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みんなでかんがえる聖杯戦争スレ16

80僕はね、名無しさんなんだ:2013/02/23(土) 09:26:00 ID:X.BjfdvU0
魔術師とショタの設定を提案、魔術師は東欧という案で彷徨海とか限定しないかたちで
ショタは好みでちと改変、もちろんショタでもいいかな
精神体で動き回るとか難しそうなんで別人に
2人の名前は北欧または東欧っぽいのからなんとなく

名前:リヒャルド・コヴァルスキ
性別:男 
身長:なし 人間時は180代 体重:なし
年齢:1200程
イメージカラー:赤
特技:昔話
好きな物:アザラシ 蒸留酒
苦手な物:
嫌いな物:一神教
天敵:
武装・能力:念話、魔力供給
戦闘技術:

物語に於ける背景
人格:ノリノリな爺さん
立場:霊脈と同化した精神体・大聖杯
参加動機:根源への到達

【魔術】
 起源:反発
 魔術特性:溶解・分離
 魔術属性:火・水

【人物】
 1000年以上昔の魔術師。瘦身の赤髪東欧の生まれ。シャルルマーニュ以後、急速に力を伸ばす教会に対し妥協的態度をとった協会と袂を分かち、
若いころ出身である東欧で教会相手に抵抗を行ったが結局敗れた。彼自身は運良く命を拾ったがデーンへの逃亡を余儀なくされた。
逃亡先の北欧で、とあるヴァイキング達と意気投合し、未知への航海へと旅立つ。極北の島々にたどり着いた彼は一部の一家と
ともにそこを安住の地と見定め根を下ろした。
 過酷な環境ではあったが、巨大な霊脈の存在を知り、嬉々として研究に勤しむ。自身の特性を活かし、霊脈と同化し、巨大な魔力
を手に入れ根源を目指すという大計を志、苦難の末に同化を成功させた。
 1000年を掛け、霊脈の中で自我を形成。肉体はなく、物理的なことは外に残した弟子兼使い魔に行わせる。
自我は取り戻したものの同化成功後のプランをすっかり忘れてしまったので途方にくれていたところ10年前に出会ったセシリア達が
聖杯戦争のプランを持ち込み、利害が一致するのを確認し協力関係を結ぶ。生前、霊脈に対して施していた大魔術が聖杯戦争を行う
大聖杯の生成に活かされ、10年をかけ準備が行われた。聖杯戦争の元締めとして根源を目指す。
一度目はセシリアに譲ってもいいかなとか考えているので最終局面での対立は今のところありえない。

 陽気でよくしゃべる昔語りが好きな新し物好き。故郷にあっては魔術師でありながら村々の宴や祝い事にことあるごとに繰り出しては
人々と交わり、騒ぎ好きと知られ、好意をもって祭りの魔術師と呼ばれた。
 反発を起源にもち、相反する属性を扱うのに優れる。霊脈と同化しているためパスをつないでいる弟子には魔力供給が可能。

名前:フランシスカ
性別:女
身長:146cm  体重:38kg
年齢:1100程
イメージカラー:黒
特技:家事全般
好きな物:英雄譚 悪戯
苦手な物:
嫌いな物:病気
天敵:
武装・能力:
戦闘技術:

物語に於ける背景
人格:優しく健気だが悪戯好き
立場:小聖杯・マスター
参加動機:師の助手として

【魔術】
 起源:
 魔術特性:
 魔術属性:

【人物】
 大聖杯たる魔術師の弟子。外見は12歳程度。実稼動年数は30年程。魔術師と移り住んだヴァイキングの子孫。
数十人いた一家は過酷な環境と病によりことごとく死に絶え、同じく病を得た彼女もまた高熱と寒さの中で死を待つばかりだった。
そこを里に降りてきた魔術師に救われた。
彼女は魔術的処置を施され再生したが人間として機能が半ば失われ成長しない人とはいえないものとなった。
魔術師が霊脈と同化する際、魔術師の自我が回復するまで冷凍保存された。20年ほど前に魔術師の自我回復とともに起動。
その後しばらく師の研究も進まず手持ち無沙汰だったが霊脈に釣られて島の奥深くに訪れたセシリア達と遭遇し、
ひと悶着の末に聖杯戦争を計画するに至る。魔術師の指示でセシリアにより小聖杯へ改造されている。
師からパスを通じて魔力供給受けることが可能

 ヴァイキング一族に伝わる英雄譚を聞いて育ったため、今でもそれらが大好き。島の外には出たことがないので密かに外の世界に憧れている。
生きた中で孤独なことが多く人恋しい。師はすでに無形なため相手をしてくれるセシリアとハンスが割といやかなり好き。


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