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みんなでかんがえる聖杯戦争スレ16

98僕はね、名無しさんなんだ:2013/03/30(土) 08:04:40 ID:m50cW4dI0
名前:リヒャルド・コヴァルスキ
性別:男 
身長:なし 人間時は180代 体重:なし
年齢:1200程
イメージカラー:赤
特技:昔話
好きな物:アザラシ 蒸留酒
苦手な物:
嫌いな物:一神教
天敵:
武装・能力:念話、魔力供給
戦闘技術:

物語に於ける背景
人格:ノリノリな爺さん
立場:霊脈と同化した精神体・大聖杯
参加動機:根源への到達

【魔術】
 起源:反発
 魔術特性:溶解・分離
 魔術属性:火・水

【人物】
 1000年以上昔の魔術師。瘦身の赤髪東欧の生まれ。シャルルマーニュ以後、急速に力を伸ばす教会に対し妥協的態度をとった協会と袂を分かち、
若いころ出身である東欧で教会相手に抵抗を行ったが結局敗れた。彼自身は運良く命を拾ったがデーンへの逃亡を余儀なくされた。
逃亡先の北欧で、とあるヴァイキング達と意気投合し、未知への航海へと旅立つ。極北の島々にたどり着いた彼は一部の一家と
ともにそこを安住の地と見定め根を下ろした。
 過酷な環境ではあったが、巨大な霊脈の存在を知り、嬉々として研究に勤しむ。自身の特性を活かし、霊脈と同化し、巨大な魔力
を手に入れ根源を目指すという大計を志、苦難の末に同化を成功させた。
 1000年を掛け、霊脈の中で自我を形成。肉体はなく、物理的なことは外に残した弟子兼使い魔に行わせる。
自我は取り戻したものの同化成功後のプランをすっかり忘れてしまったので途方にくれていたところ10年前に出会ったセシリア達が
聖杯戦争のプランを持ち込み、利害が一致するのを確認し協力関係を結ぶ。生前、霊脈に対して施していた大魔術が聖杯戦争を行う
大聖杯の生成に活かされ、10年をかけ準備が行われた。聖杯戦争の元締めとして根源を目指す。


 陽気でよくしゃべる昔語りが好きな新し物好き。故郷にあっては魔術師でありながら村々の宴や祝い事にことあるごとに繰り出しては
人々と交わり、騒ぎ好きと知られ、好意をもって祭りの魔術師と呼ばれた。
 反発を起源にもち、相反する属性を扱うのに優れる。霊脈と同化しているためパスをつないでいる弟子には魔力供給が可能。


セシリア達と対立しないという文だけ削除
まぁ実際2回目とかも狙えるのかもしれないけど対立するかは
ルート次第とかそんな感じかな


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