体が優雅って感じじゃないもんね…

239いぬのたまご:2014/11/28(金) 19:01:04 ID:DHoTqap20
まとまったお金が欲しい人はこちらへ

http://www.fc-business.net/qgesw/

240僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/28(金) 22:04:14 ID:CFnWmHKo0
時臣が5代目で時臣父が4代目で、
祖父の無念という表現から時臣祖父が3代目でほぼ確定
ということは永人が初代だから2代目が第二次に出場していたことになる
問題は初代、2代目、3代目の間の異常な長さの空白期間だな
伝統を重んじるはずの一族なのにこれはどういうことなんだか

241僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/28(金) 22:13:30 ID:mMZwnfgw0
三次時点で3代目が80で4代目が60過ぎてからの子供だとしても二次だと10歳だからな
もうあれだ3代目は永人の孫で2代目の甥かなんかじゃないか?

242僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/28(金) 22:16:34 ID:BNa7kx0s0
1794年-聖杯設置、二代目14歳
1820年-二代目の子誕生
1870年-三代目誕生
1920年-四代目誕生
1965年-時臣誕生
これでなんとか

243僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/28(金) 22:31:41 ID:mMZwnfgw0
あるいは大聖杯作成に関わった永人の娘は2代目とは言われてなかったと思うから一次の後に2代目が生まれたことにするとか
確か言われてなかったよな?

244僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/28(金) 23:12:19 ID:8JmHWNUoO
誰だってれいじゅの初代を実際の初代じゃなく天才の娘にしたがるに決まってるので、ないと思う

245僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/28(金) 23:48:26 ID:mMZwnfgw0
>>244
まともな令呪ができたのは二次だから一次と同時に生まれても60歳になるんだが
>>242の年表で行くと80超えか?

246僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/28(金) 23:53:41 ID:8JmHWNUoO
間違えた
魔術刻印ね

247僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/29(土) 01:42:32 ID:9rtWjCSw0
まあ普通に考えたら3次までの遠坂家は、
聖杯戦争が起こる都度に能力とやる気がある奴に、
密かに保管されていた魔術刻印を植え付けて代表に仕立て上げていた、
ってところだろな
ゼロが公式出版された以上は高齢出産説はさすがに無理があるしな

248僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/29(土) 03:25:29 ID:j6cmACwo0
魔術刻印は他人に譲り渡せるもの、ね。それはよかったね
うん、君はもう君自身が決めたルールでしか喋る気がないんだろ?
ここで喋る必要ないんじゃないかな?

249僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/29(土) 07:44:21 ID:hGd8GkNk0
>>248
なんか嫌なことでもあったのか?

二世が遅くて1780年生まれ程度で三世が早くて1870年生まれ程度と100年ほど差があるように見えるのを解決するのは
やっぱ三世はダンピール説が最適だと思う

250僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/29(土) 10:27:54 ID:3UhMRrFg0
>>247
高齢出産ではなくとも甥等の親戚に直接魔術刻印を譲った可能性はあると思うが
自分が産まないなら年齢は問題ないし
>>249
昔の型月サイトに
> 月姫の吸血鬼(真祖と死徒)って人間と子供作れるんですか?<きのこさん
ほんきのこ > 今のところ、成功例はただ一人みたいです。 (2/17(土)1:29)
という質問があってこれが遠坂ならそれこそ特別扱いされるだろう

251僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/29(土) 10:37:36 ID:3UhMRrFg0
すまん勘違いだった
確認したら昔きのこと社長が参加してたチャットでの発言だった

252僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/29(土) 12:22:36 ID:3q3VpwfYO
型月の魔術師は初対面の当主の家柄を称え合うような風習は持ってないし
別に矛盾は起きないんじゃね? バゼットさんとか

253僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/29(土) 12:35:44 ID:3UhMRrFg0
なら質問だが親の死徒は誰で何で全くその話が出てこないんだ?
まさかゼルレッチと2代目の子供だと言うつもりか?

254僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/29(土) 12:41:34 ID:3q3VpwfYO
今出先だけど話は出てるよ
snで「祖はシュタインオーグ」
とかそんなのが

255僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/29(土) 12:51:01 ID:h0DmwM960
今更、凛と桜と時臣が、吸血鬼の子孫だった設定とか出てきてもねえ…なんか白けると思う。

なんかそこまでいくと、なんか違和感がある

256僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/29(土) 12:52:34 ID:3UhMRrFg0
>>254
まさかとは思うがサーヴァント召喚の際の「祖には我が大師シュバインオーグ」を
初代の師事した相手ではなく祖先のことだと思ってるのか?

257僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/29(土) 12:58:28 ID:3q3VpwfYO
>>256
その解釈祖と大師が意味被って日本語おかしくなってるよ

258僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/29(土) 13:19:53 ID:iM6htJb.0
おかしかないよ
だって魔術師としての道を遠坂に教えた人なんだから
仮に血族上で呼んだのだとして、さらに仮定として婿入りしてたとしたら
なんで外縁の娘婿とか当たりを一番上みたいに呼ぶのん
その場合の祖なら遠坂永人でないと辻褄あわないのでは

259僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/29(土) 14:50:07 ID:3q3VpwfYO
「祖は遠坂なにがし」と家系を誇っても名字が遠坂だから当たり前過ぎるし
シュタインオーグに比べて知名度なさすぎてあまり自慢にならないから

260僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/29(土) 14:52:16 ID:qg7Wd0ks0
意味が被るのはこういう仰々しい口上ものでは強調する為に不自然じゃないんじゃない
遠坂家は特に今に続く宿題を課せられてたり凛自身詠唱とかに影響を残す身でもある
もしお祖母ちゃんが魔術師にピロートークついでに教えて貰った魔術を継ぐウェイバーが
こういう口上述べるとしても、祖として名を語る事はあっても「にして我が大師」は省いてるんじゃないかな

261僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/29(土) 14:55:49 ID:qg7Wd0ks0
>>259
>当たり前すぎるし
血族としてご先祖語る場合ならその理由で除外は絶対ない

262僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/29(土) 15:58:17 ID:3UhMRrFg0
>>259
詠唱で自慢するとか本気で思ってるのか?
あとゼルレッチと遠坂の娘との間に子が生まれたとしたらその子は魔法使いが紅い月を倒してから
初めて作った世界でただ一つの吸血鬼と人間の間の子になるが
本当にそんなとんでもない3代目だと思ってる?

263僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/29(土) 16:30:02 ID:3q3VpwfYO
遠坂3世を初代と数えれば遠坂6世の凛は4代目だね
魔術師ならその程度の箔がある人は山のようにいるか、少なくとも作中にはちょこちょこ顔出すと思うよ
初めて魂の加工に成功したロアとか
第三魔法のアインツベルンとか
最後の魔女のありすとか

264僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/29(土) 16:32:50 ID:3UhMRrFg0
うんそうだねその程度の箔がある人は作中でその凄さをアピールしてるね

265僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/29(土) 17:07:38 ID:3UhMRrFg0
一応聞くがイリヤがゼルレッチのことを遠坂の大師父って呼ぶ理由は何
先祖ならそう呼べばいいじゃん

266僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/29(土) 22:32:05 ID:3UhMRrFg0
もう帰ってきてゲームを確認できる状態だと思うんで確認するがID:3q3VpwfYOの考える遠坂凛は
詠唱に大師匠でも初代でもなく二代目の娘婿を入れるほどにそのことを自慢したく
しかし本編では一切そのような言動はせず
アインツベルンの様なその血族ゆえの魔術も使えない
こんなキャラであってるか?

267僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/30(日) 11:55:19 ID:4/yBxCpg0
1次に出てくる遠坂永人の娘はたぶん二代目じゃないぞ
魔術師の当主は先代から魔術刻印を受け継いだ者のことだけど、
遠坂で最初に魔術を始めたのは永人で魔術刻印も少ないだろうし、
娘の誕生のタイミングによっては刻印を移植する機会がない
というのも永人は魔術を始めたのは成人を過ぎてからだろうしな
たぶん1次に出てくる遠坂永人の娘はソラウみたいに、
魔術師としての能力や素質はあるけど女性だから後継者に選ばれなかった人だろう

268僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/30(日) 13:17:33 ID:lNRZN2xg0
アニメ見てて思ったけど、第一次から第三次は、学校が戦闘の舞台になることはあったのかな?

269僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/30(日) 13:39:09 ID:m6NZlp.Y0
>>267
fateで魔術師の後継に性別が関係ある描写あったっけ?
ソラウは女だから選ばれなかったわけじゃない

270僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/30(日) 14:55:09 ID:4/yBxCpg0
>>269

ソフィアり家伝来の魔術刻印は、家督を嗣ぐ兄に譲ったため、
ソラウ自身は魔術師として高い位階にあるわけではない。
が、ソフィアり家が代々高めてきた極めつけの魔導の血は、
兄弟と等しく受け継いでいる。

 (引用 Fate/Zero ACT 5 (著者 虚淵玄))

雁夜が鶴野の弟でありながら間桐の当主になることはできた
つまり魔術師の家系では能力とやる気があれば兄弟姉妹の立場なく、
その家系の当主になることはできる
ソラウはサーヴァントを使役できるだけの能力や才能もあるし、
本人も魔術に関心がないわけでもない
でもソラウは当主にならなかったということは、
男子優先的な慣習がある地域にいる一族において、
魔術師一族でも女性は当主になりにくいということが言えるんじゃないかな
(本人の意向もあるだろうけど)
実際に現実の英国でも貴族の女性は基本的に爵位や家主の座を相続できない
(例外はあるにはある)
江戸時代の日本は男尊女卑的風潮もあるし家の存続のために女性は家主にはなりえなかった
永人時代の遠坂家はまだ魔術師を始めたばかりだから、
魔術師としての矜持や慣習をまだそれほど持ち合わせていなかったと思う

271僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/30(日) 15:33:06 ID:BricdREE0
抜きん出た能力がある訳ないんなら
最初に生まれて第一後継として魔術師教育受けてる兄が継ぐのは普通やん

272僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/30(日) 15:54:47 ID:BricdREE0
あと、協会で徹底した貴族主義者の性格の当主といえばあげられるのが
二千年生きる院長除けば協会の頂点に立つお家の女性(ヒロイン候補)だという事も参考程度に言っておく

273僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/30(日) 16:47:12 ID:or0usyYc0
魔術師として弱くても聖杯戦争抜きでも『』ガチで目指したのは確かな
ゼルレッチお墨付きの変態初代なのに矜持がないとか

274僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/30(日) 18:26:22 ID:4/yBxCpg0
仮に永人の娘が2代目だとしても3代目が3次で出ていた以上は、
2次の遠坂の代表は2代目になるけど、その場合、
2次のときの2代目は70〜80歳のババアになるな
誰がみても若者を使えと言いたくなるな

275僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/30(日) 20:14:51 ID:BwcNEUzI0
永人の娘は魔術の才能はあったが魔術刻印を継がず、2代目ではないというのが辻褄あわせのためにはいいのかな。
魔術刻印の移植は普通は思春期前だというし、間に合わなかったんだろう。
2代目は娘の子か孫あたりじゃないか。

276僕はね、名無しさんなんだ:2014/11/30(日) 21:43:37 ID:XFwoiP5M0
>>268
まともな魔術師なら極力、戦闘は裏で行うからあったとしても
せいぜい夜間に戦場になった程度だと思われる

277僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/01(月) 00:36:15 ID:/uIz1Oe20
旧制の学校制度は現代と違うから4次以降で出てくる
冬木の学校が3次で出てくることはないだろうね
1次〜2次は当然学校はないし、藩校もあったかどうかもあやしいな

278僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/02(火) 00:44:00 ID:3OI8XTmI0
たしかゼロもかつては1980年代説もあったんだっけ?
そうすると現状は2次は1860年代だけど、1870年代の設定になる可能性もあるな
戊辰戦争が1869年で西南戦争は1877年だな
るろうに剣心の舞台は大久保利通が暗殺された1878年で、
冬木の町並みはるろ剣の京都とかが参考になるのかな

279僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/02(火) 19:27:31 ID:vusKsp2I0
まあ神戸と京都くらいの違いだろ

280僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/02(火) 21:04:06 ID:3OI8XTmI0
冬木は明石市と神戸市がモデルで、
明石には明石藩が1871年まであったみたいだな

281僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/03(水) 06:11:46 ID:1OspjuJ60
子作りに関する魔術があって、
年取ったり死んじゃった人間でも全盛期並みに子供作れる方法があったとかねーかな
死人の場合は生前からちゃんと計画しておく前提とかで

282僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/03(水) 18:20:55 ID:YPjmFvV60
そこでBJUTSUですよ(風評被害)

283僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/03(水) 19:18:26 ID:x9Nee4vg0
後継者作りは死活問題だしそれなりに研究してんじゃね

284僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/03(水) 23:22:51 ID:IOEhCMwQ0
現代の生殖技術には、試験管ベイビーとか冷凍精子とか卵子凍結とかあるんですよ、と魔術師連中に囁いてやりたいところである。
名家のケイネスとか、聖杯戦争参加前に精子冷凍しとくのが筋じゃね? ていう。
魔術師に倫理観が欠如してるならなおさらそういう発想に至るべき。

285僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/04(木) 01:05:41 ID:.XKJ/XJk0
ケイネスなんかをみるに魔術師界隈ではそんなに後継者探しは死活問題じゃ
ないんじゃないの?
臓硯なんかたいして気にしていなさそうだしな
Fateでは魔術師は一子相伝が基本ではあるが昔の遠坂家とか間桐桜とかをみるに必ずしも
血族直系にこだわっているわけではなさそうなんだよな
実際は北斗神拳といっしょで最も能力と相性があった者が継承権を得られる
システムなんじゃないの?それが大半の家では結果的に血族になってしまうことが多いだけで

286僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/04(木) 01:11:16 ID:3Kw3Nfsg0
魔術刻印は血族間でしか移植出来ないんですがそれは

287僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/04(木) 01:40:11 ID:K5/zdSeg0
一族の無念は呪いとなって血に宿る

部外者が弟子になって才能示したところで新しい「家系」が興るだけで
魔術刻印の継承は無理なのであった

288僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/04(木) 01:54:12 ID:.XKJ/XJk0
魔術刻印は血族間でしか移植できなかったっけ?
士郎は切嗣から魔術刻印を継承していなかったっけ?
時間魔術とかは継承していないけど
間桐桜も間桐の魔術刻印の継承とかなかったっけ?

289僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/04(木) 02:12:19 ID:3Kw3Nfsg0
SNやり直せ

290僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/05(金) 02:15:26 ID:9z5kWBLI0
時臣が雁夜に語ったことからすると、どっちかというと
血族にこだわって家系にこだわってないんじゃないのかな
自分の血がつながった人間が根源に至ればいいやって感じで

臓硯は(当初の予定としては)不老不死目指してるんだから
血族どころか自ら根源に至るつもりで
後継者はそのための道具だから気にしてなさげに見えるんでは

291僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/05(金) 12:23:27 ID:69u99Zts0
もし5次が起こらなかったら桜の子孫が間桐の頭首になってただろうけど、
そうなると桜と慎二と戸籍上の兄妹で結婚できないから間桐の直系血族は断絶していただろうけど、
臓硯は由緒ある魔術師としては珍しく血族にはこだわってなかったんだな
あと上の方で遠坂の初代と2代目は親子関係にはない説があるけど、
いくら血族とはいえ本人ー孫あるいは曾孫の魔術刻印の継承はできんのかなあ
だいぶ血が薄まっていて他人に近い関係になるけど

292僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/05(金) 13:02:18 ID:IhgDnvjo0
>>291
表向き結婚できなくても子供は作れるから何も問題はない
適当な女と慎二を結婚させてその子供として育てさせてもいい

293僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/05(金) 18:44:20 ID:69u99Zts0
>>292
間桐家だからありえなくないけど、
慎二は魔術師としては弱小だし、わざわざ桜を蟲藏にいれて修行?させるくらいだから、
慎二と桜の子を産ませたとは思えないなあ
二人の相性もあまりよくないし
雁夜をみてても臓硯は血や間桐の魔術の存続はあまり考慮してなさそうだしな
聖杯を手に入りさえすればいいと考えているんだろ
しかし魔術師は血族にこだわって家系にこだわらない連中かなあ
凛やウェイバー、ケイネスは後継者などをあまり考えず聖杯戦争に参加していたし、
一子相伝の習わしのわりには殺し合いはよくあるみたいだし
要は自分が専門としている魔術を後世に何かしらで
残せればいいと考えている奴が大半なんじゃないかな
陸軍将校やナチス将校などはどういうタイプなんだろか

294僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/05(金) 19:49:05 ID:IhgDnvjo0
>>293
血に関しては判らんが間桐の魔術を残す気が無かったら桜を蟲蔵に入れて属性まで改造してない
そもそも臓硯は五次は捨てて桜の子孫で六次に挑む予定だった
それ以外の後継者に関しては凛は単純に年齢不足でウェイバーはその辺考えて聖杯戦争に参加してない
ケイネスは負けると思ってなかったんだろう

295僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/05(金) 20:09:49 ID:.hAEpQdQ0
裏社会の戦いに
法で整備された試合場で決着つけてないと不自然だみたいな事言われても

296僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/05(金) 20:27:07 ID:4hhZaWfoO
一応名門だけあってケイネスが死んでも血は残ったけどな

297僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/05(金) 21:00:07 ID:9z5kWBLI0
そもそも凜ウェイバー臓硯は
性格や事情がごく一般的な魔術師とは違うから
あまり判断材料にならないんじゃ

298僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/05(金) 21:31:45 ID:czYl7wMw0
>>293
その自分が専門としている魔術で後世に何かしらを残す存在作るのに刻印継いでいくのが最有力なんだから
血族が大事になるわいな
弟子を取るとか言っても基本自分とは別にその弟子が何代も血を継いで育ってもらうのを見越す一大プロジェクトですよ
あと殺し愛については、別に殺しが好きでなく邪魔する者は容赦しないだけのちょっとやんちゃな子らなだけなんです
殺られて途絶えるならそこまでのお家という事。なぁに希少な刻印なら協会辺りが大事に封印してくれますから大丈夫(白目)

299僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/06(土) 01:19:07 ID:fDnZJhYc0
本当に血の継承が大事であるなら精子や卵子を保存したりしてもいいのに、
実際には行われていないようだし、
殺し合いがよくある業界なのだから子孫や親戚を多く持ったり、
一子相伝に頑なにこだわる必要がないのにそういうのが慣行として存在しているのだから、
魔術師たちは自分たちの業績や専門魔術を残せるなら、
必ずしも血族の継承にこだわっているわけではないんじゃないの?
桜や士郎(桜ほどではないけど)などがそうじゃない?
もちろん子孫を残せて後継者にできるならそれを優先させるだろうけどさ
凛は幼いから仕方ないとはいえるけど、ケイネスやウェイバーはいい大人でかつその家の頭首でありながら、
ああいう行動をしたのだから、彼らの価値観がわりと一般的なんじゃないの?

300僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/06(土) 01:23:48 ID:bWui2n4Y0
ここまで話してまだ刻印をぽんぽん振り分けられると思ってるの?
それにバンク保存技術を持ってる魔術師はいるかもしれんが一般的な訳ないだろに

301僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/06(土) 01:25:09 ID:yYHYhYbI0
そもそもケイネスにはアーチボルトの血族いるから魔術刻印は普通に受け継がれてるし子孫を作るのに躍起になる必要は特にない

302僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/06(土) 01:26:27 ID:GEHE80xE0
前スレで同じ事言われてる人だと思うが、考察スレへどうぞ

303僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/06(土) 03:39:05 ID:arDDuqgs0
獅子劫家が呪いで種無しにされていよいよ養子探すかという段階になっても
わざわざちょっとだけ血の繋がった遠縁の子連れてきてるあたり
血族かどうかはかなり大事なんじゃないの

あくまで三次聖杯戦争関連の話に戻すと
>>281は遠坂家の年齢合わない問題に対する妄想のひとつとして言ったんだけどね
時代的に科学による精子バンク技術はまだ確立していない
遠坂家の魔術はそういうのじゃないから
あるとすれば他にその家族計画魔術師がいて協力してもらったとか

そういう外法をとったということは
何かアクシデントで後継者が死んだり子作りの機会を逸したりして
あとから取り繕ったって感じだと思う

304僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/06(土) 04:55:49 ID:Em1pKay60
極論すれば魔術師の一族というのは
自分のとこの魔術刻印を肥え太らせるための糧に過ぎん

自分の研究した魔術・業績を刻印に付けたし次代へ渡すことが頭首の義務

305僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/06(土) 14:34:18 ID:fDnZJhYc0
ゼロでも述べられているとおり魔術師としての能力や格は生まれによって
ほぼ決定されているのは冬木3部作のキャラクターたちを見るにたしかにいえるから、
血族が大事なのはわかるけど、じゃあ何が何でも血を残そうとしているか、
というと必ずしも魔術師全てがそうではないな、ということはいえるんじゃない?
臓硯は雁夜を見殺しにしたり間桐直系の魔術師後継者を懸命になって、
求めていたわけでもない
臓硯は桜の子孫を後継者に考えていたわけだし、
間桐の直系はほぼ断絶だろう
擬似不死の技術は確立されているのだから、
精子や卵子の保存技術くらいあってもいいのに使われない
それなりの代数を数える家門の連中(凛、ケイネス、ウェイバー)
ですら後継者指定や後先を考えない奴もいる
自分の研究した魔術・業績を刻印に付けたして、
次代へ渡すことが頭首の当然の義務とは必ずしもいえないだろ
要はそれに関してはそれぞれの出身地や家門や個人の思想次第じゃない?
実際、正規の魔術師でないとはいえ綺礼や切嗣は魔術は単なる道具で、
魔術の存続や後継者は二の次だったし

306僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/06(土) 15:03:06 ID:6vyz.Lu60
>>305
ウェイバーはまともに魔術を研究しだしたのが自分の代から
凛は年齢不足と聖杯戦争自体が50年後の予定だった
自分で言ってるように魔術の存続とか考えてないのは魔術師として真っ当じゃない奴だけだよな

307僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/06(土) 18:27:58 ID:GEHE80xE0
言峰は正規不正規以前に神父だぞ魔術師の都合なんか考えるかアホタレ

308僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/06(土) 18:39:47 ID:yYHYhYbI0
自説に固執しようとして原作無視しても反論されるだけで不毛だぞ
そんなに自分の考えた設定に自信があるなら、オリジナルでも二次創作でもいいから作品に昇華して発表すればいい

309僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/06(土) 21:57:31 ID:arDDuqgs0
少なくとも俺は(遠坂家の歴代当主がどんな人物かわかんないのと、時臣のイメージから)
とりあえず「根源を目指すフツーの一般的な魔術師の事情」を想定してたんだが

何度も言われてるが凜やウェイバーや間桐家は明らかに事情が特殊ってわかるから
これらの例をいくら材料にしても仕方ないんじゃないか

ケイネスは血族への継承に無頓着だったのではなく
単純に負けるわけがないと高をくくってたんじゃないの
死んでなきゃソラウとの子供に後継がせてたんだろうし
このあたりは時臣とケイネスの年齢と性格の違いが表れてると思う

精子卵子保存技術があってもいいのに使われないって言っても
前述の子作り魔術は俺が言い出した妄想でしかないしなあ
単に難しいとか希少とか何とでも考えられる

310僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/06(土) 22:36:41 ID:43MCT45g0
性交そのものに魔術的な意義がある説

311僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/06(土) 23:36:21 ID:fDnZJhYc0
そもそも魔術師の世界は一子相伝という慣行(結果的に親戚や親族が少なくなる)が
ありながら殺し合いが当然としてあるということは、
必然的に魔術師たちは血の存続を必ずしも最優先しているわけではないし、
途中で血族の断絶が起きても仕方ないと半ば考えているのは確実でしょ
だからこそ家系代数が多い家門の者が尊重されるという価値観が出てくるんだと思う
魔術の力量や過去の業績の蓄積量に加えて、
結果的に死戦を長期間かいくぐってきた者という証明にもなるからな
物語の登場人物を鑑みてもそういう発想の人たちが一定数いるわけだし、
時臣のように死後のことをきめ細かく指示しておく人物は、
わざわざ時臣の人物像の詳細が書かれていることからもわかるとおり、
魔術師界隈でも珍しいことがわかる
例外的、特殊といえるのは綺礼や切嗣のように仕事のためにわりきって、
魔術を道具として用いる人たちであって、
凛やウェイバーやケイネスなどは魔術師としては一般的なんじゃない?
彼らで特殊ならほぼ大半の魔術師が特殊事情の人間になっちゃうよ

312僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/06(土) 23:46:02 ID:6vyz.Lu60
>>311
殺し合いで相手の土地とかを奪い合うのがよくある話
そうである以上魔術刻印持った状態で攻めることはなにもおかしくない
これ以上は考察スレで話そう
先に行って待ってる

313僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/07(日) 01:19:58 ID:c/X0kp6s0
>>311
時臣って思想も価値観も型月における「まっとうな魔術師」だぞ?
つまり大抵のまともな魔術師はあんなもん

血を残すことを至上にしつつ殺し合いを許容してるのは単に
「負けて死ぬのは未熟者」って認識なだけ

314僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/07(日) 21:38:42 ID:4nUb986w0
詳細な遺言書の作成は彼の真面目な性格に由来するもので、
魔術師家業由来ではないでしょ
彼以外のキャラクターは全くそんな用意をしていないしね
血を残すことを至上にしているなら、できるかぎり殺生は差し支えるような
不文律はあってしかるべきでしょ?
周りも迷惑するし、生命の遺伝子の保存技術とかない
(もしくは使われない)みたいだしね
そもそも必然的に魔術師は親族や親戚が少なくなるのだから、
それが至上命題なら何が何でも争いことを避けようとするでしょ?
殺し合いといっても一対一のタイマン決闘だけじゃなくて、
集団戦やバトル・ロワイアル(Fate本編など)、
戦争や暗殺なども含まれるし、
高確率で自分も死ぬからな

315僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/07(日) 21:42:55 ID:6wYtzua20
優者生存
弱肉強食

316僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/07(日) 22:00:05 ID:Mx9.z/jY0
>>314
何が何でも争いごとを避ける家系はいい土地とかを取られて衰退していきます
魔術師同士の争いだと土地とか取れればそれでいいですがそれにも殺して全て奪うほうが楽ではあります
まあそれでも殺さないで普通に勝てるくらいの実力差なら生かして済ませることもできるでしょうが
殺し合いの最中で何でそんな無駄なことするの?
協会の執行者なら殺して頭と刻印だけ持ちかえるとかも普通にあるぞ?

317僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/07(日) 22:02:32 ID:Mx9.z/jY0
後そんなに魔術師一般の設定とか話したいなら考察スレでやればいい
昨日待ってたけど何で来なかったんだ?

318僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/07(日) 22:23:37 ID:1Ym8fUUk0
Zeroさえまともに読んでるかわかんないような奴に教授しようとしても徒労よ〜

319僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/07(日) 22:43:38 ID:sD0UaJqM0
>>318
以前やたらめったら引用してたから理解してるか知らんが読んではいるだろ
っつーかコイツ多分ゼロしか読んでないわ

320僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/08(月) 01:27:29 ID:acpXele.0
世の中の死を含んだいさかいに参加した
立場ある人間全てにそれを聞いて回る気なのかなこの人

321僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/08(月) 01:41:46 ID:Jv7gos/Y0
あと、真面目な人はテンプレートを真面目にこなすから真面目なんであって
テンプレートとしてそういう習慣が魔術師にある証明にしかならないよ
いまや誰もやらないカビの生えた作業だ、昔の慣例に固執している、などと
テンプレート自体を否定しない限りは例外にはならない
しない方が不真面目なだけで、さりとて不真面目な連中を
例外だイレギュラーとするのも弱い、何も断定し得ない材料だよ
「彼は真面目だね」で終わり

322僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/08(月) 21:22:23 ID:mwsqqtJ20
例えば現実の欧米の貴族や富裕層は若いときから、
詳細な遺言書を作成する習慣があるみたいだよ
遺産相続などでの争いごとを最小限にするためでもあるだろうけど、
命の危険に関わる確率が一般人より高まるからでもあるのだろう
あの世界の魔術師界は突然死が起こりやすい業界だよな
殺し合いが当然にあると業界人が述べているのだからな
だからこそ時臣のような詳細な遺言書の作成は魔術師業界では、
当然の慣わしになっていてもおかしくないのに作中ではそうではないようだよね
遺伝子保存技術も使われないようだよね
一子相伝だから親戚・親族は少なくなるけど、
ある家の頭首が突然失踪したり、その後継者が突然死することも当然ありうるし、
後者の場合、他の後継者候補者を探すにしても、
親戚・親族が少ないから候補者も限られてくるし、
場合によっては候補者がいない事態もありうる
作品の描写から魔術師の間で血の保存が最優先事項になっているとは思えない
つまりあの世界の魔術師は自分たちの研究業績を後世に残せればいいと考えている人たちで、
その手段として自分の血縁者にそれを相続させることが比較的容易だから、
それをすることが比較的優先・尊重されている、ということなんでしょ

323僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/08(月) 21:53:10 ID:6S9wURyo0
>>322
考察スレで待ってたのに何で来ないんだ?
魔術師同士の戦闘で死ぬ場合そもそも遺言書に残す資産の奪い合いで死ぬのが基本
それで詳細な遺言書を書いたとして奪った側が何で律義にそれを守ってやる必要があるんだ?
突然死するような奴は突然死するような未熟だそれが死んでから改めて子供を作ればいい
そもそも一子相伝だからと言って一人しか子作りしないわけではなく魔術を教え継がせるのが一人だって話だ
候補者が居ない?それを育てていないような無能は絶えて当然だ

324僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/08(月) 21:54:17 ID:6S9wURyo0
それじゃ考察スレで待ってる

325僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/08(月) 23:26:48 ID:2ycO5oAQ0
>>322
そんな考えがスタンダードならユグドレミアなんて存在しねえよw

326僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/08(月) 23:36:13 ID:4Yp51Lv60
つまり原作に出てくる魔術師連中は血を残すための全力の努力をしておらず
そのために想定されるありとあらゆる手段を取っている描写がないことから
魔術師にとって血を残すことは最優先事項ではなく、比較的に優先する程度のことでしかない、と言いたいわけか

327僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/09(火) 22:31:31 ID:hRxz..g60
しっかし研究業績を残す、ってなんか呑気な発想な
どこから借りてきたか知らん研究者像を魔術師に押し付ける前に
型月作品一通り読んできなさい

328僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/10(水) 14:19:32 ID:JqIV.y6A0
公式としてはFate世界では魔術師は血の保存を最優先事項としている、
という思惑があるのかもしれないけど、
他の設定や描写と噛み合わないから矛盾が生じるんだよな
だから物語が破綻しないためには必ずしもそうじゃないと解釈するしかないんだよ
そもそも血の連続性が重要視され、後継者は一子相伝かつ幼少期より育成しないと
いけないという制約がありながら、
殺し合いがあって当然という業界慣行があること自体がやや変といえば変だし、
仮に後継者が幼少期に死亡した場合は後継者の発掘や育成の面倒さなどにより、
遺産の継承はかなり困難になるわけだし、
それはしたくてもできないような世界観になっているんだよ
普通の家の頭首継承だったら血や家系などに必ずしもこだわる必要はないけど、
あの世界の魔術師は建前としてはそれはできないようになっているしね
例えば遠坂凛は後見人がいるとはいえ、万が一のための後継者らしい後継者もいないから、
何かしらの不幸に見舞われた場合は、遠坂家は断絶だろうな
ゲーム上では死なない彼女だけど士郎が死亡した後のシナリオによっては死んでいたかもしれない
でもこういうことはあの世界だとよくあることだと思うぞ

329僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/10(水) 14:41:34 ID:z/unqPc.0
>>328
それ第三次聖杯戦争と全く関係ないから
何で来ないのか知らないけど型月全体の考察スレは
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1417695004/
ここに書きこみましょう

330僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/10(水) 15:10:50 ID:THA5239AO
>>328
その通り
家系の断絶、名門の没落はよくあること

・・・で、それがどうした?

331僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/10(水) 15:19:46 ID:z/unqPc.0
第三次は帝都を舞台に戦闘して小聖杯が破壊されたけど聖杯降臨地は冬木教会だから
帝都での戦闘の後冬木教会まで持ち帰れたがそこで破壊されたって流れか
もしくはフェイト序盤で言峰が言ってた嘘を真に受けて小聖杯使って冬木教会で聖杯を降霊して
それを帝都に持ってって帝都での戦闘で破壊されるって感じか?
自分で言っといてなんだがかなり無理がありそうだが

332僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/10(水) 20:26:22 ID:/GzH4asA0
帝都の戦闘は前哨戦だったとか帝都で最終決戦が起きたとかいろいろ言われたな
小聖杯無機物だったらしいから持ち運びはしやすかったとは思うが
なんとなく最後の戦いは冬木だったんじゃないかと思ってる

333僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/11(木) 14:51:57 ID:4/MKjV1I0
はっきり言うとFateの魔術師の相続・継承関係の設定はかなり雑、大雑把なんだよな
血の連続性が重要なはずなのに、リスク分散とか危機管理とかあまり考慮されていないし、
他の設定や描写などとバッティングしてしまっている
赤の他人を跡取りにするのは例外はあれど基本的にできないのだから、
血の制約がやや緩かったり、大奥や擬似多妻制みたいな制度があるとか、
刻印の移植の簡易法とか簡略化とか、
何かしらの代替案・対応策があるようにすれば架空のものとはいえ、
設定にもう少し説得力があったんだよな

334僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/11(木) 14:56:52 ID:N..USedA0
>>333
ここで何回も論破されてるのを見れば分かる通り、それはお前がそう思い込んでるだけだよ

335僕はね、名無しさんなんだ:2014/12/11(木) 15:05:09 ID:zY48nf1M0
>>333
>>329
それであなたはこれが見えない程に目が悪いのか意味が理解できないほどに頭が悪いのかどっち?
現実的に考えたらまともに目が見えないのにインターネットは難しいから頭が悪そうだが


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